21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Programme)

JENESYS Programme

「21世紀東アジア青少年大交流計画」は、2007年1月に開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において、安倍晋三総理大臣(当時)より表明された青少年交流事業で、大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えることを目的として、EAS参加国(ASEAN、中国、韓国、インド、豪州、ニュージーランド)を中心に、5年間にわたり、毎年6,000人程度の青少年を日本に招くものです。

外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/jc_koryu21/pdfs/sdk_keikaku.pdf 【PDF:91KB】

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として以下のプログラムを実施しています。

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JENESYS東アジア次世代リーダープログラムでは、来日予定の当該事業テーマ分野における海外15カ国の若手リーダーと共に議論を深めてくださる日本人参加者を募集します。詳細はこちらをご覧ください。

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