マルタ(2016年度)

日本語教育 国・地域別情報

2015年度日本語教育機関調査結果

機関数 教師数 学習者数
1 1 6
学習者数 内訳
教育段階 学習者数 割合
初等教育 0 0.0%
中等教育 0 0.0%
高等教育 0 0.0%
その他 教育機関 6 100.0%
合計 6 100.0%

(注) 2015年度日本語教育機関調査は、2015年5月~2016年4月に実施された調査です。また、調査対象となった機関の中から、回答のあった機関の結果を取りまとめたものです。そのため、当ページの文中の数値とは異なる場合があります。

日本語教育の実施状況

全体的状況

沿革

 2010年ごろから、マルタ大学付属外国語学校において一般講座としての日本語教育が開始された。また、マルタ政府による生涯学習コース(lifelong learning)においても、語学科目として日本語が開設されている(2016年は未開講)。

背景

 マンガ、アニメ、Jポップなどの日本文化への関心や、日本人観光客の増加などが日本語学習への興味につながっていると考えられる。

特徴

 社会人向け一般講座のみが開講されている。

最新動向

 マルタ大学付属語学学校の日本語コースについては、今後の継続の見通しが立っていない状況である。その他の機関においても、人材不足のため日本語コースが開講されないままになっている。

教育段階別の状況

初等教育

 日本語教育は実施されていない。

中等教育

 日本語教育は実施されていない。

高等教育

 日本語教育は実施されていない。

その他教育機関

 マルタ大学付属外国語学校において一般講座としての日本語教育が開始されている。

教育制度と外国語教育

教育制度

教育制度

 英国の教育制度がモデルとなっている。義務教育は6年間の初等教育(5–11歳)、及び5年間の前期中等教育(11–16歳)。さらに後期中等教育で2年間の課程を修了し、高等教育(3~6年間)に進む。

教育行政

 教育雇用省(Ministry of Education and Employment)が管轄している。

言語事情

 マルタ語及び英語が公用語。また、歴史的、地理的にイタリアに近いため、イタリア語も広く通じる。

外国語教育

 小学校では英語及びマルタ語を第一言語ないし第二言語として学習。中等教育では外国語科目としてフランス語、ドイツ語、イタリア語、アラビア語、スペイン語のシラバスが定められている。

外国語の中での日本語の人気

 日本語教育は限られており、他の外国語と比較されうる選択肢とはなっていない。

大学入試での日本語の扱い

 大学入試で日本語は扱われていない。

学習環境

教材

初等教育

 日本語教育は実施されていない。

中等教育

 日本語教育は実施されていない。

高等教育

 日本語教育は実施されていない。

その他教育機関

 『まるごと日本のことばと文化A1(入門)』国際交流基金(三修社)

マルチメディア・コンピューター

 (不明)

教師

資格要件

初等教育

 日本語教育は実施されていない。

中等教育

 日本語教育は実施されていない。

高等教育

 日本語教育は実施されていない。

その他教育機関

 資格要件はない。

日本語教師養成機関(プログラム)

 日本語教師養成を行っている機関、プログラムはない。

日本語のネイティブ教師(日本人教師)の雇用状況とその役割

 2015年6月現在、日本人教師1名。

教師研修

 現職の日本語教師対象の研修はない。

現職教師研修プログラム(一覧)

教師会

日本語教育関係のネットワークの状況

 日本語教育関係のネットワークはない。

最新動向

 特になし。

日本語教師派遣情報

国際交流基金からの派遣

国際協力機構(JICA)からの派遣

 国際交流基金、JICAからの派遣は行われていない。

その他からの派遣

 (情報なし)

参考文献一覧

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