国際交流基金 海外運営専門員(ソウル) 募集について

1.募集の目的

国際交流基金(JF)は、日本の国際文化交流事業を推進するための専門機関として、(1)文化芸術交流、(2)海外における日本語普及、(3)日本研究・知的交流の3分野を中心とした国際文化交流事業を総合的に実施しています。現在、24か国25拠点(うち2箇所はアジアセンター連絡事務所)を有しています。

今回は、ソウル日本文化センターにおいて同文化センターの業務を補助する「海外運営専門員」を派遣するため、以下のとおり募集を行います。

2.派遣先

ソウル日本文化センター

3.業務内容

  1. (1)所長をはじめとした管理職の業務補佐
  2. (2)総務・経理事務
  3. (3)施設の運営・管理
  4. (4)展示会・公演・講演会等の各種イベントの手伝い

4.応募資格

以下の各項目(1)~(5)全てを満たす方。

  1. (1)海外における国際文化交流事業に関心を有する方。
  2. (2)四年制大学卒業以上の資格を有する方。
  3. (3)日本語及び韓国語による業務の遂行が十分可能である方。
    ※韓国での留学歴や在勤歴がより望まれます。
  4. (4)社会人としての職歴を有する方。
    ※経理の実務経験を有する方を歓迎します。
  5. (5)日本国籍を有する方(査証等の手続きの制約のため)。

5.求める経験・スキル等

  1. (1)海外における国際文化交流事業に関心を有する方。
  2. (2)組織貢献意欲、コミュニケーション能力、柔軟性、適応力、行動力に富むこと。 主要な業務の一つに、所長等の職員の業務補佐、外部関係者との折衝・交渉等がありますので、高いコミュニケーション能力や調整能力が求められます。
  3. (3)業務上必要な知識を自主的に習得する意欲があること。
    業務遂行には、業務運営・施設管理等に関する現地の各種法令・慣行・税制等の知識、契約に関する知識、各種イベントの運営実施に関すること、コンピュータやネットワークに関すること等、幅広い知識が必要となりますので、これらに関する知識を有するか、または、自主的に習得する意欲があることが求められます。
  4. (4)イベント開催等による休日出勤、出張、その他庶務雑務の要請にも柔軟に対応できること。

6.募集人数

1名

7.派遣時期

令和3(2021)年7月下旬
※新型コロナウイルスの感染が急激に拡大し、国際的な規模で社会的混乱・不安が増大しているいま、実際の派遣時期については今後派遣先国(韓国)の情勢がさらに悪化した場合、大幅な延期また中止の可能性もあり得ます。諸般の事情に鑑み、あらかじめ何卒ご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。

8.契約期間

1年間(延長の可能性がありますが、最長で3年間となります。)

9.派遣期間中の待遇

海外運営専門員の旅費及び給与等については、海外運営専門員の派遣に関する規程及び細則(以下「規程等」という。)に基づいて、次のとおり支給します。

  1. (1)旅費
    規程等により赴任時及び帰国時に旅費を支給します。
  2. (2)給与等
    規程等により本俸・在勤手当(合計月額41万円程度)、住宅手当等の支給及び社会保険への加入。
    ※本俸等の金額は、規程等の改正に伴い、随時見直しが行われることがあります。
  3. (3)独立行政法人国際交流基金在外共済会(以下「共済会」という。)
    海外運営専門員は、共済会に加入していただきます。これは、JFが海外に派遣する専門家等を対象として、JFの負担金と加入者の掛金により行う相互共済のための制度で、疾病・傷害療養費補償・給付、死亡時弔慰金補償等を行っています。

10.海外運営専門員の身分

JFは、海外運営専門員と有期雇用契約を締結し、それに基づき海外運営専門員を任地に派遣します(なお、JFは運営専門員との契約終了後の就職の斡旋や生活保障の責任は負いません)。

11.応募手続

  1. (1)提出書類 ※ア〜ウは必須、エは証明書がある場合
    1. ア.海外運営専門員応募用紙(JF作成指定用紙) 1通
      指定の応募用紙をダウンロードしてください 。
    2. イ.職務経歴書(書式自由、A4用紙1枚以内) ※必ず右上に氏名を記載すること。
    3. ウ.大学卒業証明書(原本) 1通
      大学院修了(見込)者は、大学院修了(見込)証明書の原本1通も併せて提出すること。
    4. エ.韓国語能力・語学検定試験の成績証明書(写し可) 1通(ある場合)
      ※語学検定試験の例:韓国国立国際教育院が制作する「韓国語能力試験(TOPIK)」、特定非営利活動法人ハングル能力検定協会が実施する「ハングル能力検定試験」、JNTO(日本政観光局)実施の「通訳案内士試験(韓国語)」など。
  2. (2)宛先
    〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
    国際交流基金 総務部拠点管理課 海外運営専門員採用係
    (朱書きにて「海外運営専門員(ソウル)応募書類在中」と記載のこと。)
  3. (3)締切
    令和3(2021)年4月23日(金曜日)18時(必着。郵送のみ受付。持込不可。)
    なお、応募書類は返却いたしません。
    また提出書類は、採否審査のため外部有識者等の評価者に提供することがあります。情報を提供する際は、個人情報の安全確保のための措置を講じます。

12.選考

  1. (1)第一次選考(書類選考)
    提出された書類に基づいて選考を行います。結果は、令和3(2021)年5月10日頃までにメール(応募用紙に記載されたもの)で通知いたします。なお、以後の連絡は全て同メールアドレスにお送りいたします。
  2. (2)第二次選考(面接)
    第一次選考合格者に対し、以下のとおり面接を行います。新型コロナウイルス感染症拡大の影響に鑑み、オンラインで実施する予定です。したがって、ZoomMicrosoft Teamsといったアプリケーションを予めご用意いただく等、オンラインでの面接受験が可能な環境を整えていただく必要があります。結果は令和3(2021)年5月末までにメールで通知します。
  1. ア.日程(予定):令和3(2021)年5月17日(月曜日)~20日(木曜日)の間の指定日時(ただし、5月19日(水曜日)は韓国の祝日のため除外。)
  2. イ.内容:人物評価及び韓国語口頭試験
  3. ウ.所要時間:30分程度(予定)
    ※開始時間等は第一次選考後に通知します。

13.問い合わせ

〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
国際交流基金(JF) 総務部拠点管理課 海外運営専門員採用係
Eメール:unsen@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
※件名に「海外運営専門員(ソウル)の採用について」と記載してください。

14.個人情報の取り扱いについて

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