パリ日本文化会館
過去の主な事業紹介 2008年度 上半期
  2008年上半期 /2008年下半期
【展示】  
4月15日(水)〜
6月21日(土)
現代日本建築展1996-2006《パラレル・ニッポン》
時間:火曜日〜土曜日 12時〜19時(木曜日は20時まで)
会場:展示ホール、一般4ユーロ
日本建築学会の協力を得て、過去10年(1996年〜2006年)に日本の地で竣工した建築と、日本人が海外で実現させた建築を対象として、安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、坂茂などの110作品を選び、日本の社会文化状況と対比させながら、写真・映像や立体・模型の展示を通じて紹介する。
9月30日(火)〜10月4日(土) 「富岡製糸場とフランス」展
時間:12時〜19時(10月2日の木曜日のみ17時まで)
会場:地下3階フォワイエ、入場無料
ユネスコ世界文化遺産の暫定リストに載った群馬県富岡市にある富岡製糸場にまつわる錦絵複製や写真を展示、日本の近代化の過程における同製糸場とフランスとの関係を理解して貰う、日仏交流150周年に相応しい企画。
【公演】  
4月3日(木)〜4日(金) 能オペラ「隅田川」
時間:20時〜
会場:大ホール
吉田進氏作曲による、仏政府委嘱作品能・オペラ『隅田川』。観世元雅の古典「隅田川」が好評だったカンペール、ナント、レンヌ、アンジェでの公演に続き、パリでの初公演となる。ミッシェル・ロスタン演出、カレン・ヴィエルバ(ソプラノ)、アルマンド・ノゲラ(バリトン)、パーカッショングループ《リゾーム》が音楽を担当する。
4月17日(木)〜19日(土) 現代演劇「EXCHANGE」
時間:20時〜
会場:大ホール
日本の演劇シーンで異彩を放つ、指輪ホテルの新作「EXCHANGE」。「EXCHANGE(交換)」をテーマに、言葉、記憶、コンタクト、ムーブメントが錯綜する「イメージの洪水」が、舞台上で繰り広げられる。
5月15日(木)〜16日(金) コンテンポラリーダンス「彩-巡る季節の中で」
時間:20時〜
会場:大ホール
フランスで活躍する日本人ダンサー、竹井豊率いる「カンパニー・フォレスト・ビーツ」によるダンス公演。「四季」をテーマに、自然と人間のふれあいを創造性豊かなコンテンポラリーダンスを通して模索する。
6月7日(土) コンサート「みやざきえみことヴォチェ・ヴェント」
時間:20時〜
会場:大ホール
在仏の音楽家みやざきみえこ氏の琴演奏とコルシカのボーカルグループ、ヴォチェ・ヴェントのコラボレーション。コルシカのハーモニーに乗せて奏でられる日本のメロディーが、新たな世界へと誘うコンサート。
6月20日(金)、21日(土) コンサート「HALCALI」
時間:20時〜
会場:大ホール
若い世代を中心に圧倒的な支持を集める女性ラップデュオ「HALCALI」のパリでは2回目となるコンサート(日本文化会館では初)。現代の若者が親しみ易い歌詞に合わせたメロディーで歌われるそのラップは、「脱力ラップ」との異名も。
7月1日(火)〜3日(木) 狂言「茂山家狂言公演」
時間:20時〜
会場:大ホール
茂山家によるパリ狂言公演。今回は『伯母ケ酒』『棒縛り』の二曲を公演。狂言の魅力を現代に伝えるべく、精力的に活躍する茂山家は公演の度に新たな観客層を掘り起こしている。
9月25日(木)〜27日(土) 「JAZZ IN JAPAN 2008」
時間:20時〜
会場:大ホール
入場料:一般15ユーロ、割引12ユーロ
出演:9月25日(木)今田勝カルテット
    9月26日(金)SALLE GAVEAU
    9月27日(土)大友良英トリオ
内容:恒例となった日本のジャズミュージシャンによる公演。今年は、トップミュージシャンとして各地のフェスティバルなどで精力的な活動を 続けるジャズピアニスト今田勝によるカルテット、世界でも評価の高いギタリスト鬼怒無月を中心としたサル・ガヴォー、ターンテーブル奏者・ギタリスト・作曲家として幅広く活躍する大友良英によるトリオ、の計3グループによる3夜連続公演となる
【上映会】  
5月31日(土)〜
6月21日(土)

