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「アチェの子ども達と創る演劇ワークショップ」〜きっかけから実現 そして未来へ〜

「アチェの子ども達と創る演劇ワークショップ」〜きっかけから実現 そして未来へ〜

佐藤 万帆
紛争下で暴力の恐怖にさらされた、あるいは実際に暴力の被害に遭った子どもや若者に対して、芸術や文化の力を使ってケアを行う事業ができないかという思いから実現したのが、2005年3月にインドネシアの西ティモールと東ティモールで実施された劇団風の子公演事業でした。

今回は、地震・津波により20万人以上の死者・行方不明者を出したインドネシアのアチェ州で、武装派勢力と政府の間で和平協定が締結され、30年に及ぶ紛争が終結したのを機に、芸術による元紛争地の復興支援事業を行うことになりました。

佐藤 万帆 プロフィール
1995年 社会人類学科卒業、翌年国際交流基金入社。 その後、アジアセンター、企画部で勤務。 2001年-2005年 ジャカルタ日本文化センター駐在員。2005年 日本研究・知的交流部。 2007年 秘書室 現在に至る。

国際交流最前線:アチェの子どもたちの作文 ワークショップから1年、アチェ子ども会議を前にして」では、「アチェの子どもたちと創る演劇ワークショップ」に参加した子どもたちの作文を紹介しています。

(1)ワークショップ企画に至る経緯と実現への強い思い

 

(2)ワークショップ実施報告
〜紛争被害の傷跡はどのように現れ、私たちはそれにどのように向かい合ったか〜

  1. 参加者の顔ぶれ

  2. スタッフ側の事前ブレーンストーミング
    〜ワークショップにおいて子どもたちの紛争被害をどのように扱うか〜


  3. ワークショップで現れた紛争の傷跡
    〜「帰りたい」と泣き出す女の子たち〜
  4. 作品づくりのテーマは「10年後のアチェ、アチェの未来」
    〜作品づくりのプロセスをどう進めるか、スタッフ側のブレーンストーミング〜
    • ふたたび、レニ(合宿最終日)

  5. 子どもたちに外の世界への扉を開いた「日本」


(3)将来の展望〜「元紛争地の復興」という新しい視点
(スタッフ側最後のブレーンストーミング)
子どもの文化活動を通じて地域を活性化し、地域どうしの交流につなげる
子どもたちを平和の創始者に
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