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| 館長挨拶 | パリ日本文化会館のご紹介 | これからの主な会館事業 | 過去の主な事業紹介 | 日本友の会とは |
| 1999年上半期 /1999年下半期 |
| 【展示】 | |
| 10/12〜12/18 | 「まんが−現代短編作品をめぐって」手塚治虫、水木しげる、つげ義春、谷口ジローら29人の漫画家による短編作品を中心にした大型展覧会に、日本語を学ぶ学生やまんがに関心の高いティーン・エイジャー他幅広い層の来場者が、漫画喫茶コーナーを含め様々な形でまんがの世界を読み耽り、若さと熱気に溢れた 9週間であった。 |
| 【公演】 | |||
| 9/24 | 「尺八音楽の現在」 菅原久仁義氏による尺八に箏・三弦を加えた邦楽演奏は、古典から現代曲まで幅広くカバー。ソロによる力強い演奏と箏・三弦とのデュオ/トリオによる調和的な演奏をうまく織り交ぜた構成に聴衆が熱心に聞き入った。 |
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| 9/23〜9/25 | 「BODY POETRY LESSON」 演劇グループTAICHI-KIKAKUによる身体パフォーマンス・ワークショップ。誰にでも出来るゲームのような全身エクササイズを通して新しい身体表現・演技を楽しく学んだ。
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| 10/7〜10/9 | 創作能「高山右近」 加賀乙彦氏による原作、伝統和楽器と西洋オーケストラを織り交ぜた音曲、森英恵氏デザインによる衣装の他、ろうそくの光により照らされた幻想的舞台装置、白の装束で華麗に舞う梅若猶彦氏や狂言の醍醐味を伝えた野村万之丞氏の演技等、見所が多く連日立ち見客が出るほど好評であった。
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| 10/19 | ![]() 和太鼓コンサート「炎太鼓ワールドツアー」 女性3名によるグループのダイナミックな動きの中に女性的な繊細さも感じさせる演奏と瞬時に切り替わる効果的な照明、舞台を迫り上げて配置された大太鼓といった演出効果がうまく融合し、アンコール終了後もホールを埋め尽くした観客全員がスタンディングオベーションで称賛を表した。 |
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| 11/30〜12/4 | ![]() 渡邊守章演出「悲劇フェードル」ジャン・ラシーヌの没後300年を記念して実施された「空中庭園」プロデュースによる本公演では、先駆的・実験的な舞台の上で繰り広げられた後藤加代氏他出演俳優の力のこもった演技と次々とあふれ出る台詞が多くの観客を魅了した。 |
| 【シンポジウム】 | |
| 9/17〜9/18 | 「東京−パリ世界文化首都の新世紀」21世紀に向けての新しいコミュニケーション技術の担い手としての「オタク」「オタク文化」を巡り、1日目はジャック・アタリ氏、村上陽一郎氏などによる基調講演、2日目はデジタル作品を交えた「源氏物語」をテーマにしたシンポジウムを実施。暗く陰湿なイメージで捉えられがちなオタクを新しい視点から捉え直す議論が熱心に展開された。 |
| 【映画】 | |
| 9/30・10/2 | 「ドキュメンタリー作品特集」基金映画製作助成の援助を得て製作された「井上考治・表徴を越えた写真家」(監督:Brigitte Lemaine)の上映・討論会では、耳が聞こえないという障害を乗り越えた井上氏の写真家人生に、観衆から上映内容をさらに掘り下げた様々な質問が寄せられた。 |