KAKEHASHIプロジェクト / ロードアイランド スクール オブ デザイン(ロードアイランド州)

2014年6月実施の招へい事業

学生クリエーター交流
ロードアイランド スクール オブ デザイン(ロードアイランド州)

日程 :
2014年6月9日~6月19日
地方訪問先 :
京都
参加人数 :
13名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション

オリエンテーション(津軽三味線演奏家浅野祥氏による邦楽レクチャーデモンストレーション)の写真
オリエンテーション
(津軽三味線演奏家 浅野祥氏による
邦楽レクチャーデモンストレーション)

東京国立博物館(日本の歴史・文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・文化理解)

浅草(日本の歴史・文化理解)の写真
浅草
(日本の歴史・文化理解)

東京国立近代美術館(日本文化理解)の写真
東京国立近代美術館
(日本文化理解)

日本デザイン振興会の写真
日本デザイン振興会

21_21 DESIGN SIGHT「コメ展」の写真
21_21 DESIGN SIGHT「コメ展」
(日本文化理解)

若手ファッションデザイナー(岩田亜希子氏、伴真由子氏)との交流の写真
若手ファッションデザイナー
(岩田 亜希子氏、伴 真由子氏)との交流

原宿・表参道(クールジャパン理解)の写真
原宿・表参道
(クールジャパン理解)

国立劇場で歌舞伎鑑賞(日本文化理解)の写真
国立劇場で歌舞伎鑑賞
(日本文化理解)

西陣織会館(地方文化理解)の写真
西陣織会館
(地方文化理解)

金閣寺(地方の歴史・文化理解)の写真
金閣寺
(地方の歴史・文化理解)

提灯作り体験(地方文化理解)の写真
提灯作り体験
(地方文化理解)

伏見稲荷大社(地方の歴史・文化理解)の写真
伏見稲荷大社
(地方の歴史・文化理解)

二条城(地方の歴史・文化理解)の写真
二条城
(地方の歴史・文化理解)

京都造形芸術大学大学交流の写真
京都造形芸術大学 大学交流

友禅染体験(地方文化理解)の写真
友禅染体験
(地方文化理解)

京都国際マンガミュージアム(クールジャパン理解)の写真
京都国際マンガミュージアム
(クールジャパン理解)

武蔵野美術大学大学交流1の写真
武蔵野美術大学 大学交流

武蔵野美術大学大学交流2の写真
武蔵野美術大学 大学交流

武蔵野美術大学大学交流3の写真
武蔵野美術大学 大学交流

報告会の写真
報告会

ピックアップ プログラム参加者の声

1.KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 日本は歴史的なものと現代的なもの、自然素材と合成素材を組み合わせるのがとても上手です。東京は非常に都市化されていますが、歩道は美しくデザインされていて街のバランスをとっています。日本では伝統工芸品や伝統的な建物も古臭いと感じさせることなく、人々に親しまれているようです。人々は現在でも神社に精神的なつながりを感じているようですし、秋祭りのお祝いでは今でも手作り提灯が使われています。また日本にはスケジュールにせよ、料理の並べ方にせよ、秩序感覚というものがあると思います。
  • 日本人は人間に対してだけでなく環境に対しても非常に意識が高いと思います。伝統が尊重され、考慮された多様な文化を有しています。意識において重要なポイントは社会の中で人々の価値観を理解することのようです。日本人は自分のことばかりでなくお互いのことを意識し、気にかけています。破壊的になることなく、古いもの新しいもののバランスがとれる文化は人々にとって常に有益です。

2.KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 私は以前、日本は自分の文化や理解とかけ離れたものだと感じていましたが、このプログラムを通して自分たちと日本の学生との共通点をみることができたのはうれしい体験でした。私たちのアートへの関わり方や情熱は、人間としての共通の営みだとわかりました。
  • 私は来日するまで日本人がこんなにも謙虚で礼儀正しいとは知りませんでした。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 私は日本の歴史について既に学んでいるので、帰国後は現代日本についてもっと学びたいと思います。また、日本の外交関係についてもより理解を深められるようにしたいです。
  • 私は日本の都市計画や都市開発に非常に興味を持ちました。とくに余白や空間について日本の建築家の書いたものや彼らの建築へのアプローチを調べたいと思います。そしてできることなら、日本のお料理の並べ方、水田、都市のビルの配置にいたるまで、様々なところで見られるその空間の使い方を心に刻みたいと思います。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 私は日本で得た伝統的なデザインをインスピレーションに描き続けたいと思っています。そして将来は日本のデザイナーと一緒に働きたいと考えています。帰国しても、このインスピレーションを忘れないようにしたいです。
  • 日本で私が経験したことや得た知識を物語や会話の中で積極的に共有していきたいと思います。今回出会った学生たちと引き続き連絡をとって関係を維持していきたいです。また彼らとのアートでのコラボレーションにも関心があります。彼らが私たちの大学を訪問するのがとても楽しみですし、彼らが私たちにしてくれたような素晴らしい体験をお返しに提供できればと思います。そして可能ならばまた日本に来て、ぜひ日本で勉強したいと思っています。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • KAKEHASHIプロジェクトのプログラム内容は非常に素晴らしかったです。一人で旅行したのでは決して味わえないような多くのイベントや体験に参加することができました。中でも日本人の学生に会えたことが私にとっては一番価値のあるものでした。2日間同じ学生たちと交流したことで、将来につながるような深いつながりを築くことができました。
  • アメリカから来日した美術専攻の学生として、日本の美大生や伝統工芸の職人さんと交流できたことや彼らのアトリエ・工房を訪問できたことは非常に価値のあることでした。この体験によって、言葉の壁があってもアメリカと日本の学生たちは有意義なつながりを築くことができました。このような意見交換やアトリエ・工房での体験のおかげで、私たちはお互いに信頼関係を築き、尊敬の念を持ち、深い絆を築くことができました。言葉の違いがあるにもかかわらず、私たちはコンセプト、アート、インスピレーション、プロセスや意図について表現し合うことができました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マーク に変更してください)

ページトップへ戻る