パリ日本文化会館
過去の主な事業紹介 2008年度 下半期
  2008年上半期 /2008年下半期
【展示】  
10月22日(水)〜
2009年1月31日(土)
「WA−日本のデザインと調和の精神」展
時間:火曜日〜土曜日 12時〜19時(木曜日は20時まで)
会場:展示ホール、一般6ユーロ
日本のプロダクトデザインのさまざまなフィールドから優れたデザイン約160点を選び出して紹介し、現代日本デザインのダイナミックな動きとその背景となる事象を紹介する。現在、日本のプロダクトデザインの活況の根底には、伝統工芸と先端テクノロジーの融合、手工芸と工業の新たな連携、中央のデザイン活動と地方のモノづくりの交流、日本的なものと欧米的なものの相互作用など、モノづくりにおいて、さまざまな価値や立場を統合・融合していく精神(=和の精神)があるといえる。本展では、プロダクトデザインの展示を通じ、そういった日本(和)的なもののありかを指し示すことを試みる。
【公演】  
10月10日(金) クラシック・コンサート(工藤重典、クレモン・デュフール)
時間:20時〜
会場:大ホール
フランスフルート界の巨匠であるジャン・ピエール・ランパルから直接教えを受けその伝統を今に伝える工藤重典と、その工藤とランパルをこよなく敬愛し、工藤氏が審査員として参加した「ランパル国際フルートコンクール」で優勝したクレモン・デュフールによるフルートコンサート。フランスやドイツの曲を中心に古典から現代までソロとデュオによる演奏。
10月15日(水) 水曜日のミニコンサート・まみちゃんバンド
時間:18時30分〜
会場:小ホール
日本人アーティスト、まみちゃんを中心とする若手ポップスグループ。異なるジャンルの音楽や音を組み合わせた独自のスタイル。ミニコンサートの枠では初めてのポップスグループの公演
11月6日(木)、7日(土) 琉球舞踊
時間:20時〜
会場:大ホール
入場料: 15ユーロ
琉球舞踊は、琉球王国時代、芸能を外交政策の重要な柱として位置づけた王府によってその基礎が築かれた沖縄伝統の舞踊で、時代の流れと共に、庶民の生活や想いなどもテーマに取り入れ、現在も創作舞踊が作られている。今回は、玉城流「翔節会」玉城節子家元と柳清本流「和華の会」高良和子家元を迎え、代表的な宮廷舞踊作品、雑踊り(大衆・民衆舞踊)の作品そして両家元の創作舞踊が披露される。
11月12日(水) 水曜日のミニコンサート・サキタハヂメ
時間:18時30分〜
会場:小ホール
のこぎりを楽器として奏でる日本トップレベルの演奏者。邦楽から洋楽、オリジナル曲とそのレパートリーは幅広い。のこぎりから生まれる意外な音楽の世界を披露。
11月28日(金)、29日(土)、12月5日(金)、6日(土) J-Dannce 08
時間:20時〜
会場:大ホール
入場料:15ユーロ
森山開次(11月28日、29日)、大門四郎(12月5日、6日)による公演。
前半の公演ではコンテンポラリーダンサー森山開次氏が、観世流シテ方能楽師津村禮次郎氏とのコラボレーションによる能をベースとしたダンスなど3作を披露。後半の公演では、フランスで活躍する舞踏家大門四郎氏が「鬼」と題された、同氏の振り付けによるダンスを舞う。
12月10日(水) 水曜日のミニコンサート・聖会
時間:18時30分〜
会場:小ホール
聖会による邦楽演奏。
12月17日(水) フェスティヴァル・ドートンヌ 現代音楽コンサート
時間:20時〜
会場:大ホール
入場料:一般15ユーロ、割引12ユーロ
2009年1月23日(金)、24日(土) メシアンへ捧げる祈り
時間:20時〜
会場:大ホール
入場料:一般15ユーロ、割引12ユーロ、会員9ユーロ
出演:アンサンブル・ヴェクテゥール オンド(23日)、菅野潤(24日)
メシアンの直弟子による記念イベント。
1日目はオンデマルトノによるコンサート、ブーローニュで音楽学院の教授を務めたラコルデール女史が異なる年代の奏者と組み、メシアンの音楽に新たな息吹を吹き込む。
2日目はパリ在住の菅野潤が、「嬰児イエスへの注ぐ20のまなざし」を演奏する。
2009年1月28日(金) 「Noism 09」ワークショップ
時間:11時30分〜、14時30分〜
会場:大ホール、一般15ユーロ、割引10ユーロ
出演:金森穣ほか
ナント市での公演のため来仏するNoism09によるプロのダンサーを対象としたワークショップ。重力と身体との緊張関係により生じるエネルギーを用いた訓練法、「金森メソッド」を実践。ダンスを学ぶ学生も参加可能。
2009年2月6日(金)、7日(土) 「日本の音楽の若き才能」コンサート
時間:20時〜
会場:大ホール、一般5ユーロ、割引3ユーロ、会員無料
ヨーロッパで活躍している若手日本人演奏家によるクラシック・コンサート。ヤマハ・ミュージック・フランス社との協力のもと、ピアノを中心に将来有望な演奏家を紹介する企画。
2009年2月18日(水) 水曜日のミニコンサート・中井正子
時間:18時30分〜
出演:中井正子
会場:小ホール、共通5ユーロ
ジュネーヴ国際音楽コンクール第3位入賞、ロン・ティボー国際音楽コンクールのフランス音楽特別賞などの実績を持ち、現在桐朋学園大学、東京芸術大学講師の中井正子氏によるドビュッシーのピアノコンサート。
2009年3月4日(水) 水曜日のミニコンサート・後藤理子トリオ
時間:18時30分〜
出演:後藤理子、スズキ・ケンタロー、Guillaume ARBONVILLE
会場:小ホール、共通5ユーロ
パリで活躍するジャズ・ピアニスト後藤理子がドラマーGuillaume ARBONVILLEとパリを拠点に活躍の場を広げるコントラバシストのスズキ・ケンタローをメンバーに迎えておくるジャズ・コンサート。各国の音楽に影響されたフリージャズの世界が楽しめる。
2009年3月20日(金)、21(土) B.
時間:20時〜
出演:桂勘、Evelyne Pertiller, Olivier Renouf
会場:大ホール、一般15ユーロ、割引12ユーロ
もはやフランスで「Buto」として定着した舞踏と、不条理なベケットの悲喜劇とを見事にリンクさせた作品。 Philippe LANTON氏率いる劇団Le Cartelと舞踏家桂勘の共同制作で今回が初公演となる。
【上映会】  
10月24日(金)〜
10月28日(火)
黒澤明没後10周年記念小特集
会場:小ホール
入場料:4ユーロ(割引料金3ユーロ)
没後10年となる黒澤明による時代劇の小特集。全てフランス語字幕付きで上映。
11月18日(火)〜
11月22日(土)

