KAKEHASHIプロジェクト / ジャパン・ボウル

2014年7月実施の招へい事業

ジャパン・ボウル

日程 :
2014年7月8日~7月17日
地方訪問先 :
大阪
参加人数 :
47名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション

浅草(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
浅草
(日本の歴史・伝統文化理解)

東京国立博物館(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・伝統文化理解)

大阪府庁表敬訪問の写真
大阪府庁表敬訪問

大阪城(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
大阪城
(日本の歴史・伝統文化理解)

大阪府立千里高等学校(学校交流)の写真
大阪府立千里高等学校
(学校交流)

大阪府立箕面高等学校(学校交流)の写真
大阪府立箕面高等学校
(学校交流)

ホームステイの写真
ホームステイ

桂かい枝師匠による英語落語(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
桂かい枝師匠による英語落語
(日本の歴史・伝統文化理解)

明治神宮、原宿(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
明治神宮、原宿
(日本の歴史・伝統文化理解)

江戸東京博物館(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
江戸東京博物館
(日本の歴史・伝統文化理解)

「アニメ・マンガの日本語」紹介(日本語コミュニケーション)の写真
「アニメ・マンガの日本語」紹介
(日本語コミュニケーション)

東京アメリカンセンターにてワシントンDC日米協会によるレセプションの写真
東京アメリカンセンターにてワシントンDC日米協会によるレセプション

ジャパン・ボウル名誉総裁高円宮妃殿下謁見の写真
ジャパン・ボウル名誉総裁高円宮妃殿下謁見

下村文部科学大臣表敬訪問の写真
下村文部科学大臣表敬訪問

報告会の写真
報告会

ピックアップ プログラム参加者の声

1.KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 私は、日本人はとても健康に重きを置く国民であると思っています。東京は車が至る所に走る忙しい都市ですが、日本人はその都会で快適に生活しています。街中の至る所に緑が植えられていますし、リサイクルを行い、ゴミを散らかしません。日本人が健康に重きを置く国民であることの証拠として、日本が大きな老齢人口を有するということが挙げられます。日本人はまた、自らが行うことの全てに惜しまぬ努力をつぎ込み、品質を追求します。それは文房具から交通機関に至るまで、あらゆる高品質な日本製品に現われています。
  • KAKEHASHIプログラムを通じた日本での短い滞在期間にもかかわらず、私はこの国の一面を理解することができました。人々は一様に法律や、街のあちこちに掲げられている標識をよく守ります。例えば、たくさんのリサイクル用ゴミ箱が用意されている理由をきちんと理解し、それに従ってゴミを捨てます。皆がそれぞれの社会における役割を果たし、お互いを尊重しあっています。
  • KAKEHASHIプログラムに参加し、日本の人々は米国に比べ家族関係を大事にしていること、そしてその考えが日本を魅力的にしているということに気がつきました。子供はバスケットボールをしたり、塾に通ったりと色々な活動に忙しく、親も忙しく仕事をしている中、食事や、ゲーム、テレビを見る時間でさえも、家族みんながそろって楽しめるように、互いに時間を合わせます。華やかな照明や近代的な素晴らしい建物はとても興味深く思いますが、日本の基盤は日本文化の中にあり、人々に受け継がれているということがわかりました。
  • 日本には、美しい自然と奥の深い文化や歴史があります。同時に近代的な大衆文化も持ち合わせ、その中で人々は生活をしています。私が今回日本で出会った多くの人たちはとても礼儀正しく、我慢強く、おもてなしの心にあふれた人たちでした。日本は高度な先進技術についても大変良く知られています。これら全てが日本を魅力的にしているのだと思います。

