海外日本語教師の養成・研修

平成27年度“日本語パートナーズ”カウンターパート日本語教師研修

参加者の声

(修了式・歓送会のスピーチから一部抜粋しました)

ゼニさん(ゼニ クルニアワン/ZENI KURNIAWAN/インドネシア/ジョゴロト第1国立高校)

ゼニ クルニアワンさんの写真 この研修に参加できて、よかったと思います。私たちの日本語は、思っていたとおりあまり十分ではありませんでしたけれども、先生方が我慢強く私たちの日本語を聞いてくださったので、なんとか2週間センターで生活ができ、研修も受けることができたのだと思います。本当にありがとうございました。 こんなに素晴らしい研修に参加できて心から光栄に存じます。帰国したら、ここで学んだこと、直接見たこと、感じたこと、集めた教材も、他の日本語の先生とシェアして、実際の授業に役に立てていきたいと思っています。 そして、文化体験もとても素晴らしくて、役に立つと思います。いろいろな日本文化を教えてくださったり、様々なプログラムに参加させてくださったり、和菓子作りや書道パフォーマンスを見せてくださったり、東京見学と関西での地方研修をしたりして、たいへん満足でした。いろいろな体験をしたので、私たちは文化の知識を広げました。自信がついて文化についてもっとわかるようになりました。本当にありがとうございました。 日本人のボランティアのみなさんも二日間一緒に教材を集めて、ポスター発表の準備を助けてくれて、本当にありがとうございました。そのティームティーチングの経験は、帰国したらすぐ、日本語パートナーズと一緒に実際の授業に役に立てていきたいと思っています。 最後にCP研修参加者のみなさん、これから一緒にもっと頑張りましょう。みなさま、本当にありがとうございました。これからもよろしくおねがいいたします。


インドネシア第2グループ
モニさん(ニ カデ アユ ハルモニ/NI KADE AYU HARMONI/インドネシア/デンパサール第5国立職業高校)

ニ カデ アユ ハルモニさんの写真 センターに来たとき、とてもどきどきしていました。なぜなら、私ははじめて日本に来て、日本の生活はどうだろうと心配でした。私たちは、カウンターパート研修の第2グループとして、2週間、文化だけでなく日本語を高めるように、センターの中で、センターの外で、勉強しました。ホームステイで日本人の生活をさせていただいて、心からありがとうございました。 こういうすばらしい経験をもって、帰国してからいい先生になるように、もっともっとがんばって教えたいと思っています。そして、NPといっしょに日本とインドネシアの文化を生徒たちに教えることができるようにしたいと思います。 みなさま、研修のあいだ、本当にお世話になりどうもありがとうございました。機会があったら、ぜひインドネシアにいらっしゃってください。たのしみに待っています。


ベトナム チンさん(フン ティ チン/PHUNG THI TRINH/ベトナム/ラン トゥオン中学校)

フン ティ チンさんの写真 “日本語パートナーズ”との協働作業を効果的に行うことを目指して、私たちはいろいろな所からここにやってきて、2週間おもしろい体験しました。まず、熱心に指導してくださった先生方のおかげで、私たちは日本文化を体験したり地方研修で行ったところについて学んだりしながら、日本についてもっと知り、理解することができました。 また、ベトナムから来た私たちのほとんどは、はじめて日本に来ましたし、それに日本の空気に慣れないので、生活でいろいろな大変なことがありましたが、周りの友達やセンターの人に熱心に助けてもらいました。先生方、みなさん、どうもありがとうございました。実感は人によって違いますが、私にとってこの研修は、14日間という短い期間でしたが、いろいろなことを体験して、「一期一会」という思い出になったと思っています。 この研修の機会を積極的に活用し、日本語教師としてのスキルにより一層磨きをかけるとともに、今の日本の社会、文化などの最新事情も意欲的に取り入れて、日本語の授業に役立てようと思います。みなさま、どうか健康に気をつけてこれからも楽しく毎日をお過ごしください。ありがとうございました。


マーガレットさん(マーガレット アントニー/MARGARET ANTHONEY/マレーシア/バンダル サラック ティンギ国民中等学校)

マーガレット アントニーさんの写真 “日本語パートナーズ”プログラムのおかげで、日本で研修に参加できました。とても素晴らしい研修経験でした。ベトナムの日本語教師たちと一緒にいろいろなことを体験しました。この研修では、14日間という短い期間でしたが、日本の文化や社会に対する理解をすることができました。地方研修で日本文化を体験したり、いろいろなところについて学んだりしながら日本について理解を深めました。文化体験でゆかたの着方を学んだり、獅子頭を作ったり、みんなで獅子舞を踊ったりしたことは、私たちにとって、とても有意義なものとなりました。 また、日本語パートナーズと一緒にするティームティーチングのやり方について学びました。日本人ボランティアと一緒に出かけて、私たち教師たちの授業で日本や日本人について紹介するために、素材を集めたことはとても役に立ちます。それから、研修生活や外出した時気づいたことや思ったことを報告したことで、日本語の力を伸ばすことができてとても嬉しいです。  日本人パートナーズが私たちの学校へ来ることを首を長くして待っています。さまざまな教育に関する計画を立てています。日本語パートナーズが各学校にいる間、せいいっぱい協力してもらおうと思います。また自分の国のことや文化や食べ物などのことを体験してもらいたいです。マレーシアと日本の相互理解を促進していきたいと思います。 最後に、お世話になった方々に改めて「ありがとう」と言いたいです。みなさん、本当にありがとうございました。


チャンプさん(アナン イアムウィウァタナクン/ANAN IAMWIWATTANAKUL/タイ/パックトオンチャイ プラチャニラミット学校)

アナン イアムウィウァタナクンさんの写真 2週間の研修は思っていたより早く終わってしまいました。本当はまだ帰りたくないです。この研修で、いろんな経験をすることができました。タイでは分からないことがいっぱいありました。例えば、日本人の家にホームステイして、家族のように過ごして、日本人の日常生活が前より分かるようになりました。 ホストファミリーの人と一緒に温泉へ行ったり、お酒を飲んだりしていろいろな話をしました。 また、ボランティアの人と女子高生のかばんの中に何があるかインタビューしました。ほかにもNPと研修以外の時間も一緒に過ごしたり、食事をすることで、お互いに勉強できました。 このようなすばらしい経験をして忘れられないのは、言葉だけでなく文化も含めて教えてくれた先生達、いつもお世話になったセンターの皆さんです。どうもありがとうございました。タイに帰ってから、今回教えてもらった経験を日本についての教科書として、いつも忘れないように毎日の授業に持って行きます。  また会えるのを楽しみにしています。その時、日本語でもっと話せるようにがんばります。ありがとうございました。

お問い合わせ

国際交流基金日本語国際センター
教師研修チーム
電話:048-834-1181 ファックス:048-834-1170
Eメール:urawakenshu@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)