国際交流基金 2019年度海外日本語教育調整員(JF講座調整員)募集について(マドリード日本文化センター)

募集の目的

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、世界の全地域において、総合的に国際文化交流事業を実施する組織として、昭和47年(1972年)10月に外務省所管の特殊法人として設立されました。平成15年(2003年)10月に、独立行政法人となり、設立当初から、主要事業のひとつとして海外における日本語教育への支援を行っています。
国際交流基金は海外での日本語教育の裾野をさらに広げるため、当基金海外拠点や東アジア・東南アジア・中央アジアの日本人材開発センターにおいて日本語講座(JF講座)を開設・運営しています。
今回は、マドリード日本文化センターにおいて、日本語講座運営業務等を担当する「海外日本語教育調整員(以下JF講座調整員)」を派遣するため、以下のとおり募集を行います。

1.業務内容

  • 派遣先における日本語講座の運営に関する業務及びこれに附帯する業務(派遣国や地域における日本語普及事業等)の計画・運営(運営経費の会計事務を含む)
  • その他派遣先スタッフの業務補助

2.派遣人数・派遣先

マドリード日本文化センター:1名(スペイン・マドリード)

  • 同時期に募集している「2019年度派遣海外日本語教育調整員(JF講座調整員) 募集(カンボジア日本人材開発センター、ラオス日本センター)」との併願も可とします。その場合は、別途「2019年度派遣海外日本語教育調整員(JF講座調整員)募集(カンボジア日本人材開発センター、ラオス日本センター)」用の応募用紙をご提出ください。

3.派遣時期及び契約期間

派遣予定時期は2019年8月中旬です。契約期間は、原則1年です(延長の可能性がありますが、最長で3年間となります)。

4.派遣期間中の待遇

JF講座調整員の旅費及び給与等については、当基金の関連規程及び細則(以下「規程等」という。)に基づいて、次のとおり支給します。

  1. (1)旅費
    規程等により赴任時及び帰国時に旅費を支給します。
  2. (2)給与等
    • 規程等により本俸・在勤手当(本俸と在勤手当合わせて月額計38万円程度)及び住宅手当等を支給します。退職金は支給されません。
      ※本俸等の金額は、規程等の改正に伴い、随時見直しが行われることがあります。
    • 社会保険(健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険)に加入します。

5.応募資格

下記(1)~(7)をすべて満たす者

  1. (1)海外における日本語教育を含む国際文化交流事業に関心を有する者。
  2. (2)4年制大学卒業以上の資格を有する者。
  3. (3)社会人としての職歴を有する者。
  4. (4)日本国籍を有する者。(日本の公用旅券により赴任する必要があるため)
  5. (5)海外(スペイン)での長期滞在の任に堪えうる健康状態である者。
  6. (6)スペイン語による業務の遂行が十分に可能であること。
    ※日本語とスペイン語の翻訳及び通訳ができ、議論、交渉が円滑に行える能力が必要となります。
  7. (7)MS WordExcelPower Pointなどを使用して、パソコンで文書・データ作成が可能であること。

6.求める経験・スキル等

  1. (1)プロジェクト運営・会計・庶務などの実務経験があること。
  2. (2)組織貢献意欲、コミュニケーション能力、柔軟性、適応力、行動力に富むこと。
  3. (3)業務上必要な知識を自主的に習得する意欲があること。
  4. (4)日本語教育に関する専門性は求めないが、関連する業務の経験があることが望ましい。
  5. (5)海外(特にスペイン、スペイン語圏)で1年以上勤務した経験があることが望ましい。
  6. (6)イベント開催等による休日出勤、出張、その他庶務雑務の要請にも柔軟に対応できること。

7.JF講座調整員の身分

当基金は、JF講座調整員と有期雇用契約を締結し、それに基づいてJF講座調整員を任地に派遣します。なお、当基金はJF講座調整員の派遣に際し、随伴家族に対する旅費や手当の支給及び疾病・傷害等への保障はしておらず、同調整員との契約終了後の就職の斡旋や生活保障に関しても責任を負いません。

8.応募手続

  1. (1)提出書類
    1. イ.職務経歴書(様式自由):1通
    2. ウ.【第一次選考通過者のみ】大学卒業証明書及び成績証明書(原本各1通)を第二次選考(面接)時に提出のこと。大学院修了(見込)者は、大学院修了(見込)証明書1通も併せて提出のこと。
  2. (2)送付先
    〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
    国際交流基金 日本語事業部 事業第2チーム
    JF講座調整員(マドリード)派遣公募係
    ※封筒に「応募書類在中」と朱書のこと。
  3. (3)締切
    2019年2月15日(金曜日)17時 必着
    ※提出書類(応募用紙等)は、一切返却しませんので予めご了承ください。

9.選考

  1. (1) 第1次選考(書類選考)
    応募書類により選考を行い、結果を2月25日(月曜日)までにメールで通知します。
    (2月25日(月曜日)までに通知がない場合には、JF講座調整員(マドリード)派遣公募係〔電話:03-5369-6068〕までお問い合わせください。)
  2. (2)第2次選考
    第1次選考通過者に対し、下記のとおり実施します。受験のための旅費は支給しません。時間は、当基金が指定します。原則として日時の変更には応じられません。第2次選考の結果は3月下旬~4月上旬に郵便で個別に通知します。
    ア. 内容:
    筆記試験(スペイン語)及び面接(人物評価及びスペイン語口頭試問)
    イ. 日時:
    2019年3月22日(金曜日)
    9時30分~18時(予定)のうち約1時間
    概要説明:約10分、筆記試験:約20分
    面接:約30分
    ウ. 場所:
    国際交流基金 本部

10.問い合わせ先

〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金 日本語事業部 事業第2チーム
JF講座調整員(マドリード)派遣公募係
Eメール:jfkouza@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)
2019年度派遣海外日本語教育調整員募集要項(マドリード)【PDF:240KB】

  • ご不明な点・ご質問は、メールにてお問い合わせください。
  • 選考の過程や選考結果については一切お答えできません。

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