ドキュメンタリー特集上映会
会場:小ホール
入場料:4ユーロ(割引料金3ユーロ)
上映作品の内容:
○『原爆の傷跡』(マーク・プティジャン監督、2006年)。
89歳となった現在でも被爆者を診療し続ける、広島で被爆した肥田俊太郎医師の道のりをたどったドキュメンタリー映画。
○『河村勇樹監督特集』パリで活躍している新鋭ビデオーアティスト河村勇樹監督による短編作品特集。
○『ツヒノスミカ』(山本起也監督、2006年)。
長年一人住まいの90歳の祖母(監督の実の祖母)が長男夫婦との同居のために家を建て替える過程を撮る、日本で話題を呼んだドキュメンタリー映画。
○『大衆演劇の世界』(パスカル・グリオレ及びイアヌ・デュデ監督、2005年)。
小津安二郎監督『浮草物語』(1934年)と『浮草』(1959年)等で現れる、フランスでは余り知られていない日本の大衆演劇の活動を撮った、珍しいドキュメンタリー映画。
<上映日時>
5月31日(土)
17時 『原爆の傷跡』(上映後、監督のトークを予定)
19時 『河村勇樹監督特集』(上映後、監督のトークを予定)

6月7日(土)
17時 『ツヒノスミカ』
19時 『大衆演劇の世界』(上映後、監督のトークを予定)

6月14日(土)
17時 『河村勇樹監督特集』
19時 『ツヒノスミカ』

6月21日(土)
17時 『大衆演劇の世界』(上映後、監督のトークを予定)
19時 『原爆の傷跡』

9月28日(土) 「外国文化週間参加・オーソン・ウェルズと黒澤明の描くマクベス比較上映」
時間:14時〜『マクベス』(1948年/米国、オーソン・ウェルズ監督)
    16時30分〜『蜘蛛巣城』(1957年/東宝、黒澤明監督)
会場:小ホール
入場料:一般4ユーロ、割引3ユーロ
内容:パリの外国文化センターが参加する外国文化週間参加事業として、9月で没後10年となる黒澤明と、同じく世界的巨匠のオーソン・ウェルズ監督によって映画化されたシェークスピア原作「マクベス」を比較上映する。
9月9日(火)〜10月4日(土) 日本映画回顧上映会「日本映画史を作った大手映画会社シリーズ2:松竹の歴史」
会場:小ホール
入場料:一般4ユーロ、割引3ユーロ。
内容: 日本映画史を作った大手映画会社6社の1つである松竹の歴史を、無声時代から現代まで各時代を彩った名作を上映して全体的に紹介する特集。23作品を上映予定。全て35mmプリントによる上映。
上映日程:(※)印の日の開始時間は、通常と異なりますのでご注意下さい。
9月9日(火)
14時 『青春残酷物語』1960年、大島渚監督、96分
16時30分 『血は渇いてる』1960年、吉田喜重監督、87分
19時30分 『乾いた花』1964年、篠田正浩監督、96分

9月10日(水)
14時 『隣の八重ちゃん』1934年、島津保次郎監督、77分
16時30分 『朧夜の女』1936年、五所平之助監督、112分
19時30分 『恋も忘れて』1937年、清水宏監督、73分

9月11日(木)
14時 『朧夜の女』1936年、五所平之助監督、112分
16時30分 『青春残酷物語』1960年、大島渚監督、96分
19時30分 『乾いた花』1964年、篠田正浩監督、96分

9月13日(土)(※)
15時 『狼よ落日を斬れ』1974年、三隅研次監督、159分
19時 『たそがれ清兵衛』2002年、山田洋次監督、129分

9月16日(火)(※)
15時 『君の名は(総集編)』1953-54年、大庭秀雄監督、185分
19時 『二十四の瞳』1954年、木下恵介監督、155分

9月17日(水)
14時 『暖流』1939年、吉村公三郎監督、124分
16時30分 『残菊物語』1939年、溝口健二監督、143分
19時30分 『黒い河』1957年、小林正樹監督、115分

9月18日(木)
14時 『東京の合唱』1931年、小津安二郎監督、90分
16時30分 『雪之丞変化』1935年、衣笠貞之助監督、98分
19時 『悪女の季節』1958年、渋谷実監督、110分

9月19日(金)
14時 『男はつらいよ』1969年、山田洋次監督、91分
16時30分 『男はつらいよ 望郷編』1970年、山田洋次監督、88分
19時30分 『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』1973年、山田洋次監督、99分

