1.日本語教育における業績・活動等
[学歴]
[職歴]
| 1989年4月〜1993年12月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 システムズエンジニア |
| 1993年4月〜1994年3月 |
お茶の水女子大学附属高校 留学生対象日本語補講師 |
| 1993年8月〜1994年12月 |
お茶の水女子大学日本言語文化専攻 AET対象日本語補修講師 |
| 1997年1月〜1999年6月 |
国際交流基金 関西国際センター 日本語教育専門員 |
| 1999年7月〜 |
国際交流基金 日本語国際センター 専任講師 |
[業績]
◆学位論文
- Noriko Okabayashi(1988) A Study Of Doris Lessing In The Grass Is Singing,
1988年度 お茶の水女子大学 文教育学部 外国文学科 英語英文学専攻 卒業論文
- 島田徳子(1995)「初級日本語学習者のかな表記に関する縦断的習得研究」1995年度
お茶の水女子大学大学院 修士課程 人文科学研究科 日本言語文化専攻 修士学位論文
◆ 著書
[論文執筆の実績]
◆学会誌
- 島田徳子、山下みゆき(1995)「カナダ・トロントにおける日本語教育の現状報告」『言語文化と日本語教育 第9号』367-379、日本言語文化学研究会
- 向井園子、島田徳子(2001)「中等教育向け初級日本語素材集の開発と意義」『ヨーロッパ日本語教育 6』、116-121
- 島田徳子、古川嘉子、久保田美子(2005)「日本語教材制作支援サイトの開発とそれを利用した外国人日本語教師研修の試行」『日本教育工学会論文誌 28(Suppl.),』13-16、日本教育工学会
- 島田徳子、柴原智代(2005)「教材の構造分析と教室活動の分析―体系的な教材作成のために―」『ヨーロッパ日本語教育 10』、71-76
- 島田徳子、山田正寛、北村智、三宅正樹、舘野泰一、山口悦司、リチャード・ハリソン、
秋山大志、中野真衣、山内祐平、中原淳(2007)「社会人向けモバイル英語リスニング学習教材の開発と試行」『教育システム情報学会誌 Vol.24 No.4』
◆紀要(査読あり)
- 島田徳子、リチャードハリソン(2001)「インターネットを利用したConstructivist タスク型教材―“WebQuest”の紹介と実践」『日本語国際センター紀要』第11号、13-30、国際交流基金日本語国際センター
- 有馬淳一、島田徳子(2002)「意味のある学習環境の設計を目指したコースデザイン―2000年度埼玉JET青年日本語研修での実践―」『日本語国際センター紀要』第12号、87-105、国際交流基金日本語国際センター
- 島田徳子、古川嘉子、麦谷真理子(2003)「インターネットを利用した日本語教師に対する教材制作支援―「みんなの教材サイト」の構築と運用」『日本語国際センター紀要』第13号、1-18、国際交流基金日本語国際センター
- 島田徳子、古川嘉子、久保田美子、麦谷真理子(2004)「日本語教師のためのCSCL環境「みんなの教材サイト」の開発と評価−利用者の視点を重視したサイト開発と運用の実際−」『日本語国際センター紀要』第14号、13-32、国際交流基金日本語国際センター
- 篠崎 摂子、八田 直美、向井 園子、古川 嘉子、中村 雅子、根津 誠、島田 徳子(2004)「初・中等教育日本語教師研修における教授法授業について−2003年度海外日本語教師短期研修(春期)の試み−」『日本語国際センター紀要』第14号、69-86、国際交流基金日本語国際センター
- 島田徳子、柴原智代(2005)「日本語教材作成のための三つの視点―教授設計論の適用、学習過程への注目、教室活動の分析指標―」『国際交流基金日本語教育紀要』第1号、53-67、国際交流基金
[口頭発表/シンポジウム/パネルセッションの実績]
- Richard H., Noriko Shimada (1999) WebQuest: a model for implementing WWW-based CALL, CALLING Asia, the 4th Annual JALT CALL N.SIG conference
- 向井園子、島田徳子(2001)「中等教育向け初級日本語素材集の開発と意義」 第6回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム/第4回BATJ発表大会
