過去40年の活動から時代の顔やざわめきがよみがえる

日本がオリンピックや万博の開催を経験して間もない1972年、国際交流基金は設立されました。以来、私たちは国内外でさまざまな文化事業を主催し、支え、日本語を海外に広め、また「世界の知」と「日本の知」が触れ合う機会をつくってきました。

  1. 1.国際交流基金(ジャパンファウンデーション)について
  2. 2.世界の人と対話するための3つのフィールド
  3. 3.文化交流にかかわる人をバックアップする3つのアプローチ
  4. 4.世界に広がる国際交流基金の活動拠点
  5. 5.過去40年の活動から時代の顔やざわめきがよみがえる
  6. 6.国際交流基金は、あなたと一緒に動きます

※表中の「年」表記は「年度」を意味しています。

1970年代

1973
国際交流基金フェローシップ開始
1973
国際交流基金賞を創設し、初めて授賞を行う
1973
海外日本語教師研修会開始
1974
機関誌『国際交流』を創刊
1974
『日本研究基本書目 An Introductory Bibliography for Japanese Studies』を創刊
1975
初の日本語教育機関調査、海外の日本語学習者数は約7万8,000人
1975
中東で初めてとなる能楽公演
1977
文化人類学者クロード・レヴィ=ストロース(フランス)招へい
1978
初の大型スポーツ派遣事業、サッカーチームを東南アジア諸国へ巡回派遣。20万人を動員
1979
中国との初の政府間交流事業として歌舞伎公演を実施

特別客員文化人招へい開始、フランスのアンドレ・マルロー元文化相来日 (1974)の写真
特別客員文化人招へい開始、フランスのアンドレ・マルロー元文化相来日 (1974)

アジア伝統芸能の交流(ATPA)を開始、第1回としてカリンガ族(フィリピン)の演奏等 (1976)
アジア伝統芸能の交流(ATPA を開始、第1回としてカリンガ族(フィリピン)の演奏等 (1976)

1980年代

1983
テレビ日本語講座・初級Ⅰスキット「ヤンさんと日本の人々」完成。海外での放送開始
1984
海外で初の日本語能力試験 を実施、14カ国19都市、4,473名が受験
1986 
基礎日本語学習辞典(英語版)』刊行、以後、順次各国語で発行
1986 
前衛芸術の日本1910-1970」展(フランス)開催、15万人が来場

英国で「江戸大美術展」(ジャパン・イン・ロンドンの中心企画)開催、52万人が来場 (1981)の写真
英国で「江戸大美術展」(ジャパン・イン・ロンドンの中心企画)開催、52万人が来場 (1981)

海外日本語講師招へい研修会における研修風景(1981)の写真
海外日本語講師招へい研修会における研修風景(1981)

1990年代

1991
安倍フェローシップ プログラム開始
1993
Japanese Book News』創刊
1994
三大伝統演劇(能、歌舞伎、文楽)「俊寛」を欧州で上演
1995
「アジアのモダニズム―その多様な展開:インドネシア、フィリピン、タイ」展開催
1996
ヴェネチア・ビエンナーレ(第6回建築展)で磯崎新コミッショナーの日本館が金獅子賞受賞
1996
アジア・リーダーシップ・フェロープログラム開始
1998
司馬遼太郎著作の英語訳 『The Last Shogun: The Life of Tokugawa Yoshinobu(最後の将軍)』刊行

アセアン設立25周年を記念し「東南アジア祭'92」開催 (1992)の写真
アセアン設立25周年を記念し「東南アジア祭'92」開催 (1992)

アジア6カ国共同制作の多言語演劇「リア」
アジア6カ国共同制作の多言語演劇「リア」
上演 ( 1997)

2000年代

2001
「横浜トリエンナーレ2001」(第1回)開催
2002
日中韓次世代フォーラム 開始
2005
アフガニスタンの陶工を招へい
2006
国際シンポジウム「春樹をめぐる冒険―世界は村上文学をどう読むか」開催
2006
中国高校生の招へい事業 を開始
2006
ハリケーン・カトリーナ災害復興協力のための日米対話プロジェクトを開始
2006
アジア5カ国から若手デザイナー招へい、日本の学生と合同ファッションショー開催
2007
アチェの子どもたちと創る演劇ワークショップ(インドネシア)
2009
ロシアではじめての本格的な文楽公演
2009
日本語学習者数が360万人を上回る
2010
「JF日本語教育スタンダード2010」 発表

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