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| 平成14年度日本語国際センター国際シンポジウム
「初等教育段階における日本語教育」 |
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近年、海外における日本語教育の比重は、従来の高等教育から初等・中等教育機関へ大きく移行してきています。初等と中等との比較でいえば、現在は中等教育における取組みが顕著ではありますが、多くの国々で国際理解の促進や国際競争力の基礎づくりとして外国語教育の低年齢化を図る動きもあって、日本語教育についても徐々にそれが進むことが予測されています。こうした状況を踏まえ、現在初等教育において日本語教育が行われている各国の現状と課題を適確に把握することは、これからの日本語教育を考えていく上でなくてはならないものと言えるでしょう。今回のシンポジウムでは、5ヶ国の事情報告を得た上で、初等教育段階における日本語教育の意義について議論し、また将来の展望について探りました。モデュレータによる参加レポートとパネリスト5名の発表要旨はPDFファイルで御覧頂けます。このページの最後を御覧下さい。 |
| 日 時: | 1月15日(水)14:00−18:30 |
| 場 所: | 国際交流基金日本語国際センター2階ホール(埼玉県さいたま市浦和区北浦和5-6-36) |
| パネリスト: | 中国/曽 麗雲(遼寧教育学院研訓部日本語教研員) オーストラリア/スザーン・フィリップス(クインズランド州立クレッセント・ラグーン校教諭、CLIP*コーディネータ)*イマージョン日本語教育プログラム 米国/マーガレット・ダイヤー氏(カリフォルニア州立クラレンドン小学校教諭) ハンガリー/ユリア・ゲルゲイ(国立ヴィラノシ小中学校教諭) 日本/林 紀子(西町インターナショナルスクール教諭) |
| モデュレータ: | 川上郁雄(早稲田大学日本語研究教育センター教授:年少者日本語教育研究) |
| 内容: | 第1部 発表「各国の初等教育段階における日本語教育」 150分 第2部 パネル「なぜ初等教育で日本語を教えるのか」 45分 第3部 討論・まとめ「展望と課題〜今後に向けて〜」 30分 |
| 使用言語: | 日本語 |
| ■ モデュレータ 川上郁雄氏によるレポート ■ 中国/曽 麗雲氏 発表要旨 ■ オーストラリア/スザーン・フィリップス氏 発表要旨 ■ 米国/マーガレット・ダイヤー氏 発表要旨 ■ ハンガリー/ユリア・ゲルゲイ氏 発表要旨 ■ 日本/林 敬子氏 発表要旨 |
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(C)
The Japan Foundation Japanese-Language Institute,Urawa.
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