KAKEHASHIプロジェクト / ウッドロー・ウィルソン国際学術センター

2014年3月実施の招へい事業

若手研究者招へい4陣
ウッドロー・ウィルソン国際学術センター (Woodrow Wilson International Center for Scholars

日程 : 2014年3月2日~3月12日
地方訪問先 : 京都
参加人数 : 11名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション

国会議事堂の写真
国会議事堂

NHKワールドの写真
NHKワールド

外務省の写真
外務省

東京国立博物館(日本の歴史・文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・文化理解)

日本科学未来館(最先端技術理解)の写真
日本科学未来館
(最先端技術理解)

総合研究開発機構(NIRA)の写真
総合研究開発機構
NIRA

株式会社大和総研の写真
株式会社大和総研

月桂冠大倉記念館(地方の産業理解)の写真
月桂冠大倉記念館
(地方の産業理解)

毘沙門堂勝林寺(座禅体験)の写真
毘沙門堂勝林寺
(座禅体験)

祇園(地方の歴史・文化理解)の写真
祇園
(地方の歴史・文化理解)

同志社大学の写真
同志社大学

株式会社島津製作所創業記念資料館(地方の産業理解)の写真
株式会社島津製作所創業記念資料館
(地方の産業理解)

古代友禅苑(地方の伝統技術体験)の写真
古代友禅苑
(地方の伝統技術体験)

株式会社美好園(抹茶体験)の写真
株式会社美好園
(抹茶体験)

金閣寺(地方の歴史・文化理解)の写真
金閣寺
(地方の歴史・文化理解)

二条城(地方の歴史・文化理解)の写真
二条城
(地方の歴史・文化理解)

清水寺(地方の歴史・文化理解)の写真
清水寺
(地方の歴史・文化理解)

自由研究(ジェトロ・アジア経済研究所)の写真
自由研究
(ジェトロ・アジア経済研究所)

自由研究(東京大学)の写真
自由研究
(東京大学)

防衛省の写真
防衛省

三菱商事株式会社の写真
三菱商事株式会社

報告会の写真
報告会

ピックアップ プログラム参加者の声

1. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 日本には明確な「自己」意識と、確固たる国民性があります。日本人は、勤勉(過度な場合もあります)と生産性に誇りを持っています。今回、我々が出会った多くの方々は、日本が直面している課題や弱み、また備えるべき今後の問題を認識しており、問題に対する意見の相違はないようでした。この日本人の自己意識は、伝統的文化およびポップカルチャーにおいても明白に表れています。米国と比して、日本は長い歴史があり、文化、歴史的建築物、儀式などがないがしろにされず大切にされています。
    日本人のおもてなしについても触れないわけにはいきません。日本人は皆さん、いつも親切で手助けをしようとしてくれました。
  • 私は、他のアジア諸国に旅行、滞在経験がありますが、日本は移動が容易で、生活し易く、とても感動致しました。日本はとても住みやすい国です。外国人や訪問者に寛大であるだけでなく、日本は文化遺産と文化的一貫性を維持できている類まれな国であると思います。

2. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 来日するまで、日本人がこれほど親切で平和的な人々だとは知りませんでした。日本人は人助けを厭わないということに大変感銘を受けました。また、日本はとても安全で、東京のような大都会でさえ全く危険を感じないことに驚きました。日本に来てみて、日本人の間にはお互いを信頼し、尊敬し合う意識があると感じました。日本はとても住みやすい国だと思います。また、日本に来るまでは、日本がこれ程革新的であるとは知りませんでした。大企業では社員の創造力に欠ける等の問題があると聞いたことがありましたが、今回の企業訪問や意見交換を通じて、彼らの将来への発想力に大変感銘を受けました。
  • KAKEHASHIプロジェクトに参加して、日本が確実により身近に感じられるようになりました。日本社会が効率よく機能していることに感銘をうけ、日本人に尊敬と称賛を持つようになりました。日本人は、本当に皆さん親切で、そして時に愉快な、ナイスな方々ばかりでした。今回の訪問において、日本の安全保障や女性の地位など日本について多くのことを学ぶことができ、さらに、文化体験、政府/メディア/企業関係者等との意見交換などを通じて日本を満喫することが出来ました。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 私は、日本の税制度についてもっと学び、米国には企業の慈善活動の奨励につながる税制度がありますが日本はそうなっていないのか学びたいと思います。また、日本企業のCSRに関する取組み、企業がどの分野に資源をつぎ込み、どの分野で成功を収めているかも学びたいと思います。加えて、日本経済における新興セクターについて学び、米国は日本にどのように投資を拡大できるかを学びたいと考えます。
  • 私は、これからも引き続き、日本の政治や歴史について学ぶつもりです。また、日本文学がとても好きで日本人作家の小説を原文で読んでみたいので、日本語を勉強しようと思っています。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 今回の日本での経験はとても印象深く、帰国後、米国と日本の架け橋になれるよう動くつもりです。日本における女性の重要な役割に焦点をあてたイベントを開催するように職場に働きかけたいと思います。また、今回の訪問での意見交換の結果を受けて、日本の女子大学と連携して一般の職場や公共機関での女性のエンパワメントについてのプログラムを計画できればと思っています。
  • 私はワシントンDCのWilson Centerに於いて客員研究員やインターン学生を積極的に採用していこうと思います。そして、日本の大学とのより一層の協力関係を構築していきたいと思います。日本の研究者や学生との更なる文化・学術交流において積極的役割を果たしていきたいです。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • 日本での経験はとても楽しいものでした。長い間ずっと夢見ていたことを実現できました。新幹線に乗るといった単純なことでさえ、素晴らしい時間でした。またKAKEHASHIプロジェクトで得たつながりは個人では決して築くことのできないものだと思っています。
  • 今回の訪問は私の人生でとても貴重な経験となり、本当に感謝で一杯です。外務省、防衛省、三菱商事などの組織を訪問することができとても良かったです。新聞を読むだけでは知りえない多くの日本についての事象を学ぶことができました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マーク に変更してください)

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