第3回KINOTAYO映画祭
会場:小ホール
入場料:4ユーロ(割引料金3ユーロ)
毎年恒例のフランスで未公開の作品を上映する日本だけを扱った映画祭。日本映画の近作、アート系作品、日本の映画監督へのオマージュ。

2009年1月17日(土)〜3月28日(土) 現代映画小特集
会場:小ホール
入場料:一般4ユーロ、割引3ユーロ、※入場無料
日時:2009年1月17日(土)〜3月28日(土)
上映日程:
1月17日(土)
14時『茶の味』2003年、石井克人監督、140分
17時『監督・ばんざい!』2007年、北野武監督、108分
1月24日(土)
14時 『L'autre cote』2008年、Yann Dedet監督、57分 (上映後、監督のトークを予定)
17時 Projection-conference : 『Jean-Jacques Origas, un regard sur la litterature et les arts de Meiji 』
A l'occasion de la parution de La Lampe d'Akutagawa ? Essais sur la litterature japonaise moderne (Les Belles Lettres, 2008). Debat avec Christian Galan, Emmanuel Lozerand, Christophe Marquet et Dominique Palme.
1月31日(土)
14時 『パプリカ』2006年、今敏監督、90分
17時 『着信アリ』2004年、三池崇監督、112分
2月7日(土)
14時 『監督・ばんざい!』2007年、北野武監督、108分
17時 『茶の味』2003年、石井克人監督、140分
2月14日(土)
14時 『さくらん』2006年、蜷川実花監督、111分
17時 『L'autre cote』2008年、Yann Dedet監督、57分
(上映後、監督のトークを予定)
2月21日(土)
14時 『パプリカ』2006年、今敏監督、90分
17時 『さくらん』2006年、蜷川実花監督、111分
2月28日(土)
14時 『着信アリ』2004年、三池崇監督、112分
17時 『さくらん』2006年、蜷川実花監督、111分
3月7日(土)
14時 『叫』2007年、黒沢清監督、102分
17時 『LOFTロフト』2006年、黒沢清監督、111分 (上映後、黒沢清監督の専門家であるDIANE ARNAUDによる講演会を予定)
3月21日(土)
14時 『シロタ家の20世紀』2008年、藤原智子監督、93分 (上映後、監督のトークを予定)
17時 『叫』2007年、黒沢清監督、102分
3月28日(土)
14時 『LOFTロフト』2006年、黒沢清監督、111分
17時 『シロタ家の20世紀』2008年、藤原智子監督、93分
2009年3月13日(金) ビデオクリップ上映会「ビデオクリップSHOW by PROTOCLIP」
時間:3月13日(金)18時30分〜、14日(土)15時〜
会場:小ホール、予約制・入場無料
2008年11月に実施されたProtoclipによるビデオクリップフェスティバルの優秀作品及び日本のビデオクリップを上映する。
2009年3月13日(金) ワークショップ「ビデオクリップを作ろう!」
時間:14時〜17時
会場:教室
参加費:予約制 5ユーロ
Protoclipによるビデオクリップ制作ワークショップ。仕上がった作品を小ホールの上映会時に上映する予定。
【講演会・セミナー】
10月10日(金) 味の素主催食文化シリーズ「家庭で作る和食の基本の味付け」
時間:13時〜15時、16時〜18時
会場:厨房スペース、予約制(仏語デモンストレーション)
