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| 館長挨拶 | パリ日本文化会館のご紹介 | これからの主な会館事業 | 過去の主な事業紹介 | 日本友の会とは |
| 2002年上半期 /2002年下半期 |
| 10/7 | パリ日本文化会館 開館5周年記念式典の開催 10月7日(月)、パリ日本文化会館が開館5周年を迎え、同会館(5Fレセプションルーム)で日仏各界の関係者約100名を集めて記念式典を開催いたしました。小泉首相とシラク大統領からも祝辞が寄せられたこの式典では、館長およびご来賓の挨拶の後、会館開設から今日に至るまで多大なご協力をいただいた功労者の方の表彰等を行ないました。 この5年間で約2,000の催事を企画し、これら行事への来場者は約50万人を数える当館ですが、おかげさまでその成果を盛大に祝うことができました。これからも様々なご期待に応えるべく、また、日仏文化交流の懸け橋という役割を担えるよう、スタッフ一同努力してまいります。引き続き、皆様のご理解・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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| 【展示】 | |||||
| 6/4〜29 | 「日本の書」展
日本を代表する書家による作品106点を展示、書の芸術性を伝える作品は来場者の好評を得ました。6つの異なる書体を実演したデモンストレーションも実施し、書の多様性とその魅力を伝える良い機会となりました。 栗原蘆水 作 |
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| 6/26〜7/31、 9/3〜14 |
日本に滞在したフランス、ベルギーの4人の写真家、イラストレーターたちが日本を題材にとった作品を展示。日本の社会、文化、生活、自然の側面を描写した作品は、「旅の日記帳」というタイトルに相応しく、異なった視点から据えられた日本の風景は目を惹き付けるものでした。 |
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| 9/24〜12/14 |
「イサム・ノグチ」展 米国生まれの世界的彫刻家、イサム・ノグチ(1904-1988)の彫刻、舞台美術、照明・家具デザイン等の代表的な作品を集めた展覧会。空間構成のコンセプトは、著名な演出家ロバート・ウィルソンの構想によります。ノグチの多彩な芸術活動を紹介した本展は、フランスのメディアでも広く取り上げられ、好評を博しています。 |
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| 【公演】 | |||||
| 5/21〜25 |
サックスの梅津和時、能楽笛方一噌幸弘、バイオリンの金子飛鳥、ピアニスト高瀬アキ、山下洋輔がそれぞれバンドを構成して5日間にわたり公演を行いました。日本のジャズを紹介する「Jazz in Japan」は今年で3年目を迎えましたが、その認識度も高まり、質の高い演奏内容に観客も大きな拍手を送っていました。 |
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| 6/14〜15 | 狂言デモンストレーション「笑いの芸術」 茂山七五三・宗彦親子と茂山童子による狂言の解説とデモンストレーションを開催。狂言を知らない観客にも分かりやすい解説とそれに引き続く狂言の実演により、狂言の伝統を踏まえた芸術性と親しみやすい滑稽さの両面が理解され、フランスの文化機関と共催した本公演は、高い評価を得ました。
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| 【映画】 | |||||
| 4/13〜20 | 「もうひとりの黒澤」黒澤清監督特集ここ数年ヨーロッパ内で高く評価されてきた「カリスマ」「回路」等の監督、黒澤清氏の作品を特集。今回の特集は当館の映画事業として最も多い平均入場者数を記録しましたが、これは、日本の現代映画に対する強い関心とニーズの表れと言えるでしょう。 © 彩プロ |
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| 【講演・シンポジウム】 | |||||
| 5/16〜28 | 講演シリーズ「文明間の対話を進めるために」
世界が直面する様々な問題とその中の日本の役割について考える講演会をシリーズで開催。第1回は国際関係について優れた研究を重ねてきたハーバード大学の入江昭教授が、多様な文化の価値を尊重することの重要さについて講演。第 2回はフランスの気鋭の社会学者エマニュエル・トッド氏が、専門の社会人口統計に基づく分析から、グローバリゼーションと今後の経済、社会問題への国際的な取り組みの必要性について語りました。日仏の代表的知識人による格調高い講演は、今後の世界の諸問題に対処するための多くの示唆を与えるものでした。 |
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| 5/29 | カルロス・ゴーン氏講演会「多文化マネージメント」日産自動車取締役社長であるカルロス・ゴーン氏による講演と日仏の経済人、ジャーナリストによる座談会により構成された講演会。自らの経験を中心としたゴーン氏のエネルギッシュで明晰な発言に、ホールを埋めた聴衆も熱心に聞き入っていました。その内容は単なる会社経営論を超えて、文化交流論としても非常に興味深いものとな りました。 写真提供:日産自動車 |
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| 9/13 | 堺屋太一氏講演会「日本経済−工業社会から知価社会への改革」元経済企画庁長官で作家でもある堺屋太一氏による講演会。転換期を迎えている日本経済の客観的な分析と将来への提言は、日本経済への見方に新たな側面を開くものとなりました。 |
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