2.KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 私ははじめ、日本では全てが古風であると思っていました。しかしこのプロジェクトを通じ、その言語と文化がアメリカのものとは全く異なるにも関わらず、日本人はとても接しやすく、お互いを助け合う心を持っていることを知りました。
  • このプロジェクトに参加する前、私はほとんどの日本人がとてもまじめだと思っていました。前に一度日本に来たことがありますが、その時接した人々は、やはりとてもまじめでした。しかし、KAKEHASHIプロジェクトのおかげで、日本の高校に行き、ホームステイを経験することができました。そこで出会った人々こそ、むしろ本来の日本人であると思います。日本人はまじめで働き者ですが、ふざけもするし楽しい人々です。
  • KAKEHASHIプロジェクトを通して、私は有名な観光地や今の日本の政府や社会の裏側にある背景や歴史について多くの事を学ぶことができました。そのおかげで、日本が現在直面している課題について考えるときの日本人の考え方や物の見方について理解を深めることができました。また、日本の社会の価値観についても見直すことができました。私はここで学習したことを、自分自身の生活様式の中に取り入れていきたいと思っています。
  • 私は以前に一度だけ来日したことがあったため、日本に対する印象はあまり変わりませんでした。しかしKAKEHASHIプロジェクトの中でホームステイに参加し、日本の人々の親切なふるまいやおもてなしの心について理解を深めることができました。私のホストファミリーは私をお客さん扱いするのではなく、自分の本当の子供の1人のように接してくれました。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • もっと単語と文法を覚えたいです!そして日本語をもっと上手になりたいです。私は自分が学んだ言語の中で日本語が最も好きですし、あと少しで意思疎通のできるレベルの話者になれる位置にいると思います。
  • 日本の歴史、宗教文化、大衆・現代文化についてもっと学びたいと思います。またコミュニケーションをよりスムーズにするため、漢字の読み書きのスキルを伸ばしたいです。
  • 私は、日本の歴史と日本人の日々の生活について、さらに学習を進めていきたいと思います。私は、この国はどのようにして、現在ある日本に到達したのかということに大変関心を持っています。日本の歴史と日々の生活について学ぶことにより、日本についての理解を深めていきたいです。
  • 私は日本の文化、特に各都市が取り入れていった文化のルーツについて学習していきたいです。また日本の二大宗教である、仏教と神道についてもさらに学習したいです。この二つの宗教は日本の毎日の生活に大きな影響を与えていますので、その習慣や伝統についても学習したいです。帰国したら株式市場を研究して、日本はどのようにして経済的な成功を維持しているのかということも学習したいです。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 日本の強みと魅力に関する理解を深める為に、是非日本で得た経験について周りの人に話そうと思います。アメリカと日本の間にはいくつかの面で緊張関係があったりしますが、日本を誤解している人は日本を知らない人だと思います。私の日本でのエピソードを話すことによって、人々に彼らの知らない「本当の日本」を知ってもらうことができるのではないでしょうか。
  • アメリカに帰ったら、私が日本で得たたくさんの文化的な経験について、自分の家族と友達に伝えようと思います。また、知り合いには自分たちの街の日本文化のイベントに参加するよう働きかけると共に、私をここまで連れてきてくれた、自校の日本語プログラムへのサポートを続けたいと思います。
  • 私はJETプログラムに参加したいと考えています。または日本の高校や中学校で教師になりたいです。生徒に英語を教えたり、米国の文化を紹介することを通じて、日米間のきずなを深めることが出来れば良いと思います。来年は「AP日本語コース」を取り、私自身の日本についての理解を深めたいです。もし将来再び日本を訪問する機会があれば、ホストファミリーを訪ね、新しく日本の友人を作り、日本の文化をさらに理解できるよう努力したいです。
  • 私は今、国際法や国際関係を専攻しようと考えています。そして将来は日本と米国の間をつなぐ外交官や大使の1人になりたいです。そのために日本文化や日本語をより深く学習できるよう、名古屋大学に4年間留学することを考えています。そこで多くの国際的なつながりを持ち、友人を作ることができればと思います。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • 本当にとても楽しい経験でした。知らない国に来ることは最初は怖かったけれど、徐々にたくさんの新しい友達が出来て、怖くはなくなりました。ホームステイでは全く異なる文化に浸り、私達の文化についても共有でき、とても楽しかったです。
  • このKAKEHASHIプロジェクトに参加出来てとても光栄に思いますし、非常に幸せです!普通のツアーでは行けないような、日本のいろいろな場所にいくことが出来たし、すばらしいホームステイにとても感謝しています。このプロジェクトを通して興味を共有するたくさんの人々に会うことができ、とても楽しかったです!
  • KAKEHASHIプロジェクトで一番よかったのはホームステイです。日本の人々と実際に接する機会はあまりないのではないかと感じていましたが、ホームステイでは日本の人々と接し、その中で日本文化を実体験し、日本人の親切な気持ちに触れることができました。
  • KAKEHASHIプロジェクトは、私の人生の中で最も素晴らしい経験の一つとなりました。私はプログラム中の一瞬一瞬を全て楽しく過ごすことができました。ホームステイはとても心配でしたが、結果としてこのプロジェクトの中で最も思い出に残る体験となりました。将来また日本に行きたいと思います。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マーク に変更してください)

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