参加費:20ユーロ
和食に欠かせない日本の調味料や食材を紹介する食文化シリーズ。今回はお酢に焦点を当てる。
11月13日(木)〜15日(土) 和菓子レクチャー・デモンストレーション及び講演会(虎屋)
時間:13時30分〜15時、16時〜15時30分
会場:厨房スペース
参加費:一般20ユーロ、予約制
1日目は虎屋本店の和菓子職人が伝統的な和菓子を披露。2日目はトラヤ・フランスの和菓子職人がフランスで手に入る食材で作ることができる和菓子を披露する。いずれも試食有。3日目は虎屋文庫学芸員による「和菓子と日本の四季」についての講演。
11月19日(水) シンポジウム「地球の未来への新たなる選択肢−気候変動と建築」
時間:14時〜19時
会場:大ホール
環境と建築をテーマに日仏パネリストが議論する。建築家の隈研吾氏とイヴ・リオン氏による基調講演あり。
11月20日(金)〜22日(日) 志野流香道デモンストレーション
時間:14時〜16時
会場:茶室
参加費:一般7ユーロ、予約制
茶道、花道、書道と同じく日本の伝統的文化である香道のデモンストレーションを茶室で行う。香道の歴史についてのレクチャーも予定。
11月25日(火)〜26日(水) 講演会「源氏物語をめぐって」
時間:16時〜18時30分
会場:小ホール
第1部は源氏物語やその当時の着物文化について、第2部は香文化と源氏物語について日仏講演者が語る。
12月5日(金) 味の素主催食文化シリーズ「家庭で作る和食の基本の味付け」
時間:13時〜15時、16時〜18時
会場:厨房スペース、予約制(仏語デモンストレーション)
参加費:20ユーロ
和食に欠かせない日本の調味料や食材を紹介する食文化シリーズ。今回はみりんに焦点を当てる。
2009年1月23日(金) ダーブルロンド「メシアンについて」
時間:17時〜19時
会場:小ホール、予約制・入場無料、仏語シンポジウム
1月23日、24日に実施されるメシアンのコンサートの周辺事業。日仏パネリストがメシアンについてディスカッションする。
2009年2月11日(水) 子供アトリエ「茶の湯」
時間:14時30分〜16時
会場:レセプションホール、予約制・入場無料、仏語
8才から16才の子供・青少年対象の茶の湯ワークショップ。茶道のお点前や茶菓子作りを体験してもらう。
2009年2月14日(土) シンポジウム「日本の美学における時間の流れ 痕跡と断片」
時間:14時30分〜17時
会場:大ホール、自由入場・入場無料、仏語シンポジウム
日本人の美的感覚について日仏専門家がディスカッションする。
2009年2月24日(火) レクチャーデモンストレーション「囲碁における戦略と調和」
時間:18時30分〜20時30分
会場:小ホール、予約制・入場無料、日本語レクチャーデモンストレーション、仏語逐次通訳付き
武宮正樹(9段)と小林千寿(5段)のプロ棋士2名が実践を踏まえて碁の戦略とバランスを説明し、後半は対戦を解説する。
2009年2月25日(水) ワークショップ「プロ棋士武宮9段・小林5段による囲碁ワークショップ」
時間:15時〜16時30分 > 20歳以下、全レベル対象
18時〜19時30分 > 多面打ちワークショップ
会場:教室、予約制・入場無料、日本語ワークショップ、仏語逐次通訳付き
プロ9段の武宮正樹とプロ5段の小林千寿が自ら指導する。
2009年2月26日(木)〜28日(土) 〜小山裕久氏による「日本の食文化を探る」デモンストレーション
&講演会〜

(1)小山裕久氏とジョエル・ロビュション氏 対談「世界の名物 日本料理」
日時:2009年2月28日(土)15時〜 
会場:大ホール、入場無料(仏語逐次通訳付き)
日仏料理界の巨匠、小山氏、ロビュション氏の夢の対談。日本料理に見る芸術性、楽しみ方について語り合う。

