世界の日本語教育の現場から(国際交流基金日本語専門家レポート) マラヤ大学予備教育部 日本留学特別コース(AAJ)(2005)

マラヤ大学予備教育部日本留学特別コース
日本語科学科長 上野栄三

マラヤ大学予備教育部 日本留学特別コース(AAJ)

邂逅

左二人目からアミル君、イスワディ君、上野の写真
左二人目からアミル君、イスワディ君、上野

 あるショッピングコンプレクスのオープンテラスを歩いている時のことでした。
 「ウエノセンセイ!」という声がしました。
 振り返ると、数人のマレーシアの男性がテーブルを囲んでいて、その中の二人が立ち上がり、微笑みながら、また、「ウエノセンセイデスネ!」と言うのです。
 「おお、この顔は......」。すぐにわかりました。AAJ卒業生のイスワディ君とアミル君でした。二人はAAJ第8期生(1989年入学)、かつての私たちの教え子です。

 イスワディ君はAAJ卒業後、愛媛大学の理工学部に進学、修士、博士課程を修了し、現在、マラヤ大学理工学部の専任講師になっています。アミル君は茨城大学に進学し、卒業後帰国、UPMで修士課程を修了し、現在、コンサルティングの会社を経営しています。
 二人とも立派に成長し、それぞれのポジションで活躍しています。若干、中年太り気味ではありましたが、貫禄十分で、頼もしい「おじさん」に変身していました。

日本に学べ

 当留学コースはマハティール前首相の「ルックイースト政策」(「職業倫理と技術、そして文化」 を日本から学ぶ)に基づき、1982年に始まりました。高校を卒業する時にマレーシア全土で実施されるSPMという試験で優秀な成績を収めた者が入学してきます。学生は全員マレー系です。学生はAAJで2年間の予備教育を受け、「文部科学省試験」に合格した者が「マレーシア政府派遣国費留学生」として日本の国立大学に入学します。卒業後はマレーシアに帰国し、日系企業や政府機関等々で活躍しています。上述の二名の卒業生も私たちの期待通りの活躍をしています。

学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや

真剣な眼差しの学生たちの写真
真剣な眼差しの学生たち

 私たちの仕事は、日本語を全く知らない学生たちに2年間で日本の大学の講義についていけるだけの日本語の総合的な実力をつけることです。現在、1年生147名、二年生172名で、合計319名の学生が学んでいます。全寮制なので、全員大学内に住んでいます。1年生は日本語の授業の他に、英語による物理、数学、化学などの授業を受けます。

 2年生になると、物理、数学、化学は日本の文部科学省から派遣された日本の高校の教員が日本語で教えます。つまり、2年生の授業は英語以外の科目は全て日本語で行われていることになります。授業は朝8時から夕方6時までで、日本語は1年生が週に20時間、2年生が週に12時間です。日本語の学習時間数は2年間で約1,000時間です(文部科学省試験までの時間数。2004年度年次計画報告書より)。学生達は朝から夜遅くまで非常によく勉強しています。

人の為に謀りて忠ならざるか(人のために考えてあげて、まごころからできなかったのではないか)

 当コースは23年目を迎え、これまでに約2417名の学生を日本に送り出しましたが、実は課題もたくさん抱えています。

 まず、第一の問題は日本留学後に、留年したり退学したりする学生が増えていることです。これはとても残念なことです。この理由としては、(1)日本語運用能力が不十分であること、(2)専門教科の基礎学力が不十分であること、(3)全般的に学力が低下していることが言われています。(1)に関しては、日本語の学習時間が不足しているという現実を説明しなければなりません。AAJ二年間の日本語総学習時間は約1000時間です。在外機関で、ゼロスターターで、なおかつ非漢字圏の学生が、この日本語学習時間で大学の学部に留学しているのです。中級までの基礎文法、語彙、漢字などを習得させるのが精一杯で、コミュニケーション能力を伸ばすための時間的なゆとりを作るのは極めて困難な状況にあります。