9月23日(火)
14時 『顔』2000年、阪本順治監督、123分
16時30分 『暖流』1939年、吉村公三郎監督、124分
19時30分 『雪之丞変化』1935年、衣笠貞之助監督、98分

9月24日(水) (※)
15時 『砂の器』1974年、野村芳太郎監督、143分
19時 『顔』2000年、阪本順治監督、123分

9月25日(木)
14時 『父ありき』1942年、小津安二郎監督、87分、
16時30分 『恋も忘れて』1937年、清水宏監督、73分
19時30分 『隣の八重ちゃん』1934年、島津保次郎監督、77分

9月26日(金)
14時 『男はつらいよ』1969年、山田洋次監督、91分
16時30分 『男はつらいよ 望郷編』1970年、山田洋次監督、88分
19時30分 『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』1973年、山田洋次監督、99分

9月30日(火)
14時 『黒い河』1957年、小林正樹監督、115分
16時30分 『悪女の季節』1958年、渋谷実監督、110分
19時30分 『血は渇いてる』1960年、吉田喜重監督、87分

10月1日(水) (※)
15時 『二十四の瞳』1954年、木下恵介監督、155分
19時 『残菊物語』1939年、溝口健二監督、143分

10月2日(木) (※)
15時 『砂の器』1974年、野村芳太郎監督、143分
19時 『古都』1963年、中村登監督、105分

10月3日(金) (※)
15時 『狼よ落日を斬れ』1974年、三隅研次監督、159分
19時 『たそがれ清兵衛』2002年、山田洋次監督、129分

10月4日(土) (※)
15時 『君の名は』1953-54年、大庭秀雄監督、185分
19時 『古都』1963年、中村登監督、105分

【講演会・セミナー】
4月12日(土) 将棋レクチャー・デモンストレーション「日本文化としての将棋」
時間:14時30分〜17時 
会場:小ホール、予約制・入場無料(日本語デモ、仏語逐語通訳付き)
内容:日本から棋士4名を招き、将棋のデモンストレーションを行なう。将棋の歴史やルールについての解説も行なう。
4月18日(金) 味の素主催・食文化デモンストレーション「日本の味付けシリーズ:第1回 味噌」
時間:13時〜15時、16時〜18時
会場:厨房スペース、予約制(仏語デモンストレーション)
参加費:20ユーロ
内容:和食に欠かせない日本の調味料や食材を紹介する食文化シリーズ。第1回は味噌に焦点を当てる。
5月22日(木)〜24日(土) 小山裕久氏「日本の食文化を探る」デモンストレーション&講演会
(1)<小山裕久デモンストレーション>
日時:5月22日(木)13時30分〜15時/16時〜17時30分(2回実施) 
    5月23日(金)13時30分〜15時/16時〜17時30分(2回実施) 
会場:5階厨房スペース
参加費:60ユーロ(事前予約制)
内容:日本料理人・小山裕久氏が料理のデモンストレーションを行なう。
日本語によるデモンストレーション、仏語逐次通訳付き。
(2)<小山裕久講演会>
日時:5月24日(土)15時〜17時 
会場:小ホール、入場無料(日本語による講演、仏語逐次通訳付き)
内容:小山裕久氏が日本の食文化について語る。
5月31日(土)(予定) 「現代日本建築展1996-2006《パラレル・ニッポン》」関連シンポジウム
会場:大ホール、入場無料(日仏語シンポジウム・日仏語同時通訳付き)
内容:日仏の建築関係者を招き、日本の建築についてシンポジウムを開催する。
6月13日(金) 味の素主催・食文化デモンストレーション「日本の味付けシリーズ:第2回 醤油」
時間:13時〜15時、16時〜18時
会場:厨房スペース、予約制(仏語デモンストレーション)
参加費:20ユーロ
内容:和食に欠かせない日本の調味料や食材を紹介する食文化シリーズ。第2回は醤油に焦点を当てる。
6月19日(木) 日本酒利き酒会
時間:17時〜19時
会場:地下3階フォワイエ、予約制(仏語逐次通訳付き)
参加費:一般15ユーロ、会員12ユーロ
内容:日本酒の利き酒会。
9月18日(木)〜20日(土) <小山裕久氏による日本料理講習会/講演会>
小山裕久レクチャーデモンストレーション「弁当物語」
日時:9月18日(木)・19日(金)13時30分〜15時及び16時〜17時30分 
会場:厨房スペース (日本語デモンストレーション、仏語逐次通訳付き)
参加費:予約制、60ユーロ
内容:料理人・小山裕久氏がお弁当をテーマにデモンストレーションを行なう。

