KAKEHASHIプロジェクト / 法政大学(東京都)

2014年11月実施の派遣事業

第6陣・大学生
法政大学(東京都)

日程:2014年11月5日~11月15日
地方訪問先:陸軍士官学校(ニューヨーク州)
参加人数:25名

プログラム記録写真

国際連合本部訪問の写真
国際連合本部訪問
 

ニューヨーク市立大学ラガーディア校 大学交流(交流会)の写真
ニューヨーク市立大学ラガーディア校 大学交流
(交流会)

在ニューヨーク日本国総領事公邸(合同レセプション)の写真
在ニューヨーク日本国総領事公邸
(合同レセプション)

在ニューヨーク日本国総領事公邸(合同レセプション)の写真
在ニューヨーク日本国総領事公邸
(合同レセプション)

タイムズ・スクエア訪問(米国の文化理解)の写真
タイムズ・スクエア訪問
(米国の文化理解)

エリス島訪問(米国の文化理解)の写真
エリス島訪問
(米国の文化理解)

陸軍士官学校 大学交流(プレゼンテーション)の写真
陸軍士官学校 大学交流
(プレゼンテーション)

陸軍士官学校 大学交流(意見交換)の写真
陸軍士官学校 大学交流
(意見交換)

ノースイースタン・イリノイ大学 大学交流(プレゼンテーション)の写真
ノースイースタン・イリノイ大学 大学交流
(プレゼンテーション)

シカゴ大学 大学交流(プレゼンテーション)の写真
シカゴ大学 大学交流
(プレゼンテーション)

在シカゴ日本国総領事館(合同報告会)の写真
在シカゴ日本国総領事館
(合同報告会)

成田空港に到着の写真
成田空港に到着
 

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったことについて意見を記入してください。

  • 私がもっとも印象に残ったことは、シカゴ大学でプレゼンテーションを行った時のある米国人学生の言葉です。クールジャパンについてプレゼンテーションしている班に、その米国人学生は「ハローキティは日本のクールジャパンとしてはもう古いのではないか」と言いました。ハローキティは今や世界中に知られている日本の代表的なキャラクターなので、日本の魅力を伝える手段としてはもう通用しないのだと感じました。その代わりに、日本のテクノロジーが通用するのではないかという意見を交えた議論をしながら、「日本の魅力」を伝えに行ったはずなのに、逆に考えさせられ、勉強不足であると思いました。私がこのプロジェクトに参加した理由の1つが「日本の魅力を知り、日本を誇れる人になりたい」ということでした。参加前よりは日本のことを知ることができましたが、まだまだ知らなければならないことがたくさんあります。良いことも悪いことも、日本を勉強することは、世界を勉強することに繋がると思います。今回は十分には発信できなかったかもしれませんが、もっと日本を学びたいと思うようになりました。
  • 渡航前に想像していた以上に、日本に対して関心を抱いている人が多くいたこと。私たちのプレゼンテーションを聞く姿勢、日本に対する知識の豊富さから、人々の日本に対する関心の高さを窺うことができた。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて意見を記入して下さい。

  • 私は日本人に日本の魅力を伝えていきたいと思います。渡米前は自分自身も含め、多くの日本人は海外に憧れるあまり、自国の文化に対して自信を持っていないように感じていました。しかしながら、私は米国で、多くの人たちが日本の文化や日本人のことを好きで、また「すばらしい」と思っているということを知りました。私が米国で会った方々は、もともと日本に興味があり、日本へ来たことがありましたが、「日本をもっと知りたい」、「日本に留学したい」などと日本に対するさらなる期待を表現してくれたことは、とても嬉しく思いました。このような経験から、私は今後日本で、海外の人々が日本に対してこのように思っていることを伝え、誇りを持って日本文化を海外へ発信していく人々を増やしていきたいと思います。
  • 私は、もっともっと多くの人が海外へ行くべきだと感じました。プログラム参加前まで、正直なぜ留学が必要なのか理解出来ませんでした。英語力の向上、多文化交流は日本にいても出来るからです。しかし、この考え方はとても一方的なものでした。それまでの考えは、留学の利点は私が知らない多くのことを吸収できることのみでした。今回のプログラム参加で気が付いたことは、吸収だけでなく発信もできるのではないかということです。例え周りが日本に興味が無い人ばかりであっても、私一人いるだけでその人たちに日本を意識させることが出来る、身近に日本を感じさせることが出来ると感じました。そうすれば、一生日本に関心を持たなかったかもしれない人々に日本に触れてもらうことが出来る。だから私は、みんなに日本の外に出ることを勧めたいです。多くの人が外に出て、海外に日本のことを知ってもらいたいです。そして、その一人一人の小さな積み重ねが、何年、何十年後かの日本と海外との関わりにおいて大きな意味を成すのではないかと思いました。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 今回のKAKEHASHIプロジェクトでの10日間で、とても貴重な体験をたくさんさせていただきました。新しい仲間や友達をつくることができ、多くの楽しい思い出ができたのはもちろんですが、コミュニケーションをとる際にうまく伝わらないもどかしさを感じることも多くありました。この悔しさをバネに、これから英語の学習に力をいれることを決意しました。そして何より、今後の進路を考えるうえで、自分にできる何らかの形で、日本に貢献していきたいという気持ちが芽生えました。今回の有意義なプログラムに参加できたことに感謝します。
  • 今回のプロジェクトで、私なりにたくさんのアメリカの人々と交流ができ、友達もできました。しかし、日本とアメリカをつなぐ架け橋になれたのか、といわれると、「はい」とは言えません。私のつながりはほんの小さなものでしかないと正直思います。しかし、これから先10年20年後の、私たちが日本を動かす世代になったとき、自分の仕事か、なにかしらの形で、しっかりと世界と日本の架け橋を支えられる力になりたい、そういった人間になりたいと今強く思っています。このプロジェクトで得た経験だけでなくこの気持ちは、きっと私の人生において本当に大きなものだと思います。このような機会をくださり、本当にありがとうございました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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