
内モンゴル・ホルチン地方出身。ジリム藝術学校、中央音楽学院などで歌唱の研鑽を積む。内モンゴル軍区文藝工作団、内モンゴル民族劇団など一流の音楽団体でソリスト歌手を歴任する。
1992年来日。韓国、マレーシアなどでもステージ経験を積む。モンゴル伝統歌曲の二大ジャンルであるボギン・ドー、オルティン・ドーを歌いこなし、抒情性あふれる歌声は各会場で絶賛される。1994年国際藝術連盟新人オーディション合格。1995年9月東京藝術劇場「アジアの歌姫」で佐藤しのぶと共演。同年アサヒビール音楽賞受賞。1999年CD「草原の太陽」を制作。また、2002年のリサイタルでは、伝承の途絶えていたモンゴル宮廷歌曲等を復元演奏した。2004年CD「母の恩愛」、2008年CD「母の愛」制作。