映画カタログ

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こちらに掲載しているカタログは、ライブラリーでご覧になれます。

2020年度

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA SPECIAL まるごとアジア映画2020の表紙画像

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第33回東京国際映画祭(TIFF)の開催に合わせて発行した、アジア映画の魅力を広く紹介する特別冊子。本冊子では、今回のTIFFで国際交流基金アジアセンターが共催上映したアジア映画作品の紹介に加え、2014年から6年間共催したCROSSCUT ASIA部門の各特集を振り返ります。 アジア映画への理解が深まる記事はもちろん、加藤雅也さんへの特別インタビューを始め、リリ・リザ監督、深田晃司監督のオンライン対談、ライムスター宇多丸さんなど多彩な顔ぶれによる記事を掲載。和英併記。

2019年度

国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA #06 ファンタスティック!東南アジア 2019の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の1つとして、2014年に開始したアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別ブックレット第6弾。「ファンタステック!東南アジア」と題し、東南アジアの多様なホラー映画やジャンル映画などに注目した大特集。東南アジア6か国から9プログラムを上映しました。アジア映画への理解が深まる記事はもちろん、永瀬正敏さんの特別インタビューを始め、池澤夏樹さん、四方田犬彦さんなど豪華顔ぶれによる作品レビュー等を掲載。和英併記。

2018年度

東京国際映画祭CROSSCUT ASIA提携企画映画上映会 ラララ♫東南アジア[クラシックス]冊子の表紙画像

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第31回東京国際映画祭「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」で特集した「ラララ♪東南アジア」の続篇の本企画では、時代を遡り、巨匠による名作や国民的ヒット作など多彩な音楽に彩られた東南アジア映画5作品を取り上げました。これはアテネ・フランセ文化センターとの共催で実施した特集上映「ラララ♫東南アジア[クラシックス]」特別冊子となり、東南アジアの映画保存についても紹介しています。(和文のみ)

100 ans de cinéma japonaisの表紙画像

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ジャポニスム2018公式企画「日本映画の100年」で上映する119作品の解説と日仏の映画評論家など映画関係者によるエッセイを掲載。まえがきは、是枝裕和監督。

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA #05 ラララ♪東南アジア 2018の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の一つとして、2014年に開始したアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別ブックレット第5弾。「ラララ♪東南アジア」と題し、東南アジアの多様な音楽に注目した様々なジャンルの映画を大特集。東南アジア6か国から9プログラムを上映しました。アジア映画への理解が深まる記事はもちろん、森崎ウィンさんの特別インタビューを始め、細野晴臣さん、大根仁監督など豪華顔ぶれによるQ&Aや作品レビュー等を掲載。和英併記。

2017年度

東京国際映画祭CROSSCUT ASIA提携企画 東南アジア、巨匠から新鋭までの表紙画像

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第30回東京国際映画祭「国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA」で特集した「ネクスト!東南アジア」の続篇となる本企画では、推薦側の監督やさらに上の世代の巨匠による傑作群とともに、新時代を担う若手監督の短篇を紹介。これはアテネ・フランセ文化センターとの共催で実施した特集上映「東南アジア、巨匠から新鋭まで」の特別冊子となり、東南アジア映画の系譜を俯瞰出来る内容となっている。和英併記。

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA #04 ネクスト!東南アジア 2017の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の1つとして、2014年に開始したアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別ブックレット第4弾。2017年はASEAN設立50周年を記念した「ネクスト!東南アジア」。アピチャッポンやメンドーサ、エリック・クー、トラン・アン・ユンなど東南アジアの名監督が推薦する若手監督作品13本を上映。アジア映画への理解が深まる記事はもちろん、斎藤工の特別インタビュー、旅行作家 下川裕治によるエッセイ等を掲載。和英併記。

Film Criticism Collective 2の表紙画像

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山形国際ドキュメンタリー映画祭と国際交流基金アジアセンターの共同企画「映画批評コレクティブ」の成果・記録集第2弾。フィリピンのジェネラル・サントスで2016年11月に実施されたサラミンダナオ・アジアン・映画祭の映画批評ワークショップの成果とシンポジウムの記録をまとめました。和英併記。

2016年度

カラフル! インドネシア2の表紙画像

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第29回東京国際映画祭(2016年)「CROSSCUT ASIA #03 カラフル!インドネシア」の提携企画として、国際交流基金アジアセンターとアテネ・フランセ文化センターが共催で実施した特集上映「カラフル!インドネシア2」の特別冊子。メイスク・タウリシア(プロデューサー)によるインドネシア映画の現状、リサボナ・ラフマン(アーキヴィスト)による映画保存と修復に関する覚書、クリス・フジワラによるエドウィン論、結城秀勇による『9808』論、四方田犬彦の怪奇映画論など、盛りだくさんの内容。和英併記。

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA #03 カラフル!インドネシア 2016の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の1つとして、2014年より始まったアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別冊子第3弾。2016年は「カラフル!インドネシア」と題し、テディ・スリアアトマジャ、リリ・リザ、エドウィン、カミラ・アンディニなど11作品を上映。インドネシア映画への理解が深まる記事はもちろん、国際俳優ディーン フジオカの特別インタビュー、作家 篠田節子によるエッセイ等を掲載。和英併記。

Film Criticism Collective 1の表紙画像

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山形国際ドキュメンタリー映画祭と国際交流基金アジアセンターの共同企画「映画批評コレクティブ」(2015年実施)の批評ワークショップとシンポジウムの成果・記録集。

2015年度

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA #02 熱風!フィリピン 2015の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の1つとして、2014年より始まったアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別冊子第2弾。2015年は「熱風!フィリピン」と題し、第3期黄金時代を迎えたフィリピン特集を実施。現在のフィリピン映画界を牽引する若き巨匠ブリランテ・メンドーサのインタビュー、辛酸なめ子のエッセイ、中田秀夫監督(『リング』)と石坂健治プログラミング・ディレクターの対談など、読み応えある1冊。

2014年度

国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUTASIA #01魅惑のタイ2014の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の連携事業の1つとして、2014年より始まったアジア映画の特集上映「CROSSCUT ASIA」の特別冊子。記念すべき第1回は「魅惑のタイ」と題し、タイ映画を大特集。角田光代(作家)、浅野忠信(俳優)、アピチャッポン・ウィーラセタクン(映画監督)など豪華執筆陣がタイとタイ映画について語ります。

2007年度

アラブ映画祭2007表紙画像

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3回目となった国際交流基金恒例の「アラブ映画祭2007」。エジプト映画を特集した今回は
『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフの若き日の活劇、巨匠シャヒーン監督の初期傑作選、
歌姫ウンム・クルスームのミュージカル、喜劇王アーデル・イマームの『テロリズムとケバブ』などを上映しました。

2006年度

アラブ映画祭2006表紙画像

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2004~2005年にイラクをはじめアラブ諸国で製作された新作ショーケースのほか、エリア・スレイマンのカンヌ受賞デビュー作『消えゆく者たちの年代記』、などを上映したアラブ映画祭2006のパンフレットです。

2005年度

アラブ映画祭2005表紙画像

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上映作品17本のほとんどが日本初公開という、日本初の本格的なアラブ映画祭20005のパンフレットです。

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