国際交流基金 令和2(2020)年度 EPA看護師・介護福祉士候補者日本語予備教育事業 調整員(インドネシア)募集について

1. 募集の目的

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、1972年に外務省所管の特殊法人として設立され、2003年10月1日に独立行政法人となりました。国内に本部(東京・新宿)と京都支部、2つの附属機関(日本語国際センターおよび関西国際センター)、海外24か国に25の海外拠点を持っています。文化芸術交流、海外における日本語教育および日本研究・知的交流の3つを主要活動分野としています。
国際交流基金では、海外における日本語教育事業の一環として、平成22年度より、経済連携協定(EPA)に基づき日本が受け入れるインドネシア人看護師・介護福祉士候補者を対象とした来日前の現地日本語予備教育事業を実施しています。インドネシアでの本事業及び国際交流基金業務を担当する調整員を以下のとおり募集します。

2.派遣先

国際交流基金ジャカルタ日本文化センター、現地日本語予備教育事業実施地等

3.業務内容

  1. (1)インドネシアでの現地日本語予備教育事業(日本語研修)に係る以下の業務
  2. (2)国際交流基金がインドネシアで行う事業に関する業務
  3. (3)その他、必要とされる業務

4.募集人数

1名

5.応募資格

以下の各項目(1)~(8)全てを満たすこと。

  1. (1)海外における国際文化交流事業に関心を有する者。
  2. (2)4年制大学卒業以上の資格を有する者。
  3. (3)原則として、社会人としての職務経験を有すること。
  4. (4)インドネシア語及び日本語による業務の遂行が十分可能である者。インドネシア語と日本語の翻訳・通訳、議論、交渉が円滑に行える能力が必要。
  5. (5)日本国籍を有する者(日本の公用旅券により赴任する必要があるため)。
  6. (6)心身ともに健康であり、海外(インドネシア ジャカルタ)での長期滞在の任に堪えうる者。
  7. (7)MS WordExcelPower Pointなどを使用して、パソコンで文書・データ作成が可能であること。
  8. (8)18歳以降にインドネシア居住経験(留学、就業等)のあることが望ましい。

6.求める経験・スキル等

  1. (1)公共目的に対する貢献意欲、コミュニケーション能力、調整能力、行動力に富むこと。
  2. (2)調査、アテンド、行事開催等による休日出勤、出張、その他庶務・雑務の要請にも柔軟に対応できること。
  3. (3)業務上必要な知識を自主的に習得する意欲があること。
  4. (4)チームで協力的に業務を遂行できること。
  5. (5)プロジェクト運営・会計・庶務などの実務経験を有する者を優先します。

7.派遣予定時期

令和2(2020)年8月(予定、査証取得時期による)

8.契約期間

1年間(延長の可能性がありますが、最長で3年間となります。)

9.派遣期間中の待遇

調整員の旅費及び給与等については、基金の規程及び細則(以下「規程等」という。)に基づいて、次のとおり支給します。原則として、単身による赴任となります。当基金は家族を随伴する場合の旅費等の経費負担や渡航手続きは行いません。

  1. (1)旅費:
    規程等により赴任時及び帰国時に旅費を支給します。
  2. (2)給与等:
    規程等により本俸・在勤手当(月額計34万円程度)及び住居手当(現物支給の場合もあり)等を支給します。また、各種社会保険(健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金保険)に加入します。
    退職金は支給されません。
    ※本俸等の金額は、規程等の改正に伴い、随時見直しが行われることがあります。
  3. (3)国際交流基金在外共済会(以下「在外共済会」という。):
    調整員には、在外共済会に加入していただきます。これは、当基金が海外に派遣する被雇用者及び専門家等を対象として、当基金の負担金と加入者の掛金により行う相互共済のための制度で、疾病・傷害療養費補償・給付、死亡時弔慰金補償等を行っています。

10.調整員の身分

当基金は、調整員と有期雇用契約を締結し、それに基づいて調整員を任地に派遣します。なお、当基金は調整員の派遣に際し、随伴家族に対する旅費や手当の支給及び疾病・傷害等への保障はしておらず、調整員との契約終了後の就職の斡旋や生活保障に関しても責任を負いません。

11.応募手続

  1. (1)応募書類提出締切:令和2(2020)年3月4日(水曜日)必着
  2. (2)応募書類の提出先:
    〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
    国際交流基金日本語第1事業部 事業第1チーム インドネシアEPA調整員派遣公募係
    (郵便、宅配便にて送付してください。朱書きにて「インドネシアEPA調整員応募用紙在中」と記載のこと。)
  3. (3)提出書類:
  • エ.は、第1次選考(書類選考)通過者のみ、第2次選考(面接)までに提出してください。
    大学院修了(見込)者は、大学院修了(見込)証明書1通も併せて提出してください。
  • 応募書類は返却しません。
  • 提出書類は、採否審査のため外部有識者等の評価者に提供することがあります。情報を提供する際は、個人情報の安全確保のための措置を講じます。
  • フィリピン・インドネシア両方の併願を希望する場合、ご提出いただく応募用紙は1つの応募用紙で結構です。応募用紙「赴任希望国」内「併願」欄の「フィリピン・インドネシア順位を問わず希望する」に〇をつけるか、第1希望・第2希望に国名を記入してください。
  • EPA調整員(フィリピン・インドネシア)と今回同時に募集するJF講座調整員(モンゴル日本人開発センター)の併願を希望する場合は、JF講座調整員・EPA調整員それぞれの応募用紙・必要書類をご提出ください。

12.選考

  1. (1)第1次選考(書類選考)
    応募者多数の場合は、提出された書類に基づいて選考を行います。
    結果は、令和2(2020)年3月11日(水曜日)までに通知します。
  2. (2)第2次選考(面接)
    第1次選考合格者に対し、以下のとおり面接選考を行います。

※採否理由、選考過程等についての問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。

13.問い合わせ先

〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金 日本語第1事業部 事業第1チーム
Eメール:nihongo@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

※電話でのお問い合わせは、受け付けません。

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