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| 館長挨拶 | パリ日本文化会館のご紹介 | これからの主な会館事業 | 過去の主な事業紹介 | 日本友の会とは |
| 2005年上半期 /2005年下半期 |
| 【展示】 | ||
| 9月29日(木)〜 10月8日(土) |
三輪華子展〜愛蓮〜 地下3階フォワイエ パリ日本文化会館と日欧文化交流協会(AJEEC)との共催によるインスタレーション展。三輪華子は萩焼きの名門三輪窯の直系に生をうけた新進気鋭の現代陶芸家。萩の土を用いた陶のオブジェによるインスタレーションで、蓮の花をモチーフに「生命への慈愛と、自己の壁を越えて生命力を分け与えることで互いの生命力が活性化し、新たな成長がみられるような状況を表現」した。パリにおける外国文化週間参加企画。 |
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| 10月26日(水)〜 2006年1月28日(土) |
YOKAI〜日本のお化け図鑑〜(妖怪展) 展示ホール 江戸時代以降の日本美術に描かれた妖怪や化け物を題材とした美術展。葛飾北斎や歌川国芳を中心とした浮世絵や絵巻物で構成し、現代の日本の漫画・アニメの想像力の源泉を探って貰おうというもの。本展覧会では美術品として価値が高い版画や絵画を中心に、アニミズムに通じる日本文化の重要な要素である超自然界の妖怪・化け物の類を紹介し、それが現代アートや妖怪を扱ったマンガ作品(水木しげる等)漫画・アニメーションにどうつながって行くかを目に見える形で提示し、「おかしくて可愛い」妖怪の姿を紹介。子供連れのご家族、妖怪に興味を持った人、マンガ・アニメーション愛好者、浮世絵や貴重な絵巻物に惹かれた美術愛好家等、多彩なファンを集め、会期終盤となった1月には折しもフランスで高畑勲監督のアニメーション『平成狸合戦ぽんぽこ』が公開されたこともあり、会場は熱気で包まれた。会館で発行したカタログも好評で、会期3週間以上を残して売り切れ、再版を望む声がいまだに聞こえるほどである。 入場者数:17,952名 |
![]() 耳鳥斉「別世界巻」 関西大学図書館蔵 |
| 11月2日(水)〜 11月26日(土) |
「日本におけるクローデル」写真展 玄関ホール ポール・クローデル没後50周年を記念し、関東大震災の前後に外交官と して日本に駐在した作家クローデルの姿を収めた写真を、日本におけるクローデルを知って貰うというコンセプトに基づいて整理・分類し解説を付して展示した。 |
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| 【公演】 | ||
| 10月6日(木)〜 10月8日(土) |
J-Dance 05/BATIK 『SHOKU - full version』 大ホール 日本の新進ダンサー・振付家を紹介する企画。出演は、トヨタ・コレオグラフィー・アワード「次代を担う振付家賞」(2003年度)、 朝日舞台芸術賞(2004年度)などの受賞者で、近年内外で最も注目されている振付家・ダンサーである黒田育世主宰のBATIK。作品は同カンパニーの代表作として評価の高い『Shoku』の最新改訂版。翌週のダンス公演(Baby-Q、岡本真理子)と併せて全体を『J-Dance 05』として広報し、新聞などの催し情報に多く掲載された。反響も上々で、公演後の観客の感想や新聞評(ユマニテ紙)で高い評価を得た。 入場者数:532名(3回公演) |
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| 10月14日(金)〜 10月15日(土) |
J-DANCE
/ 岡本真理子 『スプートニクギルー』+ Baby-Q 『Alarm! - Zero hour edition』 大ホール 日本の新進ダンサー・振付家を紹介する企画。出演は、トヨタコレオ グラフィーアワード「次代を担う振付家賞」(2004年度)及び横浜ダンス・コレクション「未来へはばたく横浜賞」受賞者である東野祥子を中心とする ダンス・パフォーマンス・グループBABY-Qと、横浜ダンス・コレクション・ 「若手振付家のための在日フランス大使館賞」受賞(2005年度)の岡本真理子。 |
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| 11月3日(木)〜 11月4日(金) |
能−梅若万三郎 『恋重荷』 大ホール 観世流梅若万三郎率いる梅若研能会による本格的能公演。狂言『雷』と、能『恋重荷』を上演した。同時期に、同氏の出演した能に関するドキュメンタリー(独仏共同出資のTV会社arte制作)『能−沈黙の謎』も上映。 |
