KAKEHASHIプロジェクト / Center for Strategic and International Studies(CSIS) (戦略国際問題研究所)

2014年11月実施の招へい事業

若手研究者招へい・第10陣
Center for Strategic and International Studies(CSIS) (戦略国際問題研究所)

日程 : 2014年11月9日~11月19日
地方訪問先 : 宮城
参加人数 : 7名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション
 

東京国立博物館の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・文化理解)

防衛省防衛研究所の写真
防衛省防衛研究所

外務省にて職員と意見交換の写真
外務省にて職員と意見交換

浅草寺の写真
浅草寺
(日本の歴史・文化理解)

資源エネルギー庁の写真
資源エネルギー庁
 

ジェトロ・アジア経済研究所の写真
ジェトロ・アジア経済研究所
 

宮城県庁の写真
宮城県庁
(震災復興講義・意見交換)

災害科学国際研究所の写真
災害科学国際研究所

東日本大震災学生ボランティア支援室の写真
東日本大震災学生ボランティア支援室

石巻日日新聞社の写真
石巻日日新聞社

東北大震災 被災地域の写真
東北大震災 被災地域

蒲鉾づくり体験の写真
蒲鉾づくり体験
(地方の伝統文化理解)

日本貿易振興機構(ジェトロ)の写真
日本貿易振興機構(ジェトロ)
 

一般財団法人 日本エネルギー経済研究所の写真
一般財団法人 日本エネルギー経済研究所
 

日本科学未来館の写真
日本科学未来館
(日本の最先端技術理解)

国会議員訪問の写真
国会議員訪問
(小泉進次郎議員)

一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)の写真
一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
 

NPO法人 ジャパンプラットフォームの写真
NPO法人 ジャパンプラットフォーム

報告会の写真
報告会

ピックアップ プログラム参加者の声

1. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 日本の強みを一言でいうと、その人々だと思います。日本人は強く、勤勉で立ち直りが早いと感じました。そのため外国人から見ると、とても強くて魅力的に感じるのだと思います。日本人の人柄だけでなく、日本の食べ物、文化、都市もすばらしく、独特です。これらすべてが重要な強みだと思います。
  • 日本の強みは、技術の高い労働力、物事に対する柔軟性・意思の強さ・我慢強さ・規律正しさ、そして高度に発展し、効率的で近代的な社会だと思います。

2. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 私の日本に対する見方は、被災地を見て変わりました。とてつもなく大きな被害を目の当たりにしたことで、災害復興が21世紀の日本を元気づけるために、いかに重要かがわかりました。
  • 私は東日本大震災の被災地を訪問し、この自然災害の被害の甚大さに衝撃を受けました。日本に来るまではこれほど深刻だとは思っていませんでした。 また、今回の訪日では日韓関係のことを深く考えさせられました。日韓関係に難しい部分があったことはすでに知っていましたが、今回いくつかの組織の方にお会いして、日本と韓国は両国の関係改善のために努力すべきであるという思いを強くしました。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 日本の東南アジアへの関与、とりわけ安全保障とODAについてさらに学びたいと思います。また、進展しつつある日本とオーストラリアやインドネシアとの地域安全保障関係についても、もっと知りたいと思います。
  • 日本の政治文化、どのように時代とともに政治文化が発展していったのか、また日本経済についてもっと学びたいと思います。国民性や社会力学を理解することは大変重要で、とりわけ政府と市民との関係は重要だと思います。日本における起業やビジネスカルチャーについても学びたいです。また、日本の政治力学についてもさらに学びたいと思います。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 米国にとっての対日戦略の重要性と、日本にとっての対米戦略の重要性について書きたいと思っています。今回の日本訪問で日本を多角的に見ることができたので、日米関係についての総合的な理解が深まりました。今後両国の将来にとって重要な意味を持つであろう日米関係の強化を支えていきたいと思います。
  • KAKEHASHIプロジェクトでの日本訪問はとても充実していました。日本で経験したことを同僚、友人、家族に伝えるつもりです。研究者としては、今後CSISでのリサーチや執筆を通して日本について理解をより深めていきます。また引き続き日本の政治、経済の発展に注意を向け、ワシントンD.C.の若手研究者たちへ説明していきたいと思います。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • 本当にすばらしい経験でした。KAKEHASHIプロジェクトは、安全保障問題以外にもたくさんの日本のことを理解する機会を与えてくれました。滞在中には、現在日本が直面する問題、経済政策、エネルギー政策についてもたくさん学びました。
  • 日本政府の政策に関する具体的な数字を見聞きし、また政策決定に関わる人たちにお会いすることもできました。現代の日本の政治・経済的問題を広い視点で学ぶことができたことは、例えようがないほどすばらしかったです。このような非常にレベルの高い日本に関する講義は今まで受けたことがありませんでした。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール:infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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