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| 館長挨拶 | パリ日本文化会館のご紹介 | これからの主な会館事業 | 過去の主な事業紹介 | 日本友の会とは |
| 2001年上半期 /2001年下半期 |
| 【展示】 | |||||
| 2/13〜5/19 | ![]() 草間弥生展昨年度から継続。草間弥生ならではのオリジナルティーあふれる世界が来場客を魅了して止まず、来場客数約39000人と、会館の展示事業における新記録を達成した。数多い美術関係者やプレスのみならず、子供から高齢者まで幅広い客層が来場し、「一般の人々に広く開かれた会館」が実現し、会館の知名度向上の上でも大きな意義があった。 Photo:Clement-oliver Meylan |
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| 6/12〜9/29 | ![]() 「日本のユネスコ世界遺産・三好和義写真展」日本が世界に誇る、白神山地や屋久島をはじめとするすばらしい自然や、姫路城、京都・奈良の社寺等の歴史遺産などの世界遺産の写真約50点を展示。多数の観覧者が訪れた。これらの写真は、当館での展覧会終了後、フランス各地の日仏協会・図書館等が実施する展覧会に貸し出し、地方における日仏交流に役立てる。「厳島神社」Phoho:三好和義 |
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| 6/5〜6/9 | 「書道展」 当館書道教室の講師でパリ在住の書家、鈴木祐子氏と教室の生徒たちの作品を展示。今年3回目の瞳展覧会は、昨年と比べ作品数が倍増し、生徒のレベルも向上した力作揃いで、訪れた人の評判も上々だった。 |
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| 【展示】 | |||||
| 5/4〜5/5 | ![]() 「ENSEMBLE
W-Donkey is going ロバが行く」1994年に日仏独のダンサーらによって結成されたカンパニー。上杉貢代、秀島実ら6名のダンサーが、ドラム演奏で照明効果のシンプルな舞台で、ロバの動きに象徴される拒否、抵抗、自由を表現した。国際的な共同作業の成果、個性的な演出が随所に見られた。 Photo:Bernard DUTHEIL |
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| 5/15〜5/19 | ジャズコンサート「Jazz in Japan 2」 昨年度に続く大型企画・ジャズ公演の第2弾。山下洋輔、金子飛鳥、仙波清彦、三好功郎、国府弘子、Steve
Lacyらが出演。各ミュージシャンが最高の演奏・演出を披露したハイレベルなコンサートが続いた。最終日、軽快なリズム感とエネルギー溢れる演奏で会場を熱気の渦に包み込んだ打楽器集団サムルノリのリーダー金徳洙。その演奏に刺激され、鋭い音で観衆を熱狂させた山下・金子との3者コラボレーションは観客総立ちで拍手がなりやまず、「Jazz
in Japan 3」をとの期待が感じられた。Photo:Patrick Garbous
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| 5/30 | ![]() コンサート「日本音楽集団」伝統和楽器を基に、新しい邦楽を創造するために精力的な活動を展開している「日本音楽集団」によるパリ公演。今回は、笛、笙、篳篥、尺八、胡弓、三味線、琵琶、筝、打楽器の計19名の演奏家が、指揮者を中心にした西洋オーケストラ的楽器配置のもと、「竹頼五章」「夢あわせ夢たがえ」などの現代曲を演奏した。伝統と現代の出会いを感じさせる邦楽コンサートとなった。 |
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| 6/15〜6/16 | ![]() 神楽「大原神主神楽」日本の多様な伝統芸能のひとつとして、出雲大社を中心とする八百万の神と由緒深く結ばれた島根県大原地方に伝わる神主神楽を紹介した。抽象化した舞の動作や奏楽の音色を通して、古くから受け継がれた神楽をそのまま催した。公演前に配布した神楽の起源、あらすじや面・装束の説明パンフレットの効果もあり、言葉の壁を乗り越えて、多くの観客から高い評価を得た。 |
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| 6/21〜6/22 | 落語「五代目桂文枝独演会」戦後上方落語の四天王の一人、五代目桂文枝による独演会。お囃子の楽器、手ぬぐいや扇子などの道具の説明、仕草の実演や解説を加えて、中世以来の大衆文化の中心的役割を担う落語を、当代一の語り手によってフランス語字幕付きで紹介した。題目は「愛宕山」「親子茶屋」他。 |
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| 10/25〜10/27 | ダンス「TOKYO CONTEMPORARY DANCE」 日本の若手ダンスカンパニー「PROJECT FUKUROW」「水と油」「発条ト」を紹介するショーケース形式の公演。最先端を行く創造的なダンスに、満場の観客は惜しみない拍手を送った。また、国内外から来場したフェスティヴァル関係者が招聘に関心を示すなど、若手アーチストの海外への紹介という会館の役割を十分に果たすことができた。 |
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| 【講演・シンポジウム】 | |||||
| 6/23 | 講演/試飲会「日本酒セミナー」 今年で4回目の実施。弥生時代からの日本の風俗・文化と深く関わってきた酒の歴史についての説明は、歴史に強い関心を寄せるフランス人聴衆を満足させた。また今回の参加蔵元には日本人女性だけでなく、日本の酒蔵で働くアメリカ人女性やフランス人男性の姿も見られた。「日本人男性中心」と考えられてきた酒造業界でのこのような変化は多様化する日本社会の縮図でもあり、日本社会の変化をも聴衆にアピールした。 |
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| 【映画】 | |||||
| 4月〜7月 | ![]() 「戦前記録映画特集」記録映画の名作「雪国」「小林一茶」、戦争プロパガンダ映画「東京〜北京」、教育映画「東京から青森まで」、検閲と対峙した文化映画「戦ふ兵隊」等を上映。戦前に制作された記録映画を通して、日本近代史の一側面を映像で紹介することができた。 |
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