日独シンポジウム ダイバーシティが創る卓越性~学術界における女性・若手研究者の進出~

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、9月4日(金曜日)、ベルリン日独センター、日本学術会議との共催で、日独シンポジウム「ダイバーシティが創る卓越性~学術界における女性・若手研究者の進出~」を開催します。

性別や年齢を問わず、優れた人材が活躍する機会を創出することは、どの国においても重要課題となっています。他方、日本・ドイツの学術界では、女性・若手研究者が安定したポストを得て、学術に貢献することはむしろ困難になっているのが現状です。女性・若手研究者が活躍できる環境をいかに整えるべきか、大学経営や大学における男女共同参画の推進に関わっている日独の研究者・有識者が、今後の日独の学術界について意見交換を行います。学術界における多様性の実現は、大学の国際競争力と発信力を高め、今後の知的交流を進める上で、最も重要なテーマになるでしょう。

開催概要

日時 2015年9月4日(金曜日)13時~18時(12時30分受付開始)
場所 日本学術会議1階 大講堂
〒106-8555 東京都港区六本木 7-22-34
最寄駅:乃木坂  地図
主催

国際交流基金
ベルリン日独センター(Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin, JDZB

日本学術会議
パネリスト 大沢真理 (東京大学社会科学研究所所長・教授)
ゲジーネ・フォリヤンティ・ヨースト (マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校教授)
使用言語 日本語・ドイツ語(同時通訳あり)
定員 300人(※入場無料・先着順・要予約)
お申し込み方法 8月28日(金曜日)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・連絡先を明記の上、oca@jpf.go.jpまでお申し込み下さい。(お申し込みに対する返信は行っておりません。お申し込みが定員に達した場合にのみ、恐縮ですがお断りのメールをお送りさせていただきます。)
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

プログラム

13時00分
主催者挨拶
向井千秋 (日本学術会議 副会長)
フリーデリケ・ボッセ (ベルリン日独センター 事務総長)
13時20分
シンポジウム趣旨(日独双方の立場から報告) 
ゲジーネ・フォリヤンティ・ヨースト (マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校 教授)
大沢真理 (東京大学社会科学研究所所長 教授)
13時50分
セッション1: 「若手研究者はこう考える」
ファシリテーター
ゲジーネ・フォリヤンティ・ヨースト (マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校 教授)
パネリスト
ステファニー・ポーシェ (European University Viadrina Frankfurt / Oder
狩野光伸 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 教授)

(休憩)

15時10分
セッション2: 「大学経営におけるダイバーシティ」
ファシリテーター 
大沢真理 (東京大学社会科学研究所 所長、教授)
パネリスト
江原由美子 (首都大学東京 教授、首都大学東京ダイバーシティ推進室 前室長)
有本建男 (政策研究大学院大学 教授、元 文部科学省科学技術・学術政策 局長)
エヴァ・リヒヴァイン (ドイツ研究振興協会)
エリカ・コーテ (フリードリヒ・シラー大学イェーナ校 教授)
サンドラ・ボウフェス (ライプニッツ社会科学研究所 研究員)
16時45分
全体討論会「女性・若者の活躍を進める」
ファシリテーター
廣渡清吾 (専修大学 教授、東京大学 名誉教授)
パネリスト
江原由美子 (首都大学東京 教授 首都大学東京ダイバーシティ推進室 前室長)
有本建男 (政策研究大学院大学 教授、元 文部科学省科学技術・学術政策 局長)
大沢真理 (東京大学社会科学研究所 所長、教授)
ゲジーネ・フォリヤンティ・ヨースト (マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校 教授)
エリカ・コーテ (フリードリヒ・シラー大学イェーナ校 教授)
ウルリケ・エンデスフェルダー (マックスプランク研究所 研究員)
17時45分
質疑応答
18時00分
閉会の挨拶
茶野純一 (国際交流基金 日本研究・知的交流部 部長)

シンポジウム登壇者(略歴についてはリンクをクリックしてください)

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:望月、日野
電話:03-5369-6071 ファックス:03-5369-6041
Eメール:oca@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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