日独シンポジウム ダイバーシティが創る卓越性~学術界における女性・若手研究者の進出~シンポジウム登壇者

シンポジウム登壇者

大沢真理 (おおさわ まり)
東京大学社会科学研究所所長・教授

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済学博士(東京大学)、専攻は社会政策の比較ジェンダー分析。日本学術会議連携会員。ベルリン自由大学、ボッフム大学、アジア工科大学院、ハンザ先端研究所などで客員を務め、2015年6月よりドイツ研究振興会DFGのメルカトール・フェロー。東京大学社会科学研究所全所的プロジェクト研究「ガバナンスを問い直す」リーダー(2010-13年)。近著に、Social Security in Contemporary Japan, A comparative analysis, London and New York: Routledge /University of Tokyo Series 2011.『ジェンダー社会科学の可能性 全4巻』(辻村みよ子と共編、岩波書店、2011年)、『生活保障のガバナンス―ジェンダーとお金の流れで読み解く―』(有斐閣、 2013年)。

廣渡清吾 (ひろわたり せいご)
専修大学教授、東京大学名誉教授

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1945年生まれ。東京大学副学長・日本学術会議会長等を歴任。日本フンボルト協会理事長。専門はドイツ法・比較法社会論。著書に『統一ドイツの法変動』『比較法社会論研究』、『知的再生産構造の基盤変動』、『学者にできることは何か-日本学術会議のとりくみを通して』など。

江原由美子 (えはら ゆみこ)
首都大学東京大学院人文科学研究科教授、首都大学東京ダイバーシティ推進室・前室長

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博士(社会学)。日本学術会議連携会員(23期)。前首都大学東京副学長兼ダイバーシティ推進室長(2009~2015)。前日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会委員長(22期)。主な著書・著作に、『ジェンダーの社会学入門』(共著、岩波書店、2008)、「ジェンダーフリーのゆくえ」(友枝・山田編『Do!ソシオロジー』、アロマ選書、有斐閣、2007、第7章)、『ジェンダーと社会理論』(共編著、有斐閣、2006)、『女性のデータブック』(共編著、有斐閣、2005)、『ジェンダー秩序』(勁草書房、2001)など。

有本建男 (ありもと たてお)
政策研究大学院大学教授、元 文部科学省科学技術・学術政策局長

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1974年、京都大学大学院理学研究科修士課程を修了し、科学技術庁入庁。内閣府大臣官房審議官(科学技術政策担当)などを経て、2004年、文部科学省科学技術・学術政策局長。2005年、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官。2006年から、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター長、2015年から現職。仁科財団評議員、東レ科学振興会評議員、本田財団理事、日本工学アカデミー理事、研究技術計画学会副会長。各大学での講義を通じて「熟議」(熟慮と討議:協働を目指した対話)を推進中。OECDの科学助言に関する研究プロジェクトの共同議長。論文に、 “Rebuilding Public Trust in Science for Policy Making” (by T. Arimoto and Y. Sato, Science, vol.337, pp1176-1177, 2012).など。

狩野光伸 (かの みつのぶ) 
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医薬品臨床評価学教授

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2005年、 東京大学大学院医学系研究科(生殖発達加齢医学専攻老年病学)博士課程修了。聖路加国際病院、東京大学医学部附属病院に勤務後、東京大学ナノバイオ・インテグレーション研究拠点特任助教、東京大学医学部MD研究者育成プログラム室専任講師を経て、現職。日本学術会議 連携会員 若手アカデミー委員会副委員長、日本DDS学会学術評議員、JST研究戦略開発センター(CRDS)特任フェロー、 PLoS One編集等を務める。 

ゲジーネ・フォリヤンティ・ヨースト(Gesine Foljanty-Jost)
マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校教授

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ボン大学、東京大学にて政治学、社会学、日本研究を専攻。1992年より現職。2010年からはルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルグ校にて、同校の国際化、若手研究者の積極的登用や男女雇用均等の推進に関わる。日独フォーラム、フランクフルト大学を拠点とするthe Scientific Board of the Center of East-Asia Studies、ベルリン日独センター等会員。2013年、日本研究への貢献に対し、旭日中綬章授章。主な著作は、Japan im Umbruch. Auf dem Weg zum ‘normalen’Staat?(2001)、Japan Sozial – und Wirschaftsentwicklung im internationalen Kontext(1998)など。

エリカ・コーテ(Erika Kothe
フリードリヒ・シラー大学イェーナ校微生物植物病理学教授

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1989年、マールブルグ大学で生物学を修める。博士。バーモント大学及びフローニンゲン大学に博士研究員として在籍後、1997年から現職。菌と植物との間の共生相互作用に加えて、重金属汚染地の土壌微生物学上の交差システムに焦点を当てた研究は、同大学における微生物植物病理学研究の先端を担っている。同大学大学院研究科Jena School for Microbial Communicationのコーディネーターとして、若手研究者の育成やダイバーシティマネージメントに関わる。

ウルリケ・エンデスフェルダー(Ulrike Endesfelder
マックスプランク研究所研究員

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ベーレフェルト大学にて応用物理学を修める。博士。ヴュルツブルク大学に博士研究員としてバイオテクノロジー及び生物物理学分野の研究を行ったのち、ゲーテ大学フランクフルトのInstitute of Physical and Theoretical Chemistryを経て、現職、マックスプランク研究所研究員。同研究所の合成微生物学に関するプロジェクトリーダーを務めるとともに、BBAW(the Berlin-Brandenburg Academy of Sciences and Humanities)及びLeopoldina (German National Academy of Sciences)のヤング・アカデミー選出メンバー。

サンドラ・ボウフェス (Sandra Beaufays
ライプニッツ社会科学研究所研究員

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社会学博士。ダルムシュタット技術大学、フランクフルト大学社会科学研究所、ハンブルク大学等を経て、現職。ジェンダー・スタディ、ジェンダー社会学を専門とする。

エヴァ・リヒヴァイン (Eva Reichwein
ドイツ研究振興協会

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フィリップス大学マルブルクにてドイツ文学及びメディア学を修めたのち、子供の貧困に関する研究で博士号取得(社会経済史)。マックス・ウィバー・ファウンデーションのリサーチフェローを経て、現職。プログラム開発及びプログラムの質保障に携わるとともに、同協会の科学・学術における男女共同参画を推進するチームのチーム長を務める。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:望月、日野
電話:03-5369-6071 ファックス:03-5369-6041
Eメール:oca@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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