KAKEHASHIプロジェクト / 東京芸術大学大学院 映像研究科(東京都)

2014年3月実施の派遣事業

第1陣・大学生・大学院生
東京芸術大学大学院 映像研究科(東京都)

日程:2014年3月3日~3月14日
地方訪問先:マサチューセッツ芸術大学(マサチューセッツ州)
参加人数:24名

プログラム記録写真

東京オリエンテーションの写真
東京オリエンテーション

The Tisch School of the Arts訪問(キャンパスツアー)の写真
The Tisch School of the Arts訪問
(キャンパスツアー)

The Tisch School of the Arts訪問(プレゼンテーション)の写真
The Tisch School of the Arts訪問
(プレゼンテーション)

グランド・セントラル駅訪問(米国の歴史・文化理解)の写真
グランド・セントラル駅訪問
(米国の歴史・文化理解)

タイムズ・スクエア訪問(米国の歴史・文化理解)の写真
タイムズ・スクエア訪問
(米国の歴史・文化理解)

在ニューヨーク総領事館でのレセプションの写真
在ニューヨーク総領事館でのレセプション

ボストンへ移動の写真
ボストンへ移動

マサチューセッツ芸術大学訪問(大学交流)1の写真
マサチューセッツ芸術大学訪問
(大学交流)

マサチューセッツ芸術大学訪問(大学交流)2の写真
マサチューセッツ芸術大学訪問
(大学交流)

マサチューセッツ芸術大学との交流(夕食会)の写真
マサチューセッツ芸術大学との交流
(夕食会)

MIT メディアラボ訪問の写真
MIT メディアラボ訪問

The Museum of Arts and Design訪問の写真
The Museum of Arts and Design訪問

マサチューセッツ芸術大学(プレゼンテーション)の写真
マサチューセッツ芸術大学
(プレゼンテーション)

田中功起氏とガブリエル・リッター氏のトークショー出席の写真
田中功起氏とガブリエル・リッター氏の
トークショー出席

Los Angeles County Museum of Art訪問(プライス氏によるコレクション鑑賞)の写真
Los Angeles County Museum of Art訪問
(プライス氏によるコレクション鑑賞)

海部正樹氏(Wowmax Media代表)によるレクチャーの写真
海部正樹氏(Wowmax Media代表)による
レクチャー

LA City College訪問(プレゼンテーション)1の写真
LA City College訪問
(プレゼンテーション)

LA City College訪問(プレゼンテーション)2の写真
LA City College訪問
(プレゼンテーション)

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったこと

  • 私は自分が修了制作として撮った映画のDVDを現地で映画を学んでいる学生に手渡して来たのですが、私が帰国した後にfacebookを通じて彼女がメッセージをくれ、映画を観た、とても素晴らしかったと感想をくれたのが非常に嬉しかったです。アメリカで作品を観てもらうのが初めてだったので自信がつきました。私以外にも、たくさんの学生が作品を通じて様々な人とコミュニケーションをとることができ、非常に貴重な経験ができたと思います。
  • 10日間の旅は本当に色々な思い出が多すぎて、アレもコレもと、見聞きしたもの全てが新鮮で印象深いのですが、あえて最も印象に残ったこととして挙げるとするならば、それはやはり"現地の学生達との交流"に尽きるのではないかと思います。特に3日間かけて行動を共にしたボストンのマサチューセッツ芸術大学との交流は学生一人一人との交流の密度が高く、何人かとはfacebookも交換し、まさに双方にとって「橋をかける」結果につながったように感じます。 マサチューセッツ芸術大学の人たちは本当に親切で、ボストンに着いた夜にオリジナルビジュアルポスターまで用意されたウェルカム・パーティーを開いてくれたり、一人一人にネームカードや、たくさんのお土産が入ったプレゼントバックを用意してもらったり、と、そのおもてなしには本当に感激しました。さらにボストンの名所巡りもつきそってもらい、ICA(ボストン近代美術館)やMITのメディアラボ等、美術学生にとっては大変興奮すべき施設を一緒に見学できたことも特筆すべき思い出です。また、Mass Artに比べて短い時間ではありましたが、ニューヨークのTisch校やLAのコミュニティーカレッジ等の学生達との交流もまた、大変意義深いものでした。やはり個人レベルでの一人一人との交流、繋がりが、ひいては国と国との「架け橋」につながっていくのだなと実感した次第です。そういった意味で同じ分野で勉強・研究している学生と出会い、交流できたことは、本当に今回の旅において重要なことであったと思います。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて

  • 私達のグループはクリエイター部門ということなので、日本の美大生やクリエイターさん達へのメッセージのようなことになるのですが、「日本だけにとどまらずにどんどん外に目を向けるべきだ」という発信をしていきたいと思います。私達は主に日本の映像分野に関して、映画、アニメーション、メディアアート、現代アートをテーマにプレゼンをしましたが、大変興味をもって頂けたという手応えを感じました。
    自分たちの作品についての発表は特に反応が大きく、発表後の質疑応答や交流の際はそちらがメインとなるほどでした。これならばアメリカでも自分の作品を発表していきたいな、いけるかな、と私自身もぼんやりと思いましたし、実際に日本のアーティストは全体的にレベルが高いように感じました。また、アニメやファッション文化などの影響か、日本人アーティストというだけで「クール」という一定の評価がプラスされる、アドバンテージのようなものもあると現地の方が仰っていました。ですから、日本では受けなくても海外ならヒットする可能性は大いにあると思いますし、とにかく日本のアーティスト、特に若い人たちはこれからどんどん世界に出て行くと良いなと思いました。
  • 今回のKAKEHASHIプロジェクトに参加したことで以前より自信がつきました。アメリカでの日本の印象や自分たちの作品に対する反応をみると 、自分らしさという事を常に大事にしなければいけないと思うようになりました。日本では恥ずかしさや遠慮しがちだったりする事が多いですが、交流したアメリカの学生は、みんな自分がやっている事に対して自信を持っていました。日本の学生また地域の方々に伝えていきたい事としては、もっと周りの友人などと相談や議論を重ねて、お互いを刺激し合うことの大切さです。遠慮せずに自分の思う事を周りに伝える事で、素晴らしいものが生まれるのではないでしょうか。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 初めての海外で、準備の段階では分からないことだらけで不安でいっぱいでしたが、今回貴重な 体験をたくさんさせていただき、本当に行ってよかったと心から思っています。日本を離れること がとても怖かったのですが、今となってはその考えが愚かであったとすら思えます。観光目的では なく、交流を目的とした海外派遣はもう二度とない経験かもしれません。機会があるのであれば、もう一度訪問し、今回伝えきれなかったこと、見ることが出来なかったもの、そして交流出来なかった人たちともお話をしたいです。自分の知見を広めること以外にも、自分の成長にも繋がりました。
  • 今回のカケハシプロジェクト参加を通じて、異文化、様々な温かい人の心や先端の学術と触れ合うことにより、自身にとって大変有意義な経験となりました。今後の人生を考える上で生かしたい点を多く得ることができました。素晴らしいプログラムに参加させていただき、心から感謝しております。 分刻み、盛りだくさんの企画で、個人では訪れることの難しい場所を多く紹介して頂き、今後の制作活動を行う上で非常に有意義な研究テーマのきっかけを見出すことが出来ました。参加させてもらって大変感謝しております。またプレゼンの練習も先生方やスタッフの方に何度も見てご指導いただき、大変感謝しております。どうもありがとうございました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
TEL:03-5369-6022 FAX:03-5369-6042
メールアドレス : infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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