国際交流基金日本語教育紀要 1号

表紙

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の日本語教育事業に携わる日本語教育専門員・専任講師、客員講師、派遣専門家、職員等が、日々の活動の中での取組みや課題をまとめた論文・報告を掲載しています。

2005年3月発行

論文目次

研究論文

第2言語教育における教師教育研究の概観
―非母語話者現職教師を対象とした研究に焦点を当てて―
横山 紀子

研究ノート

大学院修士課程におけるノンネイティブ現職日本語教師の意識変化
―学生のジャーナルの分析を通して―
木谷 直之、簗島 史恵

第2言語学習者はテキストをどう読んでいるか
―既有知識の活性化と一貫性の形成―
大隅 敦子

日本語教材作成のための三つの視点
―教授設計論の適用、学習過程への注目、教室活動の分析指標―
島田 徳子、柴原 智代

非母語話者教師の日本語教育研究における研究課題の設定過程について
―北京日本学研究センター在職日本語教師修士コースの場合―
篠崎 摂子、浜田 麻里

フィリピンにおける日本語学習者の言語学習Beliefs
―フィリピン大学日本語受講生調査から―
片桐 準二

実践報告

インドネシア・スマトラ地区における日本語教育ネットワーク支援活動中間報告
―「配置と関わり合い」の活性化を目指して―
松本 剛次

韓国の中等教育段階における日本語母語話者参加の実際とその意義
澤邉 裕子、金 姫謙

技能・テーマ別講義と模擬授業を取り入れた教授法授業
―多国籍短期研修「文字・語彙指導法」を例として―
木田 真理、古川 嘉子

誤用分析を取り入れた「文法打ち合わせ」の試み
―日本人教師とマレーシア人教師の特性を生かし学び合う教師研修―
森 道代、戸田 淑子、田村 由美恵

司書日本語教育における図書館関連専門プログラムの展開
登里 民子、亀井 元子

初級レベルの専門日本語研修のためのオーラルテスト評価基準開発
―外交官・公務員日本語研修での試み―
熊野 七絵、石井 容子、亀井 元子、田中 哲哉、岩澤 和宏、栗原 幸則

非母語話者日本語教師向け文法解説の試み
―『日本語教育通信』「文法をやさしく」を執筆して―
荒川 みどり、木山 登茂子

まとまりのある話をするための教材の制作
―『初級からの日本語スピーチ―国、文化、社会についてまとまった話をするために―』制作の実践から―
和泉元 千春、魚住 悦子、熊野 七絵、羽太 園、三浦 多佳史

Ready Steady NihonGO! プロジェクト報告
―英国初等教育での日本語教育:調査から支援へ―
中込 達哉、コーネリア アシュラフィ

報告

海外日本語教師上級研修が目指すもの
―学びの場を構築・共有する―
阿部 洋子、八田 直美

年少者を対象としたインターネット日本語試験
「すしテスト」開発報告
廣利 正代、上田 和子、押尾 和美、歳森 真紀

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