 また、この数年間、学生の募集定員は日馬関係の友好増進を反映して増加し、平成17年度(22期生)には、ついに170名の大台に乗りました。その結果、一クラスの学生数、教師一人当たりの担当学生数が大幅に増えました。非常勤講師等々で対応していますが、俗に言う「いたちごっこ」でなんとも追いつきません。当然、学生一人一人に対するケアが不十分で、教育の質の低下が起こりはじめています。これは教育現場だけで解決できる問題ではありません。日馬両国の関係機関が連携して対応していく必要があるでしょう。

夫子の道は忠恕のみ(先生の道は忠恕のまごころだけです)

AAJ登録の様子の写真
AAJ登録の様子

 「日本語学習時間が少ないこと」「定員が多い」という二点は、AAJの構造的な問題として我々の目の前に横たわっています。もちろん、こういう厳しい環境の中でも、我々教師は最大限の努力を惜しみません。また、学生も寝食を忘れて勉強しています。そして、イスワディ君やアミル君のように、優秀な成績でAAJを卒業し日本に渡り、帰国後も期待通りの立派な仕事をしている学生は大勢います。しかし、一方で、志半ばで挫折し、帰郷し、人生のやり直しを迫られている学生も残念ながらいます。AAJのシステム改善に向けて日馬両国関係機関のさらなる努力が求められます。

四海の内は皆な兄弟たり(世界じゅうの人はみな兄弟になる)

 2005年5月17日。2005年度の新しい学生がAAJに来ました。皆初々しいです。私たちはこれらの学生を立派なAAJ卒業生として日本に送りださなければなりません。
 私たちは与えられた環境の中で最善を尽くしています。大学の授業が理解できるだけの日本語力が身につくように、毎年カリキュラムを検討して、より良い結果が出るように改善をして授業を行っています。しかし、同時に、上述したAAJの構造的な欠陥を是正すべく、関係者に訴え働きかけ、より良いシステムを作っていかなければならないとも考えています。

注:小見出しの3番目から6番目は、論語(金谷治訳注、岩波文庫)からとりました。

ワトソン・ジョイさん(2年生担当)のレポートはこちらから
井上花子さん(1年担当)のレポートはこちらから

日本語教室の風景 (マラヤ大学日本留学特別コース)

マラヤ大学予備教育部日本留学特別コース
2年生担当 ワトソン・ジョイ

Sudah Satu Tahun Berlalu(もう一年が過ぎました)

AAJの全景写真
AAJの全景

 マラヤ大学(University of Malaya)は、クアラルンプール郊外にあるマレーシア最古の国立大学。現在では1万5千人以上の学生が学ぶ、マレーシア最大の大学でもあります。そのマラヤ大学内に、日本の支援によって設立された「日本文化研究館」(Ambang Asuhan Jepun:以下AAJ)という建物があります。

 この施設では毎年200名近い学生を受け入れていて、2年間のコースで日本語や数学、物理、化学などを教えています。ここで課程を修了して、文部科学省の試験に合格した学生は、日本に留学する資格を得ることができるのです。私はこのような機関で2年生に日本語を教えています。AAJに赴任し、早一年。時間軸の流れとともにこの一年間の出来事を振り返ってみたいと思います。

Bermula Semester Baru(新学期が始まる)

休み時間に女子学生が休息している写真
誤解のなきように、これは休み時間です。

 4月、新学期が始まりました。AAJでは能力別にクラスが分かれているのですが、私は最下位クラス(男子13名・女子5名)を担当することに。授業開始前には先輩からいろいろなネガティブな話を聞いており、不安な気持ちを抱えたまま授業初日を迎えました。が、何てことはありません。すべては杞憂に終わりました。学生たちは純粋でとても心が温かく、一生懸命勉強し、期待以上のことをしてくれます。教室にはいつも笑い声が響き、楽しい雰囲気の中で授業は進んでいきます。想像以上に素晴らしいスタートを切ることができました。

Hari Ini, Cikgu cantik! (先生!今日はきれいですね!)

