国際交流基金 ローマ日本文化会館 館長募集について

1.募集の目的

独立行政法人国際交流基金は23か国に24の海外拠点(うち2箇所はアジアセンター連絡事務所)を設けており、これらの拠点を足がかりに、世界各国の在外公館、日本語教育機関や文化交流機関等と緊密に連携をとりながら、グローバルに活動を展開しています。今回は、これらの海外拠点のうち、ローマ日本文化会館の館長を公募します。
ローマ日本文化会館の事業については同センターウェブサイトを、当基金の事業・組織等の詳細については、当基金ウェブサイトをご参照ください。
ローマ日本文化会館ウェブサイト
国際交流基金ウェブサイト

2.派遣先、役職、派遣時期、期間

  1. (1)派遣先:国際交流基金ローマ日本文化会館(イタリア・ローマ)
  2. (2)役職:館長
  3. (3)募集人数:1名(ただし適格者がいない場合は別の方法にて採用します)
  4. (4)派遣時期:平成29年11月
  5. (5)派遣期間:3年(双方の合意に基づき、契約を更新することがあります。ただし、契約期間は、最長で初回契約日から5年を上限とします。)

3.派遣期間中の待遇

当基金の規程により被派遣者の社会経験等により区分した格付に従い、旅費、報酬等を支給します。

  1. (1)旅費
    赴任時及び帰国時に旅費(航空賃・移転料等)を規定に基づき支給します。また、随伴する(あるいは呼び寄せる)扶養親族の旅費を支給します(ただし、扶養親族の滞在が連続して6か月を超える場合に限ります)。
  2. (2)報酬等
    派遣期間中は、基本報酬、在勤加算、住居経費(規程に基づく上限・自己負担あり。)を支給します。扶養親族を随伴する場合は家族加算を、また4歳以上18 歳未満の子女を随伴する場合は教育経費を支給します(ただし、扶養親族の滞在が連続して 6ヶ月を超える場合に限ります)。
  3. (3)身分
    派遣に先立ち業務委嘱契約を締結し、契約に基づいて基金は被派遣者に業務を委嘱します(当基金を通じては、社会保険に加入しませんので、年金等の手続きはご自身の責任において行っていただきます)。
  4. (4)国際交流専門家等在外共済事業
    国際交流専門家等在外共済事業に加入していただきます。これは当基金が海外に派遣する専門家等を対象として、当基金の負担金と加入者の掛金により行う相互共済の制度で、疾病・傷害療養費給付(8割)、死亡時弔慰金給付等を行うものです。当基金は事業者分担金を負担します。

4. 応募資格

  1. (1)わが国とイタリアとの文化交流に対する熱意があること。
  2. (2)イタリアにかかわる業務経験(または学術研究業績)が豊富であること。イタリアでの勤務経験のあることが望ましい。
  3. (3)イタリア語または英語で交渉を含む業務を行う能力があること。後者の場合は、スペイン語またはフランス語による業務能力があることが望ましい。
  4. (4)国際文化交流事業に従事した経験があること。
  5. (5)管理職経験またはそれに準ずる職務経験があること。海外での駐在事務所等の長の経験のあることが、望ましい。
  6. (6)大学卒業以上の学歴を有すること。海外の大学についてはこれに準ずる。
  7. (7)原則として日本国籍を有すること。
  8. (8)心身ともに健康であること。(イタリアでの長期在勤が十分に可能であること。)

5.応募手続き

  1. (1)提出書類
    次のア~エを各1通、提出して下さい(ただし、エ.は大学院修了者のみ)。その他、著書や論文リストなど、参考となる資料を添付していただいても結構です。
    1. ア.応募用紙(当基金指定書式)
      1. (ア)履歴書【WORD:93KB】
      2. (イ)自己アピール文【WORD:54KB】
      書式は、当基金ホームページからダウンロードして使用してください。応募用紙には指定の事項を漏れなく記入するほか、写真を貼付してください。
    2. イ.外国語のレベルの客観的評価データの写し(保持者のみ)
    3. ウ.大学卒業証明書 原本
    4. エ.大学院修了証明書 原本(大学院修了者のみ)

    イ~エの推薦状及び各証明書はイタリア語や英語等、外国語で記載されたもので構いません。卒業・修了の記述がある成績証明書原本による代用が可能です。

  2. (2)連絡先
    1. 応募先:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
      国際交流基金 総務部人事課公募(ローマ)担当者宛
      (角型2号封筒に「公募書類在中(ローマ)」と朱書で記載して下さい。)
    2. 照会先:ご不明な点がありましたら当基金人事課にお問合せください。
      公募担当者直通Eメールアドレス:kikin_koubo@jpf.go.jp
      電話:03-5369-6052(平日10時~12時、14時~17時)
      (メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
      メールの題名に、「ローマ日本文化会館長公募」と記載してください。
      採否理由、選考過程等にかかわる問い合わせには、一切応じられませんので、ご了承ください。
  3. (3)応募締切
    平成29年10月6日(金曜日)17時(必着)
    なお、理由の如何にかかわらず応募書類は返却致しません。

7.選考

  1. (1)第一次選考(書類選考)
    提出された書類について選考を行い、選考を通過された方には第二次選考の詳細をお知らせします。応募資格を満たさない方、提出書類に不備のある方は、選考の対象外となります。
  2. (2)第二次選考(面接)
    面接による選考を行います。

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