JFICイベント2014 トークセッション 「クールTohoku」のフロントランナーたち~国際交流ビジネスプログラムHasekura2.0の挑戦」

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、トークセッション「クールTohoku」のフロントランナーたち~国際交流ビジネスプログラムHasekura2.0の挑戦を11月8日(土曜日)に開催します。

Hasekura2.0」プログラムは、東北地方とヨーロッパとのビジネス交流を通じて東北地方の文化や経済を活性するとともに、東北地方の未来を切り開くイノベーションを生み出すことを目指して、2013年より開始された事業です。「Hasekura2.0」という名称は、伊達政宗の命を受け、遣欧使節としてスペインを経由してローマに到達した武将 支倉常長に由来しています。支倉常長の、リスクを恐れないリーダーであり、創造力と交渉力に長けたイノベーターでもあった冒険者精神は、21世紀に受け継ぎ、国際舞台で活躍する東北のビジネスパースンを支援する事業を象徴しています。

このプロジェクトでは、これまで第1ミッションから第4ミッションまで、「責任あるツーリズム」(第1ミッション)、「スマートコミュニティ&まちづくり」(第2ミッション)、「食文化&食育」(第3ミッション)、「伝統工芸&デザイン」(第4ミッション)の4つのテーマにわたり交流を実施してきました。また、日本とスペインのビジネスパーソンがテーマごとに分かれ、意見やアイディアを交換しながら、これからの共同企画や共同事業の可能性を探っています。

そこで、このたび、このプロジェクトの経緯とプロセス、成果、展望について、プログラムの創始者でありディレクターであるレナータ・ピアッツアさんと日本の参加者の方々に集まっていただき、中間報告を行います。

「をちこちMagazine」に、レナータ・ピアッツア氏による寄稿を掲載しました。

開催概要

日時 2014年11月8日(土曜日)14時~17時(13時30分開場)
※トークセッション後、交流会(17時~18時)を開催。
会場 国際交流基金 JFICホール[さくら]
(東京都新宿区四谷4-4-1) アクセス
※東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 1番出口 から徒歩3分
主催 国際交流基金
協力 HASEKURA2.0
定員 80名(※入場無料・先着順・要予約)
プログラム
14時00分
開会
※モデレーター 原 秀樹 国際交流基金企画部事業戦略課長
14時00分~14時05分
主催者挨拶
14時05分~14時20分
HASEKURA2.0プロジェクト」の創設の経緯と現況について
スピーカー:レナータ・ピアッツア
14時20分~14時35分
第1ミッション「責任あるツーリズム」参加報告
スピーカー:嶋田 賢和
14時35分~14時50分
第2ミッション「スマートコミュニティ&まちづくり」 参加報告
スピーカー:内海 康雄
14時50分~15時15分
第3ミッション 「食文化&食育」参加報告
スピーカー:鈴木 賢治
15時15分~15時30分
第4ミッション 「伝統工芸&デザイン」参加報告
スピーカー:太刀川 英輔
15時30分~15時45分
休憩
15時45分~16時20分
ディスカッション:今後の計画と展望について
16時20分~17時00分
会場とのQ&A
17時00分
閉会
17時00分~18時00分
交流会
※敬称略
参加申込方法 11月7日(金曜日)15時までに、件名を「11月8日JFICイベント 参加申込」として、お名前、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)、ご職業を明記の上、Eメール:jficjpf.go.jp(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)までメールにてお申込みください。

※締切日前に定員に達した場合は申込みを締切らせていただきますので、ご了承ください。

出演者プロフィール(登壇順)

レナータ・ピアッツア

レナータ・ピアッツア氏の写真

HASEKURA2.0 ファウンダー/ディレクター
イタリア・シチリア生まれ。ヴェネチア大学日本語学科卒業、早稲田大学政治経済学部客員研究員、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)卒業。全日空、東京三菱銀行(ロンドン)を経て、スペイン外務省直轄外交機関カサアジアにプロジェクト・コーディネーターとして勤務。以後日本ならびにアジア各国関連の講演会、展示会、セミナーなど経済・文化交流活動に従事。その後、現職。カサアジアから国際交流基金に研修に来ていた経験がある。

嶋田賢和(しまだ よしかず)

嶋田賢和氏の写真

前釜石副市長
1983年生まれ30歳。2002年麻布高校卒業、2007年一橋大学経済学部卒 業、同年財務省入省。大臣官房総合政策課、札幌国税局、主計局総務課等を経て震災後の 2011年6月に釜石市役所に派遣。総務企画部総合政策課、復興推進本部を経て2012年4月 より2014年3月まで釜石市副市長を務める。副市長としては全国最年少。東京都杉並区出身。

内海康雄(うつみ やすお)

内海康雄氏の写真

仙台高等専門学校教授、副校長。
1955年生まれ東北大学にて工学博士を取得。震災復興のための自治体、学術機関、NPOとの地域連携、ならびにプロジェクト・マネージメントと知的財産の教育を担当する。 また、(一社) 東松島みらい都市機構 (HOPE)副理事長、東北経済産業局のスマートグリッド研究会副主査、ならびに国際エネルギー機関のSHC34/Annex43 (建物のエネルギーシミュレーションツールの試験と検証方法)のサブタスクリーダーを務めている。

鈴木賢治(すずき けんじ)

鈴木賢治氏の写真

株式会社47 PLANNING代表取締役
1982年生まれ、福島県いわき市出身。2009年に地域活性化会社47PLANNINGを設立し、移動式販売車を使った県産品のPRや、杉並区高井戸に福島県の郷土料理専門店【47DINING福島】をオープン。3.11後、実家の製氷会社(本人は4代目)も津波で全壊する中、【単発復興ではなく、長期的な支援】を実現するため、復興者による飲食店街【夜明け市場】を福島県いわき市に設立。集積体となることよって集客の担保や県外からの集客、商店街の再生、被災地食材の継続的利用による生産者の支援を行い、現在11店舗で営業中。一刻も早い福島・東北の風評被害の打破のため、福島の米を使用した一口サイズのライスバーガー【こめろん】の国内での販売や、アメリカで【KOME BURGER】を展開している。2012年、THE ENTREPRENEUR AWARDS JAPANに選出される。

太刀川 英輔(たちかわ えいすけ) 

太刀川英輔氏の写真

NOSIGNER株式会社代表取締役(プロジェクト参加者)
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。NOSIGNER株式会社代表取締役。ソーシャルデザインイノベーション(社会に良い変化をもたらすためのデザイン)を生み出すことを理念に活動中。グラフィック・プロダクト・空間などのデザイン領域にとらわれず、ビジネスモデルの構築やブランディングを含めた総合的なデザインを手がける。Design for Asia Award大賞、PENTAWARDS PLATINUM、など。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
コミュニケーションセンター
担当:菅野(かんの)
電話:03-5369-6075 ファックス:03-5369-6044

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