EPA(経済連携協定)日本語予備教育事業
─ よくある質問 ─

Q.1EPA日本語講師の仕事内容は?

A.1

  • 日本の看護師・介護福祉士の国家試験合格を目指す高いモチベーションをもった候補者に日本語を教えます
  • 現地では週5日間授業があり、他のEPA日本人講師や現地講師とチームを組んで、専任講師として日本語クラスを担当します
  • 担当する日本語授業は週12~15時間で、その他にも日本での生活に必要な社会文化理解の授業、自律学習支援、口頭能力を含む評価作業等、さまざまな教務を担います
  • 教務主任・副主任として派遣されている日本語教育専門家の支援のもと、予備教育の実践の場で密度の高い経験を積むことができます

Q.2EPA日本語講師の応募条件は?

A.2

  • EPA日本語講師は、比較的日本語教授経験の少ない方でもチャレンジできる短期のプログラムで、現在、20~60代の様々な経歴の方が活躍しています
  • 授業は基本的に直接法で行いますので、現地語の能力は必要なく、看護・介護に関する専門知識も必要ありません
  • 過去の参加者にはEPA日本語講師として連続して派遣を希望して経験を積む方、また指導助手、日本語専門家、上級専門家へステップアップして活躍中の方もいます

※募集詳細に関しては募集情報をご覧ください

年齢 65歳未満
学歴 4大卒以上
日本語教育学習歴 (a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了した者
(b)日本語教育能力検定試験に合格した者
(c)日本語教師養成講座420時間を修了した者
日本語教授経験 日本語教育経験については不問ながら、ティーチングアシスタントやチューターも含め経験があることが望ましい
派遣期間 約7ヶ月
派遣国 インドネシア、フィリピン

インタビュー動画「日本語教師の経験が浅くて心配ですが・・・?」(59秒)をYouTubeでご覧いただくことができます。
インタビュー動画「教える上で不安はありませんでしたか?」(1分27秒)をYouTubeでご覧いただくことができます。

Q.3候補者について教えてください!

A.3

  • 将来日本で看護師・介護福祉士として就労することを目指す20代を中心としたインドネシア人・フィリピン人で、その多くが日本語未習者です。現地での6ヶ月間の日本語研修後に来日し、さらに6ヶ月間のより実践的な日本語研修の後、受入施設で就労研修をしながら国家試験に挑戦します。

訪日前日本語研修(6ヶ月間)の後、訪日後日本語研修(6ヶ月間) 病院・施設での就労・研修 看護師候補者:3年間の滞在(年1回、計3回国家試験受験のチャンス)、介護福祉士候補者:4年回の滞在(介護福祉士は3年間の実務経験が必要なため4年目に1回のみ国家試験受験のチャンス) 国家試験合格後、看護師・介護福祉士として就労

Q.4海外で暮らすのが初めてなのですが…?

A.4

  • 安全のため、EPA日本人講師全員が基金が提供する同じ建物の個別住居に住み、送迎バスで研修施設へ移動します
  • 着任時には、現地の国際交流基金日本人スタッフが講師の銀行口座開設等をサポートします
  • 派遣中の医療費に関しては補助制度があり、安心して業務に当たることができます

インタビュー動画「海外での生活は?」(1分42秒)をYouTubeでご覧いただくことができます。

Q.5他の国際交流基金派遣プログラムとの違いを
教えてください!

A.5

他の国際交流基金派遣プログラムとは以下のような違いがあります。

  年齢 学歴 日本語教育
学習歴
日本語
教授経験
派遣期間 派遣国
EPA日本語講師 65歳未満 4大卒以上 (a)(b)(c) のいずれか※1 望ましい
※2
約7ヶ月 インドネシア
フィリピン
日本語上級専門家 65歳未満 日本語教育関連分野で修士号以上 10年以上 通常2年
(1年の延長の場合あり)
海外
(募集年により異なる)
日本語専門家 2年以上
日本語指導助手
米国若手日本語教員
J-LEAP
35歳未満 4大卒以上 (a)(b)(c)のいずれか※1 望ましい
※2
通常2年
日本語パートナーズ 20~69歳 派遣国に
より異なる
不問 1年未満 ASEAN
諸国

※1 (a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了した者、(b)日本語教育能力検定試験に合格した者、(c)日本語教師養成講座420時間を修了した者。
※2 日本語教育経験については不問ながら、ティーチングアシスタントやチューターも含め経験があることが望ましい。

Q.6応募から派遣までのスケジュールは?

A.6

募集年により時期は変わりますが、平成29(2017)年度は以下のスケジュールで実施しました。
※募集詳細に関しては募集情報をご覧ください。

  1. 1応募

    国際交流基金ウェブサイト「採用情報」の募集案内をご覧の上、ご応募ください。

    • 1月上旬
    • 3月末
  2. 2選考

    第1次選考(書類選考)と第2次選考(面接・模擬授業・グループワーク)があります。

    • 1月下旬
    • 4月中旬
  3. 3派遣前研修

    9月上旬に約10日間の事前研修を実施します。

    • 9月下旬
  4. 4インドネシア
    フィリピンへ!

    10・11月から翌年5月まで約7ヶ月間の業務です。

    • 10月下旬~
      11月上旬

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本語事業部 事業第1チーム
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
Tel:03-5369-6067

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