 授業の一コマをご紹介したいと思います。理由・原因の「それで」を使った会話練習をしている時のことです。モデル会話は、
A「どうしたんですか。顔色が悪いですね。」
B「昨日遅くまで宿題をしていて、2時間しか寝ていないんです。」
A「2時間しか寝ていないんですか!それで顔色が悪いんですね。」
といったものです。ペアで練習した後は、いよいよ発表。みんな工夫して、とても楽しい会話を作り、披露してくれました。最後に私とペアで練習したAさんが
「先生!どうしたんですか。『今日は』きれいですね!!」と言い出しました。

どう反応したらいいものか、戸惑いつつも
「え、ええ・・・2時間かけてお化粧したんです。」と答えると
「2時間かけてお化粧したんですか!それできれいなんですね。」
学生たちは大爆笑。「それで」も定着したようです。その昔、ドラマで日本語教師と学生のラブストーリーがありましたが、コメディも作れるのではないかと思うほど、毎日楽しいことの連続です。

Kami suka DORAEMON(ドラえもんが好きです)

 ここは予備教育機関なので基本的には書き言葉中心の詰め込み教育が行われていますが、時には学生たちにも骨休めが必要です。そこで月に1、2度ですが、聴解指導の一環として、教室で映画やアニメの一部を見せています。今日は楽しい「ドラえもん」です。マレーシアでは人気のアニメですが、私はとても心配でした。いくら日本語のレベルに問題があるとは言っても、大人を相手にこんなものを見せたらブーイングの嵐なのでは?・・・と。

 しかし、ドラえもんの挿入歌が始まると、何と学生たちが「♪♪♪♪.......(歌詞を思い出してくださいませ!)」と歌い出すではありませんか!しかも満面の笑顔で!最後には大合唱が巻き起こる事態になってしまいました。どうやら、またしても私の取り越し苦労だったようです。マレーシアの学生たちの純粋さを改めて感じた出来事でした。

Peperiksaan Perbualan(会話の試験)

 スポーツ大会や日系企業訪問などの行事が終わると、いよいよ試験期間へと突入します。
 試験では、学生たちの会話力が著しく不足していることを痛感しました。ここは絶対的な日本語学習時間が少ないことに加え、学生たちが日本語環境に置かれていないことが大きな原因でしょう。下位クラスの学生に至っては「たどたどしい」というレベルを通り越して、もうほとんど日本語が出てきていない状態でした。例えば「最近びっくりしたことは何ですか。」という質問に対して「あー、びっくり?んー。友達が死んだ。あー、10歳から、友達。交通事故。はい。びっくりした。」 という答え・・・。本当にビックリしたんですか、あなた。というより本当に友達ですか、と問い詰めたくなるような答えです。このような学生たちでも文法や読解ではそれなりに点数を取っているのを見ると、一刻も早く日本へ行って、会話力を身につけて欲しいと心から願うのでした。

 そうこうしているうちに文部科学省試験が終わり、残念ながら不合格になってしまった学生と共に涙を流したり、晴れやかな表情で日本へと旅立つ学生たちを見送ったり、毎日普通にいろいろな出来事があり、時間が過ぎ去っていきます。

Eh! Apa ini...?(えっ、なに?)

学生と、ハイ!チ~~~~ズ!とポーズをとっている写真
学生と、ハイ!チ~~~~ズ!

 ある日の授業後、こんなことがありました。学生からの呼び出し、しかも全員からです。「先生、私達は5時に先生に会いたいです。教室で待っています。」・・・いいですが・・・一体なぜ?理由を聞いてもみんなニコニコ笑っているばかりで、教えてくれません。よく分からないところがあるので補講してほしいというお願いでしょうか。いや、最下位クラスに限ってそんなこと起ころうはずがありません。誰かの誕生日でしょうか。いやいや、そんなおめでたいことならいいけど、宿題の出しすぎに対する抗議行動だったりしたらどうしよう・・・。先走る妄想を抑え、恐る恐る教室に行ってみると、突然、わあーっと拍手で迎えられました。そこへろうそくが1本立てられた巨大なチョコレートケーキが登場。

