"KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrow-"派遣事業:テーマ別プログラム(学生サイエンティスト短期派遣)

2014年9月実施の派遣事業

学生サイエンティスト短期派遣 第1陣

日程:2014年9月2日~9月12日
地方訪問先:ニューアーク(デラウェア州)
参加人数:25名

プログラム記録写真

ワシントンD.C.到着の写真
ワシントンD.C.到着

クアンタム・データセンター訪問(企業訪問)の写真
クアンタム・データセンター訪問
(企業訪問)

メリーランド大学 大学交流(プレゼンテーション)の写真
メリーランド大学 大学交流
(プレゼンテーション)

メリーランド大学 大学交流(プレゼンテーション)の写真
メリーランド大学 大学交流
(プレゼンテーション)

ワシントンD.C.視察の写真
ワシントンD.C.視察
 

アメリカ国立衛生研究所訪問(米国の科学技術理解)の写真
アメリカ国立衛生研究所訪問
(米国の科学技術理解)

アメリカ国立衛生研究所訪問(米国の科学技術理解)の写真
アメリカ国立衛生研究所訪問
(米国の科学技術理解)

アメリカ国立衛生研究所訪問(プレゼンテーション)の写真
アメリカ国立衛生研究所訪問
(プレゼンテーション)

エア・リキード社訪問(企業訪問)の写真
エア・リキード社訪問
(企業訪問)

エア・リキード社訪問(プレゼンテーション)の写真
エア・リキード社訪問
(プレゼンテーション)

デラウェア大学 大学交流(キャンパスツアー)の写真
デラウェア大学 大学交流
(キャンパスツアー)

デラウェア大学 大学交流(プレゼンテーション)の写真
デラウェア大学 大学交流
(プレゼンテーション)

デラウェア大学 大学交流(キャンパスツアー)の写真
デラウェア大学 大学交流
(キャンパスツアー)

デュポン博物館視察(米国の文化理解)の写真
デュポン博物館視察
(米国の文化理解)

ハグレー博物館視察(米国の文化理解)の写真
ハグレー博物館視察
(米国の文化理解)

ハグレー博物館視察(米国の文化理解)の写真
ハグレー博物館視察
(米国の文化理解)

コロンビア大学 大学交流(キャンパスツアー)の写真
コロンビア大学 大学交流
(キャンパスツアー)

コロンビア大学 大学交流(授業に参加)の写真
コロンビア大学 大学交流
(授業に参加)

コロンビア大学 大学交流(日本人教員による講義)の写真
コロンビア大学 大学交流
(日本人教員による講義)

ブルックヘブン国立研究所訪問(米国の科学技術理解)の写真
ブルックヘブン国立研究所訪問
(米国の科学技術理解)

ブルックヘブン国立研究所訪問(米国の科学技術理解)の写真
ブルックヘブン国立研究所訪問
(米国の科学技術理解)

ニューヨーク市内視察の写真
ニューヨーク市内視察
 

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったことについて意見を記入してください。

  • 今回の米国派遣プロジェクトで、自分の研究内容を米国の方々に伝えることで、日本の科学技術の発展と将来性について発信できたと考えています。米国で科学に携わる人々の日本への関心度は、企業は日本との提携関係等もあり、日本の科学事業について熟知している印象でしたが、学生の間では、日本は著名であることもあれば、まったく詳細を知らないという双方の意見がありました。企業のように業務上日本の情勢や技術に関する知見が必要な状況に置かれない限り、米国で日本文化を積極的に取り入れようとする傾向は現在のところ弱い印象でした。このことから、私たちのような若い世代が今後日本の文化や技術を発展させて、海外に対して「あれなら日本が一番だ」と強い印象を与えられるような基盤を作っていかなくてはいけないと感じました。
  • 学生の研究発表後に各大学や研究施設の方々とディスカッションをする時間があったのですが、私の研究に質問が挙がった時に、研究者として対等に扱ってもらえたなと感じました。私は英語があまり得意ではなく、自分の考えを十分には伝えられなかったのでは、という反省点はありますが、言葉を変えジェスチャーを加えることで、何とか理解してもらえ、とても嬉しかったです。研究に対する思いは、言語が違っていても伝わるのだと実感しました。これからもっと英語の勉強をしようと思います。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて意見を記入して下さい。

  • まだまだ世界で活躍する日本人学生、研究者が少ない。日本人はもっと積極的に挑戦していくべきだと思う。英語が完璧である必要はなく、相手の言っていることを理解しようとする気持ちと自分の伝えたいことを伝えようとする気持ちがあれば、必ず会話はできる。米国にはさまざまな国から留学生が来ているので、自分が世界で活躍できるだけでなく、世界中の人とのつながりができるのもメリットだ。
  • 少しの期間でも日本を離れて海外に出ることで、自分の視野や価値観を大きく広げることができ、それが自らの人生にまで影響を与えることを、特に学生に知って欲しいと考えています。大学生には、社会人と比べてより多くの自由な時間があります。一方で、その時間を利用して、これからどのような人生を送るのかが問われている期間でもあると思います。この自由な時間を有効に活用するための最も簡単な手段の一つが、海外へ足を運ぶことだと私自身感じています。日本に籠っていては視野の狭い考え方、価値観が固定概念として定着してしまい、その枠から抜け出せなくなり、国際人として将来世界を股にかけて働くことが困難になるかもしれません。このことを避けるためにも、できだけ早くに海外に出て、日本に籠っていては巡り会えない考え方や価値観を学び、吸収すべきだと考えます。海外に出ることに億劫にならずに、ぜひ国際人になるための第一歩を踏み出して頂きたいと願っております。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 日本の理系大学の学生は研究室に配属されてから、関わりのある人間が固定され、さらに研究テーマも限定されていくため、視野が狭くなっていってしまう傾向にあると思います。所属するコミュニティ内で進路も類似した傾向になりがちで、あたかも正解は一つしかないような錯覚に陥る学生が多いように感じます。今回は、普段あまり接することがない様々な大学、分野、学年で構成されたメンバーでの活動であり、訪問先も様々な研究所、企業、大学であったことなどから、様々な価値観に触れることができ、私自身とても良い刺激になりました。内にこもりがちな理系学生ほど、このような企画で視野を広げる機会を持つ必要があると思います。
  • 今回の米国派遣では学ぶことが多くありました。様々な研究機関を訪問し、最先端の研究について学び、さらには自分の研究発表をする機会を設けていただいたことで、自身の成長につながったと感じました。海外で研究発表をするのは初めてで、準備から発表までの全てが大変でした。英語で専門外の人に研究の利点を知ってもらうという部分に苦戦し、日本語では簡単に伝えることができた自分の研究の意義や将来性、最終的なゴールなどがどうすれば英語で伝わりやすいかを考え、再度見つめ直したことで、研究に対する考えも深まったように感じます。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

ページトップへ戻る