国際交流基金日米センター(CGP)は、米国の著名な政策研究者であり、CNN等主要メディアでコメンテーターとしても活躍するジェイミー・メッツル氏による公開講演会を開催します。

 本講演会は、2月27日~28日ベトナムで開催予定の米朝首脳会談、3月1日の米中通商協議期限を踏まえ、今後の東アジアや世界に対するその含意について、メッツル氏が多角的な側面から検討・分析を行うものです。政権第一期後半に入るトランプ大統領は、首脳会談後、どのような対北朝鮮・アジア政策を展開しようとしているのか。また、米中貿易戦争の帰趨はどのような形となり、それは世界にとって何を意味するものとなるのでしょうか。

 ビル・クリントン政権時代に国務省及び国家安全保障会議等で要職を務め、北朝鮮を含む米国内外の政策関係者との強固な関係を有するジェイミー・メッツル氏が、独自の観点からこれらの問いに答えます。

 本講演会のモデレーターは杉田弘毅共同通信社特別編集委員にお務めいただきます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

日時 2019年3月4日(月曜日)18時30分~20時(18時開場)
会場 国際文化会館 本館B1階 岩崎小弥太記念ホール
〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16
アクセス別サイトへ移動します    
主催 独立行政法人国際交流基金日米センター(CGP
共催 米国ユダヤ人協会(AJC
実施言語 英語 (日本語への同時通訳あり)
プログラム
(予定)
18時30分
開会挨拶
18時40分
講演 ジェイミー・メッツル氏(アトランティック・カウンシル上級研究員)
質疑応答/モデレーター 杉田弘毅氏(共同通信社特別編集委員)
20時
閉会挨拶
※講演会終了後にスピーカー、モデレーターを交えての簡単な懇談会(1時間程度)を行います。
定員 100名(※入場無料・先着順)
定員になり次第締め切らせて頂きます。
参加をご希望の方は、2月28日(木曜日)までに下記Eメールにて、氏名・所属・電話番号を明記の上、お申し込みください。
申し込み先
Eメール:cgpinfo@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

登壇者略歴

ジェイミー・メッツル

アトランティック・カウンシル上級研究員。CNNFOXニュース等、複数のメディアでゲストコメンテーターを務め、アジア情勢やバイオテクノロジーの重要課題について、積極的に発言している。
 米国上院外交委員会首席補佐官、米国国務省国際広報情報局シニア・コーディネーター、米国国家安全保障会議多国間問題局長等の官職を歴任。また、カンボジアで国連人権担当官、アフガニスタン及びフィリピンにおいて選挙管理委員を務めた経験を持つ。
 非営利セクターにおいても、アジア・ソサエティの副理事長を務めた他、国家の安全保障に関するNPO「安全なアメリカのためのパートナーシップ」創設に共同責任者として関わる。また、モンゴルのアメリカン大学、米国ブランダイス大学等高等学術機関や、ユダヤ系難民支援団体HIAS等エスニック団体の理事会・諮問委員会委員を務める。
 ブラウン大学を卒業後、オックスフォード大学からアジア史で博士号を取得。またハーバード・ロースクールから法学博士号を取得。外交問題評議会(CFR)メンバー、元ホワイトハウスフェロー、アスペン研究所クラウンフェロー。
 地政学に詳しく、遺伝子工学のエキスパート(本年4月に遺伝子操作と人類の未来についての著作「Hacking Darwin」を刊行予定)でもあるメッツル氏は、アイアンマン・トライアスロンを13回、フルマラソンを29回、ウルトラマラソンを12回経験したスーパーアスリートでもある。

ジェイミー・メッツル氏の写真

杉田弘毅氏(共同通信社特別編集委員)

一橋大学法学部卒業後、共同通信入社。テヘラン支局長、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、ワシントン支局長、編集委員室長、論説委員長などを経て、2018年6月から特別編集委員。安倍フェローシップジャーナリズムプログラム審査委員、北京・東京フォーラム実行委員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科講師、日本記者クラブ企画委員なども務める。著書に「検証 非核の選択」(岩波書店)、「アメリカはなぜ変われるのか」(ちくま新書)、「入門トランプ政権」(共同通信社)、「『ポスト・グローバル時代』の地政学」(新潮社)など。

杉田弘毅氏の写真

本件事業に関するお問い合わせ

国際交流基金日米センター  担当:田中/金子

電話:(03)5369-6072 ファックス:(03)5369-6042
Eメール:cgpinfo@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)