日本語教育国際研究大会 名古屋2012

「ことばが拓く新たな地平~人をむすび社会をつくる日本語教育を目指して」をテーマに、2012年8月17日~20日に、日本語教育国際研究大会が名古屋で開催されます。
(主催:社団法人日本語教育学会、共催:国際交流基金、名古屋大学、名古屋外国語大学、中日新聞社、日本語教育グローバルネット)
日本語教育国際研究大会 名古屋2012バナー画像
様々なシンポジウム、研究発表のほか、特別企画イベント、日本語教育学会創立50周年記念式典、スタディツアーなどが実施されます。(詳しいプログラムは、大会公式HPをご参照ください。)

国際交流基金が特に関連するシンポジウムは、次の通りです。

日本語教育グローバルネットワークシンポジウム (1)

「グローバル社会を創る日本語教育:アーティキュレーション(連関)を通して見た世界の日本語教育」

概要
日時 2012年8月18日 土曜日 10:00 ~ 12:00
場所 名古屋大学東山キャンパス 豊田講堂ホール  アクセス
使用言語 日本語
内容 司会:當作靖彦J-GAP責任統括者、アメリカ日本語教育学会会長、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
パネリスト
穴井宰子 (ヨーロッパ日本語教師会前会長、オックスフォード・ブルックス大学准教授)
有森丈太郎 (カナダ日本語教育振興会理事、トロント大学上級講師)
蘇寿富美 (ジョージメイソン大学助教授)
鄭起永 (大韓日語日文学会副会長、釜山外国語大学教授)
陳淑娟 (台湾日語教育学会理事、東呉大学教授)
トムソン木下千尋 (豪州日本研究学会代表、ニューサウスウェルズ大学教授)
企画趣旨 大会HPをご覧ください。
お問い合わせ先 国際交流基金 日本語国際センター
教材開発チーム 栗山
TEL:048-834-1183

基調シンポジウム

「実践,人,社会。そして,ことばを使い,学ぶということ」

* 国際交流基金日本語国際センター所長の西原鈴子が司会を務めます。

概要
日時 2012年8月18日 土曜日 15:20 ~ 18:00
場所 名古屋大学東山キャンパス 豊田講堂ホール アクセス
使用言語 日本語
内容 司会:西原鈴子 (国際交流基金日本語国際センター所長)
パネリスト
津田大介 (ジャーナリスト)
湯浅誠 (社会活動家)
香川秀太 (教育心理学者)
企画趣旨 大会HPをご覧ください。

 

日本語教育グローバルネットワークシンポジウム (2)

「世界と日本をつなぐ日本語教育:留学生のための日本語教育のアーティキュレーション(連関)」

概要
日時 2012年8月19日 日曜日 9:00 ~ 11:00
場所 名古屋大学東山キャンパス  IB電子情報館大講義室   アクセス
使用言語 日本語
内容 司会:當作靖彦J-GAP責任統括者、アメリカ日本語教育学会会長、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
パネリスト
伊東祐郎 (東京外国語大学教授)
加納千恵子 (筑波大学教授)
修剛 (中国日本語教学研究会会長、天津外国語大学学長、大学院教授)
堀井恵子 (武蔵野大学大学院教授)
萬美保 (香港大学日本研究学科学科長)
企画趣旨 大会HPをご覧ください。
お問い合わせ先 国際交流基金 日本語国際センター
教材開発チーム 栗山
TEL:048-834-1183

日本語教育学会・国際交流基金企画シンポジウム「東南アジアにおける日本語教育の特色と連携の可能性」

概要
日時 2012年8月19日 日曜日 16:00 ~ 18:00
場所 名古屋大学東山キャンパス IB電子情報館大講義室   アクセス
使用言語 日本語
内容 セッションA(前半)各国における日本語教育の状況と特色

司会:迫田久美子 (日本語教育学会国際連携委員長、国立国語研究所)
パネリスト
デディ・ステディ (インドネシア日本語教育学会西ジャワ支部前支部長、インドネシア教育大学)
スニーラット・ニャンジャローンスック (タイ日本語日本文化教師協会事務局長、タマサート大学)
カオ・レ・ユン・チ (ホーチミン市師範大学)
ザイド・ムハマド・ズィン (マレーシア・プトラ大学)

セッションB(後半)東南アジアにおける日本語教育の連携の可能性を探る

司会:門倉正美 (日本語教育学会副会長、横浜国立大学)
パネリスト
アグス・スヘルマン・スルヤディムリア (インドネシア日本語教育学会会長、パジャジャラン大学)
ワリントン・ウーウォン (タイ日本語日本文化教師協会会長、タマサート大学)
ゴ・ミン・トゥイ (ハノイ国家大学外国語大学)
クマラグル・ラマヤ (マレーシア日本語教師会元事務局長、マレーシア工科大学)
コメンテーター
嘉数勝美 (台湾国立政治大学外国語文学院客員教授、前国際交流基金東南アジア総局参与、バンコク日本文化センター所長)
岩井康雄 (大阪大学日本語日本文化教育センター長)
企画趣旨 国際交流基金が2009年に実施した「海外日本語教育機関調査」によれば、日本語の学習者人口で韓国、中国に次ぐ第3位は、インドネシアであり、以下、タイ(第7位)、ベトナム(第8位)、マレーシア(第11位)と東南アジア諸国が続いている。
本シンポジウムでは、前半のAセッションで、日本の日本語教育界ではまだあまりよく知られていない上記の東南アジア4カ国における日本語教育事業の報告を受け、後半のBセッションでは、コメンテーターを交えて、教材、教授法、教員養成などの面での東南アジア諸国間のネットワーク形成の有効性と可能性を探る。
お問い合わせ先 国際交流基金 日本語事業部
企画調整チーム
TEL:03-5369-6066

 

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