小山裕久講演会「弁当物語」
日時:9月20日(土)15時〜17時 
会場:小ホール、予約制・無料(日本語講演、仏語逐次通訳付き)
内容:料理人・小山裕久氏がお弁当をテーマに語る。

【その他】
土曜 囲碁教室
開催日:4月5・12・19日、5月17・24・31日、6月7・14・21・28日、9月19・27日
<上級>14時30分〜16時 <全レベル>16時〜17時30分
受講料:10回コースに対し30ユーロ、MCJP会員及び18歳以下割引20ユーロ
水曜 茶道デモンストレーション
毎週水曜日(第5水曜日を除く) 15時
参加費:一律7ユーロ
水曜 茶道入門教室
開催日4月2日、5月7・14・21・28日、6月4・11・18・25日  17時15分〜18時 または、18時〜18時45分
受講料:16回コースに対し176ユーロ、MCJP会員割引152ユーロ、学生(26歳以下)割引128ユーロ
木曜 書道教室
開催日:4月3・10・17・24日、5月15・22・29日、6月5・12・19日 17時〜19時
受講料:10回コースに対し200ユーロ、MCJP会員及び学生(26歳未満)割引180ユーロ
火曜、木曜 生花
○デモンストレーション:4月1日 14時〜16時 レセプションホール 入場料12ユーロ
○展示:4月1日〜5日 地上階ホール 入場無料
●小原流:火曜日 13時〜14時30分: 4月8・15日、5月6・13日、6月3・17日
●草月流:木曜日 13時30分〜15時: 4月10・17日、5月15・22日、6月5・12日
●池坊流:木曜日 14時〜15時30分: 4月10・17日、5月15・29日、6月5・19日
各流派(●)の受講料:6回コースに対し144ユーロ、MCJP会員及びイケバナインターナショナル会員、学生(26歳未満)割引132ユーロ
土曜 MANGA入門講座
開催日:4月5・12日、5月24・31日、6月7・14・21・28日 15時〜18時
受講料:8回コースに対し280ユーロ、MCJP会員及び学生(26歳未満)割引250ユーロ

水曜

折り紙アトリエ
開催日(水曜日/月1回):4月9日
6〜9歳クラス(親・同伴者の参加も可):15時〜15時45分
10歳以上クラス:16時〜17時30分
参加費:6〜9歳クラス 3ユーロ(同伴者も同様)、10歳以上クラス 6ユーロ

【日本語事業】
木曜 日本語教師のための研修会
開催期間:4月3日〜6月19日の毎週木曜
時間:17時〜19時30分
会場:1階の教室1
受講料: 80ユーロ(4月3日からの計10回/1コース分)
内容:日本語教師を対象とした研修会。特に初級後半レベルクラスの活動について講義+実習の形で検討を行なう。
4月30日(水)、6月4日(水) 日本語で遊ぼう!
開催日時:
<大人クラス(10歳以上)>
4月30日(水) 16時〜17時30分
<6〜9歳クラス(親・同伴者の参加可)>
6月4日(水) 16時〜17時
参加費:
<6〜9歳クラス> 4ユーロ(同伴者も同様)
<大人クラス> 6ユーロ MCJP会員割引4ユーロ
会場:1階の教室1
内容:日本語を全く知らない、未学習の人のための日本語入門デモンストレーション。挨拶や数、旅行に役立つ日本語等を学ぶ。
火曜

教師相談
時間:15時〜17時
会場:1階の教室2 無料(事前予約制)
内容:教授法、教材、教室活動等、日本語教師が抱える問題点について個別に相談に応じる。

5月10日(土)、17日(土) 日本語上級講座
時間:14時〜16時
会場:1階の教室2
参加費:15ユーロ(2回1コース分)
内容:上級日本語学習者向けの講座。今回のテーマは敬語について。
受講可能レベルは日本語能力試験2級合格者以上で、授業は全て日本語で行なわれる。
木曜 日本語中級講座
開催期間:4月10日〜6月12日 毎週木曜
時間:18時30分〜19時30分
会場:1階の教室1
参加費:30ユーロ
模擬授業開催日:4月3日 18時30分〜19時30分(要予約)
内容:「日本語教師のための研修会」内で行なわれる実習に合わせて実施される講座。研修会参加の講師による授業に参加する。受講可能レベルは、日本語学習150時間以上が目安で、同研修会の模擬授業に出席の形となる。

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