KAKEHASHIプロジェクト/テーマ別プログラム(米国日系人青年招へいプログラム 第2陣 グループA)2014年7月実施

2014年7月実施の招へい事業(米国日系人青年短期招へい 第2陣)

グループA

日程 : 2014年7月14日~7月24日
地方訪問先 : 京都
参加人数 : 25名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション
 

東京国立博物館(日本の歴史・文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・文化理解)

国際交流基金関西国際センター(書道体験)の写真
国際交流基金関西国際センター
(書道体験)

京セラ株式会社(地方の産業理解)の写真
京セラ株式会社
(地方の産業理解)

同志社大学(学校交流)の写真
同志社大学
(学校交流)

伏見稲荷大社(日本の歴史・文化理解)の写真
伏見稲荷大社
(日本の歴史・文化理解)

舞扇堂(地方の伝統技術体験)の写真
舞扇堂
(地方の伝統技術体験)

春光院(座禅と抹茶体験)の写真
春光院
(座禅と抹茶体験)

金閣寺(日本の歴史・文化理解)の写真
金閣寺
(日本の歴史・文化理解)

二条城(日本の歴史・文化理解)の写真
二条城
(日本の歴史・文化理解)

日本科学未来館(日本の最先端技術理解)の写真
日本科学未来館
(日本の最先端技術理解)

三味線講座(日本の歴史・文化理解)の写真
三味線講座
(日本の歴史・文化理解)

国会議事堂(日本社会理解)の写真
国会議事堂
(日本社会理解)

秋葉原(クールジャパン理解)の写真
秋葉原
(クールジャパン理解)

浅草(日本の歴史・文化理解)の写真
浅草
(日本の歴史・文化理解)

JICA横浜 海外移住資料館 (日本の歴史・文化理解)の写真
JICA横浜 海外移住資料館
(日本の歴史・文化理解)

明治学院大学(学校交流)の写真
明治学院大学
(学校交流)

報告会の写真
報告会
 

ピックアップ プログラム参加者の声

1. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 日本社会の効率の良さが好きです。日本では、顧客サービスや公共交通機関などすべてにおいてきっちりとそしてしっかりとしています。また、日本人には自己中心的な人が少ないことも大好きです。他の人に対し礼儀正しく、気遣うことができます。
  • 美しい自然や緑は、日本の強みの一つだと思います。移動中の車窓からは、いつも青々とした木々が見え、なんて自然は美しいのかと思いました。また、日本は清潔で環境に優しい国です。道端に空き缶が落ちていることはほとんどなく、いろいろな種類のリサイクル用の回収箱がありました。

2. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 私が日本で特に心に残りすばらしいと思ったことは伝統的側面です。金閣寺や伏見稲荷を訪れた時に強くそれを感じました。この研修を通して将来日本企業で働くことや、仕事をしたいと考えるようになりました。大学訪問では、日本の大学生とわたしたちは違うのではなく、お互いによく似ているとわかりました。
  • KAKEHASHIプロジェクトは、わたしの日本に対する考え方を変えました。その中でも、日本人の親しみやすさや心からの優しさは私の対日観の変化に最も大きな影響を与えました。特に同志社大学や明治学院大学では、これまで出会ったことのないような、思いやりのある人たちに会いました。日本人は型にはまっていて、義理でうわべだけのふりをすると思っていましたが、彼らはまさにその反対でした。みんな心が広く誠実でした。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 座禅を体験した後、座禅に関する本をもっと読みたくなりました。私は座禅ですっかりくつろいで、全く新しい経験をしたように感じました。とても良かったので、これからは日々の生活に座禅を少し取り入れてみようと思います。
  • 海外移住資料館では、経済面だけではなく、多くのことが日本人の移住に影響していたということを学びました。南北アメリカやヨーロッパへの移民について、もっと知りたいと思うようになりました。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 私は町の芸術音楽祭実行委員会のメンバーです。実行委員会では、今年のフェスティバルに日本文化を取り入れたいと考えています。また将来は、日本との国際ビジネスにかかわりたいと思います。友人や家族に、日本での体験や日本政府がKAKEHASHIプロジェクトを実施していることを話します。今回の日本訪問は素晴らしい経験でした。KAKEHASHIプロジェクトに参加させてもらえたことを無駄にしないためにも、プロジェクトで経験したことを生かして全力でいろいろなことに取り組みます。
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校の日系学生会のメンバーとして、日米関係についてクラブでしっかりと議論を行いたいと思います。日系米国人としての責任の自覚を広げていくことについても話し合いたいですし、できればクラブのメンバーと一緒に日本訪問を計画したいと思います。また、学内の日本人留学生と私たちのクラブのつながりを作っていきたいです。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • KAKEHASHIプロジェクトでの日本訪問によって、日本や、自分が日系米国人であることについての考えが大きく変わりました。日本人の美意識や日本の伝統芸術は素晴らしいと強く感じました。他の参加学生との出会いによって、日系米国人としての見識を広げられ、今後は日系人コミュニティとのかかわりを深めて行こうと思うようになりました。
  • 大学生や人々との交流が一番楽しかったです。このような個人的な関係を作っていくことは、国際社会においては相互理解を深めるためにとても大切です。その意味で、KAKEHASHIプロジェクトは貴重な機会を与えてくれました。日本を本当に素晴らしいと思い、日本人のルーツを持っていることを心から誇りに思います。これからも日本との絆を深め、日本の人々や文化についてもっと知りたいと思います。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashijpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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