"KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrow-"招へい事業:テーマ別プログラム(トモダチ・イノウエ・スカラーズプログラム)第3陣 ハワイ大学マノア校(ハワイ州))

2014年7月実施の招へい事業

トモダチ・イノウエ・スカラーズプログラム短期招へい 第3陣
ハワイ大学マノア校(ハワイ州)

日程 : 2014年7月28日~8月7日
地方訪問先 : 愛媛県松山市
参加人数 : 25名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション
 

東京国立博物館(日本の歴史・伝統文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・伝統文化理解)

浅草寺(日本の歴史・文化理解)の写真
浅草寺
(日本の歴史・文化理解)

愛媛県知事 表敬訪問の写真
愛媛県知事 表敬訪問
 

松山大学(学校交流)の写真 1
松山大学
(学校交流)

松山大学(学校交流)の写真 2
松山大学
(学校交流)

しまなみ海道サイクリングの写真
しまなみ海道サイクリング

大山祇神社の写真
大山祇神社

内子座(地方の歴史・伝統文化理解)の写真
内子座
(地方の歴史・伝統文化理解)

松山城(地方の歴史・伝統文化理解)の写真
松山城
(地方の歴史・伝統文化理解)

子規記念博物館(地方の歴史・文化理解)の写真
子規記念博物館
(地方の歴史・文化理解)

えひめ飲料(地方の地場産業理解)の写真
えひめ飲料
(地方の地場産業理解)

日系人女性リーダーとのパネルディスカッションの写真
日系人女性リーダーとのパネルディスカッション
 

(株)日立製作所(日本の産業理解)の写真
(株)日立製作所
(日本の産業理解)

TOMODACHI Alumniコーディネーターとの意見交換の写真
TOMODACHI Alumniコーディネーターとの
意見交換

日本科学未来館(日本の最先端技術理解)の写真
日本科学未来館
(日本の最先端技術理解)

NHKスタジオパークの写真
NHKスタジオパーク

報告会の写真
報告会

ピックアップ プログラム参加者の声

1. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 変化に対する順応です。日本が発明・アイディア・技術を採用する方法は独特です。外から入ってきたものに自分たちの技術を用い手を加えて、日本の生活に合うように変更します。シンプルなトイレから食べ物やその他の技術に、日本らしさを感じます。
  • 日本は生活環境に対して、非常によく取り組んでいる国だと思います。とても清潔で環境に優しい国ですし、環境面で他人への配慮がされています。日本の人達は礼儀正しく、素晴らしく、そしてとても人を歓待してくれると思います。日本はまた、全てにおいて組織化され効率的です。

2. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 私は日本が大変革新的な国だといつも思っていましたが、日本の技術がどのくらい進んでいるのか分かっていませんでした。今回のプログラムの中で日本科学未来館を見学し、日本の生きているようなロボットや、操作可能なアンドロイドに完全に圧倒されました。
  • 今回の旅行に参加する前と比べて、私は日本文化に対してはるかにオープンになりました。私は日系四世なので日本文化に繋がりを感じることは難しかったのですが、今回の旅行で日本文化を学び、大変興味が持てることが分かりました。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 米国に帰国したら東北や福島の人達がどうしているのか、特に災害や災害の余波で米国へ移住してきた人達のことについて、もっと学びたいと思います。私達は米国大使館にて冨沢酒造店の醸造者のお話を聞く機会がありました。冨沢酒造は福島原子力発電所から3.5キロメートルの所にありました。自宅と酒蔵は非難区域にあったために、酒造りを米国に移さなければなりませんでした。私は彼らがこれからどうしていくのか、そして彼らの選択や行動が米国へどんな影響を与えるのかについて、今後も関心を持って見ていきたいです。
  • 私は日本で働くこと、特に欧米人や女性社員に対する日本人の態度についてもっと学びたいと思います。今回の訪日で、日本で働く女性のお話やアドバイスを聞いて、非常に関心を持ちました。米国の職場の状況とは異なっているので、両国を比較対照することは大変興味があります。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 理想を言えば、米国の人々に日本に旅行に来て、実際に多様な文化を体験するように勧めることができたらと思います。私は人と人との繋がりはとても大切だと思います。お互いに理解しあうためには全体をよく理解する必要があります。また、帰国したら日本で教わったことを周りの人と共有したいと思います。そして、現在直面している日本の現実の状況や過去に起こったことが、周りの家族や友人も理解できるように役立てればと思います。
  • 私は、日米の関係を政治の側面からだけではなく、経済の側面からも学ぶことが大切だと思います。日米関係をより良くするために何が必要なのかを学ぶことは、もし私達が将来建設的な変化を求めるのであれば絶対に必要です。日米両国の視点を理解することで、両国間の現在の状況を広く理解できるようになります。この知識があれば、文化的な誤解や過ちが起こることも少なくなり、日米間の感情的な曲解も少なくなることに繋がると思います。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • 今回日本で私が経験したことは大変素晴らしかったですし、来日前に期待していたよりも良いものでした。松山での時間が一番楽しかったと思います。夜市祭に私達のホスト大学と一緒に行った時間は、とても充実しているものでした。なぜなら新たに素敵な友達が沢山できただけでなく、私達と同世代の日本人の生活を体験することができたからです。今回の訪問で創られた人と人との関係は、通信技術を使って友達を作るのとは全く比較になりません。今回の私の日本訪問は、いつまでも私の友達と呼べる人達と出会うことができたので、一生に一度の体験となりました。このような素晴らしい機会をくださり、有難うございました!
  • 私は今回の訪日で大変素晴らしい経験をしました。皆と友達になることができ、私達全員が良くまとまったグループになれたように感じました。日本には以前訪れたことはありますが、今回の旅行のように日本を体験することは決してできませんでした。お店、博物館やお寺に行くことも異文化体験の一部分ですが、地元の人達を通じて日本文化について学ぶことは、日本への理解を全く別のレベルへと導いてくれました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashijpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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