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| 11月14日(月) |
JAZZYCOLORS オープニング・コンサート 大ホール 在パリ外国文化機関有志16カ国共催、各国のミュージシャンが出演する、今年3回目の国際色豊かなジャズ週間企画。今年はそれに加えてオープニング・コンサートとして、パリ日本文化会館において、各国の参加ミュージシャンを一同に集め、フランスを代表するドラマーであるダニエル・ユメールがリーダーとなって特別バンド公演を実施した。日本からはクリヤ・マコト(ピアノ)が参加。 |
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| 11月26日(土) |
牡丹灯篭 小ホール 妖怪展関連企画。日本文化を咀嚼して独自の世界を築いて好評のフランスの劇団Lili Bömによる牡丹灯篭の一人芝居。日本の古典作品に対しての日本的な表象に加えて、フランス演劇の古典的様式を加味したオリジナル作品を上演した。 |
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| 2006年1月14日(土) |
ANA
こどもの城コンサート (当館は会場提供) 大ホール。 全日空主催による招待ベースのコンサート。 |
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| 2月17日(金)、 2月18日(土)、 |
「日本のピアノの若き才能」コンサート 大ホール、一般5ユーロ、割引3ユーロ、会員無料 ヨーロッパで活躍している若手日本人演奏家によるクラシック・コンサート。ヤマハとの協力のもと、ピアノを中心に、ソロや四重奏など様々な形態で、将来有望な演奏家を紹介する企画。 |
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| 3月10日(金)、 3月11日(土) |
パリ寄席:落語
桂歌丸 ほか 大ホール、一般15ユーロ、割引12ユーロ、会員10ユーロ 落語芸術協会によるパリ寄席公演。日本の伝統的芸能を総合的に紹介。出演は、桂歌丸、三笑亭茶楽、桂歌助、林家今丸(紙切り)。その他、下座(三味線)の演奏など。 初日は入念な事前準備にもかかわらず不運にもパソコンの不具合により、字幕投影の事故が起きたが、字幕事故のない2日目は、満場の大盛況となり、日仏双方の観客から賛辞が続いた。話芸・大衆芸能も字幕の十分な準備があれば、能・歌舞伎などと同様に十分にフランスの観客に感動を与えるものであることが明らかになった公演であった。 入場者数:528名(2回公演) |
![]() (c)Thomas Brèmont |
| 【講演】 | ||
| 10月8日(木) | 「日本のコンテンポラリーダンス」講演会 小ホール リベラシオン紙記者でありダンス批評家でもあるヴェルネイ氏が日本のコンテンポラリーダンスについて語った。 |
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| 10月26日(水) | シンポジウム「日本の妖怪」 大ホール 妖怪展関連企画。日仏の各専門家が日本美術、西洋といった多様な視点から妖怪について語った。 |
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| 11月17日(木) | 講演会「ギリシャ悲劇と能〜ポール・クローデルへの書簡」 小ホール、入場無料(仏語) ポール・クローデル没後50周年を記念し、ルーアン大学のフィリップ・ブリュネ教授がギリシャ悲劇と日本の能についてクローデルに尋ねる形で解説した。 |
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| 11月24日(木) |
講演会「新しい出発から60年を生きて」(大江健三郎講演会) 大ホール ノーベル文学賞受賞作家、そして戦後の日本を代表する作家として知られる大江健三郎氏が、作家としての歩みと転機を率直に語った講演会。予約開始の初日で予約満杯となり、当日も完全な満席。その中で、語りかけるように自己の半生を振り返り、未来の世界に絶望してはいないとする同氏に満場の拍手が沸いた。質疑応答においても、フランスに思い入れの深い大江氏がユーモアを交えながら質問者と真摯に対話する姿は好印象を残し、知的交流の一つの理想形が見られた。 入場者数:272名 |
