海外日本語教師の養成・研修

平成29年度“日本語パートナーズ”カウンターパート日本語教師研修

参加者の声

(修了式・歓送会のスピーチから一部抜粋しました)

研修期間・参加人数
インドネシア第1グループ: 2017年10月17日~10月31日、24名
インドネシア第2グループ: 2017年11月7日~11月21日、25名

大分地方研修の写真
大分地方研修(インドネシア第1グループ)

アングンさん(アングン プトリ リヤニ/ANGGUN PUTRI RIYANI/インドネシア/デポック第3高校)

アングンさんの写真 今回、私たちは、カウンターパート日本語教師研修インドネシア第1グループとして、インドネシアの13の県から、24名で日本へ来ました。 まず、このようなチャンスをくださった国際交流基金にお礼を申しあげます。また、大分県、別府市、APUのみなさんにも、お礼を申しあげます。本当にありがとうございました。 私は、日本に来る前から、みなさんに会えるのを楽しみにしていました。短い時間でしたが、本当に楽しかったです。 私たちのインドネシアの学校には、日本語パートナーズがいて、2人で授業をしています。2人で日本語の授業をすることは難しいので、たくさん練習が必要です。日本語国際センターでは、授業、文法、文化について、色々なことを勉強しました。例えば、風呂敷の授業では、結び方や、サイズ、歴史などを勉強してから、どうやってそれを学生に教えたらいいかを学びました。新しい知識になりました。 今回の研修をとおして、今まで知らなかった日本をたくさん知りました。例えば、台風のことです。これはインドネシアにいたらわかりません。ですから、インドネシアに帰ってから、学生に、本やインターネットではわからない日本をたくさん教えられます。 そして、個人的なことですが、学生に「あきらめない」ということも教えられそうです。 なぜなら私は学生時代から、とても日本へ来たかったからです。何回も何回も夢のために挑戦しましたが、すべて不合格でした。でも、私はあきらめないで、先生になったあとも、また挑戦しました。そして合格しました。 私たちはインドネシアへ帰りますが、この研修で勉強したことを思い出して、インドネシアと日本のかけ橋として、学生に日本語や日本の文化を教えていこうと思います。 最後に、研修でお世話になったすべての方々へ、「本当にありがとうございました」。

ウィンナーさん(ウィンナー ヘルミン/WIENE HERMIN/インドネシア/マタラム第1国立高校)

ウィンナーさんの写真 はじめに、このプログラムに参加させて頂いたことに心から感謝を述べたいと思います。国際交流基金のみなさま、ありがとうございました。センターの先生とスタッフはみんな優しくて、親切です。先生方には毎日、教室で授業を受け、お世話になりました。食堂の食べ物もとても美味しかったです。 この研修は約2週間という短い期間ですが、今まで以上にたくさん勉強ができました。また、この研修では、文化体験や学校訪問、ホームビジットなどもある、大分県での地方研修もあり、センターの外でも勉強ができるよい機会があります。 私は、このプログラムの目標である、「日本人(日本語パートナーズ)と協力すること」「日本を知って、理解を深めること」「日本語の力を伸ばすこと」が達成できるように願います。帰国後は、センターでの経験を生かして、ますます活躍したいと思っています。ありがとうございました。

お問い合わせ

国際交流基金日本語国際センター
教師研修チーム
電話:048-834-1181 ファックス:048-834-1170
Eメール:urawakenshu@jpf.go.jp
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