EPA看護師・介護福祉士候補者日本語予備教育事業 調整員(フィリピン) 募集


1.募集の目的:

国際交流基金は、経済連携協定(EPA)に基づき実施されるインドネシア人及びフィリピン人看護師・介護福祉士候補者の日本受け入れにあたり、これらの候補者を対象とした、来日前の現地日本語予備教育事業を実施します。マニラ日本文化センターにおいて、本事業の業務を担当する調整員を派遣するため、以下のとおり募集を行います。

2.派遣先:国際交流基金マニラ日本文化センター

3.業務内容:

  • (1)
  • 事業実施に係る調査、諸手配(施設整備、機材、交通手段手配等)
  • (2)
  • 事業実施に係る関係者の滞在補助、アテンド
  • (3)
  • 事業実施に係る各種行事の運営・実施
  • (4)
  • 総務・会計事務
  • (5)
  • 緊急時の対応、危機管理業務

 

4.応募資格:以下の各項目(1)~(5)全てを満たす方。

  • (1)
  • 海外における国際文化交流事業に関心を有する方。
  • (2)
  • 四年制大学卒業以上の資格を有する方。
  • (3)
  • 日本語及び英語による業務の遂行が十分可能である方(タガログ語の運用能力があればより望ましい)。日本語と英語の翻訳及び通訳ができ、議論、交渉が円滑に行える能力が必要となります。
  • (4)
  • 社会人としての職歴を有する方。
    ※プロジェクト運営・会計・庶務などの実務経験を有する方を歓迎します。
  • (5)
  • 日本国籍を有する方。(日本の公用旅券により赴任する必要があるため。)

 

5.求める経験・スキル等:

  • (1)
  • 公共目的に対する貢献意欲、コミュニケーション能力、柔軟性、適応力、行動力に富むこと。 主要な業務は、事業関係者との交渉、基金職員の補助を、現地職員と共同で行うことになりますので、高いコミュニケーション能力や調整能力が求められます。
  • (2)
  • 業務上必要な知識を自主的に習得する意欲があること。
    業務遂行には、業務運営・施設管理・現地職員雇用等に関する現地の各種法令・慣行・社会保険制度・税制等の知識、契約に関する知識、各種行事の運営実施に関すること、コンピュータやネットワークに関すること等、幅広い知識が必要となりますので、これらに関する知識を有するか、または、自主的に習得する意欲があることが求められます。
  • (3)
  • フィリピンと関係のある職務経験があること。
    ※特にフィリピン国内で1年以上勤務した経験のある方を歓迎します。
  • (4)
  • 調査、アテンド、行事開催等による休日出勤、出張、その他庶務雑務の要請にも柔軟に対応できること。

 

6.募集人数:2名

 

7.派遣時期:平成23(2011)年2月中旬から下旬 (査証取得時期による)

 

8.契約期間:1年間(延長の可能性がありますが、最長で3年間となります。)

 

9.派遣期間中の待遇:
調整員の旅費及び給与等については、基金の規程及び細則(以下「規程等」という。)に基づいて、次のとおり支給します。

  • (1)
  • 旅費:
    規程等により赴任時及び帰国時に旅費を支給します。
  • (2)
  • 給与等:
    規程等により本俸・在勤手当(月額計33万円程度)及び住宅手当(現物支給の場合もあり)等を支給します。また、各種社会保険(健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険、厚生年金基金)に加入します。
    退職金は支給されません。
    ※本俸等の金額は、規程等の改正に伴い、随時見直しが行われることがあります。
  • (3)
  • 独立行政法人国際交流基金在外共済会(以下「共済会」という。)
    調整員には、共済会に加入していただきます。これは、当基金が海外に派遣する専門家等を対象として、当基金の負担金と加入者の掛金により行う相互共済のための制度で、疾病・傷害療養費補償・給付、死亡時弔慰金補償等を行っています。

 

10.調整員の身分:
当基金は、調整員と有期雇用契約を締結し、それに基づき調整員を任地に派遣します。
(なお、当基金は調整員との契約終了後の就職の斡旋や生活保障の責任は負いません。)

11.応募手続:

  • (1)
  • 応募書類提出締切:平成23(2011)年1月12日水曜日必着
  • (2)
  • 応募書類の提出先:国際交流基金日本語教育支援部 EPA研修チーム
    〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
    (郵便、宅配便、持ち込み(但し平日の10時から18時までの間) 何れも可とします。)
    (朱書きにて「EPA調整員応募用紙在中」と記載のこと。)
  • (3)
  • 応募書類:

※ 応募書類は返却しません。
※ 提出書類は、採否審査のため外部有識者等の評価者に提供することがあります。情報を提供する際は、個人情報の安全確保のための措置を講じます。

 

12.選考:

  • (1)
  • 第1次選考(書類選考):
    応募者多数の場合は、提出された書類に基づいて選考を行います。
    結果は、平成23(2011)年1月14日金曜日までにEメールで通知します。なお、以後の連絡は全て同Eメールアドレスにお送りします。
  • (2)
  • 第2次選考(面接):
    第1次選考合格者に対し、以下のとおり面接選考を行います。

    イ.

    日時: 平成23(2011)年1月18日火曜日前後(時間は第1次選考結果通知の際に指定します。)

    ロ.

    場所: 国際交流基金 本部(東京) ※受験のための交通費は支給しません。

    ハ.

    結果: 平成23(2011)年1月21日金曜日までにEメールで通知します。

    ※ 採否理由、選考過程等についての問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。

 

13.問い合わせ先:

〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金日本語教育支援部 EPA研修チーム (担当:鈴木)
Email: nihongo@jpf.go.jp

※電話でのお問い合わせは、受け付けません。
※12月30日午後より1月3日午前まで年末年始の休業となりますため、お問合せへの回答ができません。
ご了承いただきますようお願いいたします。
イ.の応募用紙以外の書類については、第2次選考までの提出となりますので、応募を希望される方は、まずは、上記提出締切までに、イ.応募用紙のご提出をお願いいたします。

 

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