- 島田徳子、古川嘉子(2002)「インターネットを利用した海外日本語教師支援事業「みんなの教材サイト」の構築」『第3回「日本語教育とコンピュータ」国際会議予稿集』、237-240
- 島田徳子、古川嘉子(2002)「インターネットを利用した日本語教師の教材制作支援−教師の実践に基づいた内省を促すCSCL環境の構築」『2002年度日本語教育学会秋季大会予稿集』、196-201
- 島田徳子、古川嘉子(2003)「日本語教師の教材制作コミュニティ『みんなの教材サイト』」、第12回小出記念日本語教育研究会プログラム シンポジウム「インターネットを利用した日本語教育」、『小出記念 日本語教育研究会 論文集』12、123-128
- 島田徳子、古川嘉子、久保田美子(2004)「日本語教師の教材制作支援サイト「みんなの教材サイト」の構築と運用」『日本教育工学会研究報告集 協調学習とe-Pedagogy』、19-22
- 島田徳子、後藤寛樹(2004)「IT利用度および教授経験による日本語教師の類型化とそれに基づく教師のコンピュータリテラシー向上のための教材開発」、ATJ Seminar 2004 Professional Development SIG :パネル「日本語教師に求められるテクノロジーの知識と能力:標準と研修・支援のための評価ツールの開発」、“Occasional Papers Association of Teachers of Japanese”6、12-14
- 来嶋洋美、島田徳子、坪山由美子、長坂水晶(2004)「Web Questを利用した韓国高校日本語教師研修」『日本教育工学会 第20回全国大会 講演論文集』、251-252
- 古川嘉子、島田徳子、富谷玲子、岩田之男(2004)「オンラインによる現職日本語教師研修の試み−教材作成実践コース−」『日本教育工学会 第20回全国大会 講演論文集』、465-466
- 富谷玲子、島田徳子(2005)「オンライン研究コース「教材作成実践プログラム」の開発と評価──時間的・地理的制約の中での教育実践能力養成の試み──」2005年度日本語教育学会研究集会─第4回─
- 島田徳子、柴原智代(2005)「教材の構造分析と教室活動の分析―体系的な教材作成のために―」第10回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム
- 山田政寛、島田徳子、北村智、三宅正樹、舘野泰一、山口悦司、リチャード・ハリソン、秋山大志、中野真依、中原淳(2007)「英語リスニング能力育成を目的としたモバイルデバイス向けシステムの開発と試行」 外国語教育メディア学会(LET)第47回(2007年度)全国研究大会、48-51
- 中原淳、島田徳子、山田政寛、北村智、三宅正樹、舘野泰一、山口悦司、ハリソン リチャード、秋山大志、中野真依、歌代崇史、大房潤一、山内祐平、長岡健、重田勝介、脇本健弘、関根聖二(2007)「なりきりEnglish!:企業人材育成向けモバイル英語リスニング学習システムの開発と評価」 『日本教育工学会 第23回全国大会 講演論文集』、61-64
[所属学会]
2.ひとこと
お茶の水女子大学英文科卒業後、日本IBM(株)にシステムズエンジニアとして4年間勤務しました。その後、同大学大学院修士課程日本言語文化専攻に進み、1997年に国際交流基金関西国際センターの専門員となりました。1999年7月に日本語国際センターに移り、現在まで外国人日本語教師研修や教材開発・教材開発支援に携わってきました。
2001年から3年間、日本語教材作成支援サイト「みんなの教材サイト」の企画立案及び開発/運用を担当しました。その後、第二言語習得研究の知見やインストラクショナルデザインの考え方を日本語教材の開発に活用したいと考え、同僚の柴原智代講師とともに『国際交流基金日本語教授法シリーズ14教材開発』を執筆しました。現在は、国際交流基金日本語教育スタンダードの開発業務を担当しています。
外部機関への研究協力として、2006年から東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)のプロジェクトの一つである、企業向けの人材育成用のモバイル英語教材「なりきりEnglish!」の開発に協力しています。
2008年4月より、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府文化・人間情報学コース 博士課程に進学し、中原淳研究室で社会人学生として仕事と研究の両立に努力しています。
3.リンク
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