「な・・・何ですか?」
「先生~!!今日は先生の日です!!先生の日おめでとう~~」
そうでした!マレーシアには「先生の日」というのがあったのです。

Terima Kasih!(ありがとう)

 嬉しい驚きの後は、みんなでケーキを食べながら歓談です。最後に学生たちが寄せ書きしたカードとプレゼントを頂いた時には、熱いものが込み上げてくるのを感じました。学生からのカードには
『先生、どうもありがとうございました。先生の恩は我々は決して忘れません。先生は、バジュクロンで、とても、とてもきれいです。CINDERELLAのようです。ほんとうです。先生、どうもありがとうございました。』 とありました。
 この先生が日本から来てくれてよかった、と学生に思ってもらえるような、そんな教師でありたいと決意を新たにし、南国マレーシアで頑張っています。

日本を目指し、規律ある中でのびのび学ぶAAJの学生たち

マラヤ大学予備教育部日本留学特別コース
1年生担当  井上 花子

Permulaan(はじめに)

 2005年3月に着任し、現在1年生の授業を担当しています。初めてのマレーシア、そして授業が始まって2ヶ月弱。まだコース全体が見渡せず戸惑うことの多い毎日ですが、私なりのフレッシュな視点でこちらの様子をお伝えしていきたいと思います。

Pelajar-Pelajar(学生たち)

一年次の学生たち。右端が井上の写真
一年次の学生たち。右端が井上です

 AAJの学生たちは極めて優秀な成績で高校を卒業した17,18歳のマレー系の若者で、男子学生はワイシャツにネクタイ、女子学生はバジュクロンにトゥドゥンといった正装で通学しています。車、バイク、たばこは禁止。他の予備教育部の学生たちはもう少し規則がゆるいのですが、AAJは留学先が礼儀を重んじる国、日本ということもあってか、若干厳しいようです。そんな学生たちの第一印象は『明るく、素直で、一生懸命』。授業の進度の速さ、山のような宿題、テストの嵐にも弱音を吐かずがんばり抜くその姿に、自分たちは選ばれたんだ、これからのマレーシアを担っていくんだという自信とやる気が感じられます。

Pendidikan(教育)

 1年生は現在、8クラス体制。独自の『双子クラス』というシステムをとっています。『双子クラス』とは8クラスを2クラスずつ4つのブロックに分け、1つのブロックの中で2人のクラス担任と1人のブロックリーダー、そして非常勤講師がチームを組みローテーションで授業を受け持つというもので、昨年度から採用しています。このシステムにのっとり、私はN7クラスの担任をしながらN1クラスでも教えているわけですが、多くの教師の目が学生たちに行き届くこの『双子クラス』は、学生たちにとってはもちろん私のような新任教師にとっても大変心強いシステムとなっています。

 そして、ブロックには必ずマレー人教師が1人いて、学生指導やカウンセリングなどの中心として大きな役割を果たしています。積極的に学生たちとの話し合いの場を設け親身に指導にあたるマレー人教師の姿は、まるで本当のお兄さん、お姉さんであるかのようです。当然学生たちとの絆の強さは日本人教師のかなわないところであり、私などはうらやましく感じています。
 このように日本人教師とマレー人教師が学び合い協力し合える現在の体制は大変喜ばしく、今後もこの協力関係は継続していってほしいと考えます。

Tugas Nicchoku(日直の仕事)

起立!礼!着席!の写真
起立!礼!着席!......
こらこら、まじめにやれ!

日直さん、ラジカセを持って行ってね!の写真
日直さん、ラジカセを持って行ってね!.....
はい!