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| 12月7日(水) | 講演会「妖怪展の作品について」(演題未定) 大ホール 10月26日より開幕している「Yokai 〜日本のお化け図鑑〜」展の一部展示替えのため来仏する千葉市美術館の学芸課長の浅野秀剛氏が、今回の展覧会について語った。 |
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| 2006年1月31日(火) | アングレーム漫画祭:しりあがり寿氏を迎えて 小ホール 入場無料・予約制(仏語逐次通訳付き) 第2回目となるパリ日本文化会館でのアングレーム漫画祭。今年は漫画家しりあがり寿氏を迎え、同氏の作品について語っていただいた。 |
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| 【映画】 | ||
| 9月13日(火)〜24日(土) | 名脚本家シリーズ第一弾・伊丹万作と伊藤大輔の時代劇:2つの顔 大ホール 脚本家としての伊藤大輔監督と伊丹万作監督作品。 |
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| 9月29日(木)〜30日(金) | パリにおける外国文化週間参加企画・新作ビデオ上映会 大ホール 9月29日(木) 17時〜『NEW LIFE』、18時30分〜『Silenzio』(監督ティーチイン) 9月30日(金) 15時〜『Silenzio』、18時30分〜『NEW LIFE』 日本を題材にしてフランス人によって2004年〜2005年に製作されたビデオ作品上映会。『NEW LIFE』は2004年 ブリス・ペドロレティ監督。『Silenzio』は2005年クリスチャン・メルリオ監督。9月29日(木)18時30分〜『Silenzio』では監督とのティーチ・インを行なった。 |
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| 10月〜12月 | ドキュメンタリー映画上映会 小ホール |
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| 12月14日(水)〜17日(土) | 妖怪映画:化け猫特集 妖怪展関連上映会。『有馬猫』、『亡霊怪猫屋敷』、『怪猫 謎の三味線』の3作品を特集上映。 |
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| 2006年1月26日(木)〜 2月11日(土) |
知られざる監督シリーズ−五所平之助特集:美しさと悲しみさと 大ホール 日本で始めてのトーキー映画『マダムと女房』の監督として知られる、主に松竹で活躍した五所平之助監督の1930年代から1960年代までの代表的な作品を14本上映。「知られざる巨匠シリーズ」の第7弾。本件の入場者数は、20年近く前にシネマテーク・フランセーズにて川喜多記念映画文化財団による巡回特集上映会が組まれた程度で、パリではあまり紹介されていない五所監督の特集としては予想を上回る動員数となり、当館の「知られざる巨匠シリーズ」への観客の信頼と期待を示すものとなった。庶民を扱った人情劇から上流階級のメロドラマまで幅広い監督の手堅い作風は、観客の期待を裏切らず覆いに魅了した。 上映作品:『朧夜の女』『伊豆の娘たち』(終戦後封切第1号作品)『面影』『今ひとたびの』『煙突の見える場所』『黄色いからす』『挽歌』『猟銃』『鶏はふたたび鳴く』『或る夜ふたたび』『かあちゃん結婚しろよ』『恐山の女』『かあちゃんと11人の子ども』『宴』計14作品。 入場者数:4,238名(29回上映) |
![]() 『煙突の見える場所』 |
![]() 『猟銃』 |
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| 2月28日(火)〜3月4日(土) | 座頭市物語:勝新太郎から北野武へ 大ホールと小ホール、一般4ユーロ、割引3ユーロ 1960〜70年までの勝新太郎主演の「座頭市」シリーズと、2003年の北野武監督・主演の「座頭市」を特集上映。 |
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| 【その他】 | ||
| 2006年3月予定 | スピーチ・コンテスト 大ホール 中学・高校の日本語学習者による日本語スピーチと大学生による日本についての仏語スピーチの決勝大会。 |
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