(2)小山裕久デモンストレーション「日本料理の中のフランス」
日時:2009年2月26日(木)18時30分〜20時、2月27日(金)16時30分〜18時 
会場:厨房スペース、一律60ユーロ(事前予約制)
料理人・小山裕久氏が日本料理に見るフランス的な要素を解説しながら、料理デモンストレーションを行う。日本語講演、仏語逐次通訳付き。

2009年3月10日(火) 食文化デモンストレーション「家庭で作る和食の基本の味付け『酒』 - 最終回」
時間:13時〜15時/16時〜18時(2回実施)
会場:厨房スペース
参加費:予約制 20ユーロ
味の素ヨーロッパ社主催の食文化講座。調味料シリーズの最終回にあたる今回は料理酒としての「酒」をテーマにおくる。簡単な試食有り。
【その他】
土曜 囲碁教室
開催日:1月24・31日、2月7・14・21・28日、3月7・14日
<上級>14時30分〜16時 <全レベル>16時〜17時30分
受講料:10回コースに対し30ユーロ、MCJP会員及び18歳以下割引20ユーロ
水曜 茶道デモンストレーション
毎週水曜日(2月11日、第5水曜日、祝日を除く) 15時
参加費:一律7ユーロ
水曜 茶道入門教室
開催日:2月4・11・18・25日、3月4・11日 17時15分〜18時
受講料:16回コースに対し176ユーロ、MCJP会員は152ユーロ、学生(26歳未満)割引128ユーロ
木曜 書道教室
開催日:1月29日、2月19・26日、3月5・12日 17時〜19時
受講料:10回コースに対し200ユーロ、MCJP会員及び学生(26歳未満)割引180ユーロ
火曜、木曜 生花
○デモンストレーション:1月13日 14時〜16時 レセプションホール 入場料12ユーロ
○展示:1月13日〜1月17日 地上階ホール 入場無料
●小原流:火曜日 13時〜14時30分: 1月27日、2月3・20日、3月3・10日
●草月流:木曜日 13時30分〜15時: 1月29日、2月5・12日、3月5・12日
●池坊流:木曜日 14時〜15時30分: 1月29日、2月5・11日、3月12日
各流派(●)の受講料:6回コースに対し144ユーロ、MCJP会員及びイケバナインターナショナル会員、学生(26歳未満)割引132ユーロ
土曜 MANGA入門講座
開催日:1月31日、2月7日、3月7・14日 16時〜18時
受講料:8回コースに対し280ユーロ、MCJP会員及び学生(26歳未満)割引250ユーロ

水曜

折り紙アトリエ
開催日(水曜日/月1回):1月14日、2月4日、3月4日
6〜9歳クラス(親・同伴者の参加も可):15時〜15時45分
10歳以上クラス:16時〜17時30分
参加費:6〜9歳クラス 3ユーロ(同伴者も同様)、10歳以上クラス 6ユーロ

【日本語事業】
火曜 教師相談
時間:15時〜17時
会場:1階の教室2 無料(事前予約制)
内容:教授法、教材、教室活動等、日本語教師が抱える問題点について個別に相談に応じる。
2009年1月29日(木)〜2月26日(木) 日本語上級講座
時間:18時15分〜19時45分
会場:1階の教室1
参加費:35ユーロ(5回コース)
対象レベル:日本語能力試験2級合格以上相当
1960年代から現在までの日本の流行歌を使って日本文化や日本社会について学ぶ。電話による事前レベルチェック有。
登録:2009年1月13日(火)まで
2009年2月26日(木)〜3月26日(木) 日本語教師のための研修会
開催期間:2月26日〜3月26日の毎週木曜
時間:16時〜18時
会場:1階の教室1
受講料: 40ユーロ(5回コース)
研修テーマはコースデザイン。自分が担当するクラス生徒の授業をどのように組み立てていけばよいのかを学ぶ。プライベートで日本語を教えている方にもお勧め。
2009年3月14日(土) 「第3回全仏日本語スピーチコンテスト」
時間:14時30分〜
会場:パリ日本文化会館 大ホール
応募受付締切:2009年1月31日(土)
18歳未満の中高生部門と18歳以上の成人部門の2部門制。スピーチのテーマは日本についてであれば自由。優秀者には日本行きの往復航空券ほか豪華賞品が授与される。
2009年3月26日(木) 日本語で遊ぼう!<文字>
時間:18時15分〜19時30分
会場:パリ日本文化会館1階 教室1
受講料:5ユーロ
日本語に初めて触れる方を対象にした日本語の文字・表記法についての体験講座。

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