 朝の授業は日直の「起立。先生、おはようございます。(…お祈り…)着席。」の号令で始まります。AAJには誰にでも必ず回ってくる日直という仕事があります。毎朝授業の前に職員室へ行き、自分のクラスの先生からラジカセや返却物などを受け取って教室へ持っていく、授業の始まりと終わりに号令をかける、休み時間にホワイトボードをきれいにする、といった日本の小学校で私たちが経験してきたような仕事です。特に1年生に対してはこのようなしつけも非常に大切であると私たちは考えています。

 今年度は日直の仕事についてよりわかりやすくより印象強く学生たちに伝えるために、あらかじめ2年生の先輩たちに『いい日直と悪い日直』の例を演じてもらいその様子をビデオに撮っておき、オリエンテーション時に見せることにしました。この試みは大成功。学生たちの心に『いい日直』のイメージをしっかり植えつけることができたようです。

 「失礼します。わたしは○○クラスの日直です。○○先生はいらっしゃいますか。」学生たちの目指す『いい日直』は、職員室に入るときにこれがすらすら言えなければなりません。入学したての学生たちですから、当然日本語はまったくわかりません。いったいどうなることやらと思いましたが、学生たちはやや緊張した面持ちで職員室へとやってきては口々に言います。「わたしはN1クラスの、です。」(『日直』が抜けてる!)、「わたし、N3クラス、にっちょくです。」(助詞はどこへ?)、「わ、わたしは…えー……。」(がんばって!)そんな学生たちを私たち教師はいつも温かく見守っています。

Kegembiraan Mengajar Bahasaepun(日本語を教える喜び)

 学生たちがAAJに入学してもうすぐ2ヶ月。日直はすでに2巡目に入っており、中には堂々と目的の教師を呼び出すことができる者も出てき、私たちがはらはらさせられることは少なくなりました。このような上達の速さを実感できるのも初級を教える醍醐味であり、日本語教師としてやりがいを感じる瞬間でもあります。

 学生たちのAAJでの2年間は今スタートしたばかり。日本の大学に留学するレベルに至るまでの道のりは険しく、彼らが乗り越えなければならない山はたくさんあります。もちろん日本への留学がゴールではありません。留学してからも慣れない日本の生活の中でさまざまな試練が彼らを待ち受けているでしょう。学生たちが有意義な留学生活を送れるよう、私たちはできるかぎりの力を尽くしていきたいと切に思います。

派遣先機関の情報
イ.派遣先機関の位置付け
  及び業務内容
1981年にマハティール首相が就任し、東方(日本、韓国)からその勤勉さと集団努力を学ぶべきとし、東方政策を提唱。これに基づき、日本の大学及び高等専門学校への留学、産業技術研修のための渡日前日本語教育が始まった。マラヤ大学予備教育部に日本留学特別コースが1982年に設置され、学生は2年間の予備教育終了後、文部科学省試験を受け、日本の大学に留学している。基金が日本語教師13名、文部科学省が教科教師19名を派遣しているほか、基金の海外日本語講座助成を受け2名の日本語教師が雇用されている。専門家は、1年生、2年生の日本語授業担当、教材作成、カリキュラム作成等を行っている。
ロ.派遣先機関名称 マラヤ大学予備教育部日本留学特別コース
Gateway to Japan, Center for Foundation Studies in Science, University of Malaya
ハ.所在地 AAJ, PAS, UNIVERSITI MALAYA, 50603, KUALA LUMPUR, MALAYSIA
ニ.国際交流基金派遣者数 13名
ホ.日本語講座の所属学部、
  学科名称
マラヤ大学予備教育部日本留学特別コース
ヘ.日本語講座の概要
(イ)沿革
(1)講座(業務)開始年   1982年
(2)専門家・ジュニア専門家派遣開始年 1982年
(ロ)コース種別
日本留学予備教育課程
(ハ)現地教授スタッフ
常勤7名(うち邦人2名)、非常勤4名(うち邦人3名)
(ニ)学生の履修状況
(1) 履修者の内訳   1年生145名、2年生172名(2005年7月1日現在)
(2) 学習の主な動機 日本の大学で理工学を学ぶため
(3) 卒業後の主な進路 主には日系企業に就職
(4) 卒業時の平均的な
日本語能力レベル
日本語能力試験2級程度
(5) 日本への留学人数 2417名

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