国際交流基金 日本語国際センター 専任講師(任期付)(A)募集について

募集の目的

独立行政法人国際交流基金は、文化芸術交流、海外での日本語教育支援、日本研究・知的交流等の分野でさまざまな活動を行っています。

このたび、日本語国際センターでは、海外の日本語教師に対する研修業務を担う専任講師(任期付)を以下のとおり募集します。

日本語国際センターは年間300名以上の海外の日本語教師に対して研修を実施しており、他では得られない経験を積むこともできます。海外の日本語教育の分野で活躍してきた方、今後活躍したい方の応募をお待ちしています。

募集内容

1.募集人数

若干名

2.身分

国際交流基金と業務委嘱契約を結び、専任講師(任期付)として業務に従事します。

3.業務内容

以下の3つの業務のうち、いずれかを中心に他の業務も含めて行っていただきます。

  1. (1)国際交流基金が実施する非母語話者日本語教師向けを中心とした各種研修の運営および日本語、日本語教授法、日本事情等の講義、ワークショップ等
  2. (2)JF日本語教育スタンダードに準拠した「日常生活に必要な日本語力を測る会話テスト」の開発
    および判定者養成等
  3. (3)課題遂行(Can-do)を目標にした「日本での日常生活のための初級(A2)教材」開発および当該教材を教える海外の日本語教師育成等

その他、海外巡回指導等も含む、国際交流基金が行う海外の日本語教育推進全般にわたる諸業務を担当していただくことがあります。

業務内容について、日本語国際センター 専任講師の仕事 ホームページもご覧下さい。

4.主たる勤務地

5.待遇

  1. (1)各種手当
    国際交流基金の規程に基づき、各人の学歴、経験等に従い、基本手当、特別調整手当、通勤手当、扶養手当(該当する場合)、住居手当(該当する場合)を毎月支給するほか、特別手当(賞与)を支給します。
  2. (2)社会保険
    健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険に加入します。

6.勤務条件

  1. (1)勤務日・勤務時間
    勤務日は、原則として月曜日から金曜日までの週5日とし、土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始休暇を休日とします。勤務時間は、原則として9時15分~17時45分までとします。
  2. (2)休暇
    毎年度20日の年次有給休暇制度があります。(ただし、勤務開始月によって日数が調整されます。)
  3. (3)その他の勤務条件
    国際交流基金の定めるところによります。

7.委嘱開始時期・委嘱期間

  1. (1)委嘱開始時期: 原則として平成31年4月1日(応相談)
  2. (2)委嘱期間: 委嘱開始日より原則として3年間
    (ただし、任期中の勤務状況及び業務成績等を評価の上、最長2年を限度に再委嘱することがあります。)

応募資格

1. 次の(1)~(4)のすべてを満たす者とします。

  1. (1)大学院修士課程を修了した者、またはこれと同等以上の学歴を有する者
  2. (2)日本語教育に3年以上従事した経歴(日本語教育関連領域における相当の実務経験を含む。ただし、個人教授を除く)を持つ者
  3. (3)海外出張等の海外での業務にも応じられる者
  4. (4)日本国籍を有する者でない場合は、日本国内で合法的に就労できる者

※なお、応募資格ではありませんが、以下に該当される方が望ましいと考えています。

  • 海外で日本語教育に従事した経験を持つ者
  • コースやプログラムのコーディネート経験のある者
  • 教師教育(教師研修、教師養成等)の経験を有する者
  • 非母語話者教師との協働経験を有する者

応募書類・応募方法

1. 応募書類

  • (1)履歴書 - 日本語国際センター指定用紙(写真貼付)【WORD:102KB】
    ※すべての項目に必ず記入してください。記入内容が多い等の理由により、書式がずれてしまうことや、枚数が増えてしまうことは差し支えありません。
  • (2)業績資料(A4用紙/書式自由)
    1. ア.日本語教育上の業績一覧(著書、論文、報告書、制作した教材、研究発表、教師向けセミナーあるいはワークショップの実施、その他の学会活動等)
    2. イ.現在実施中の研究内容(テーマ、主要参加者、期間、内容、研究費交付期間等)
    3. ウ.上記ア.のうち、著書、論文、制作した教材等の現物またはコピー1点。
    • 氏名を記入または明示してください。
    • ウ.について、返却を希望する場合はその旨を必ず明記してください。
  • (3)志望理由書(書式自由)
    A4用紙2枚以内(タイプ記載)で、次の点に触れつつ志望理由を記述してください。
    1. ア.日本語教育について、これまでの仕事の内容、専門、特に関心を持ってきたこと。
    2. イ.日本語国際センターに採用された場合、「3.業務内容」に記述されている業務の中で、特にどの業務に関心があるか、どのような仕事をしたいと考えるか。
  • (4)推薦状 1通
    推薦者と本人との関係を推薦状に明記してください。また、推薦状は推薦者本人が封筒に入れ厳封してください。
    ※推薦状については、推薦者から日本語国際センター宛に直接送付することも可とします。

(注)

  • 1.応募書類は、上記(2)ウ.の返却希望と明記されたもの以外は返却しません。
  • 2.後日、修了・卒業証明書、健康診断書等の提出を求めることがあります。

2. 応募期限

平成31年2月4日 (月曜日)必着

3. 応募方法及び応募書類送付先

封筒に「任期付専任講師(A)応募書類在中」と朱書し、下記宛に郵送してください。
〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和5-6-36
国際交流基金 日本語国際センター 任期付専任講師公募係

選考方法

  1. 1. 第一次審査(書類審査)
    審査結果は、平成31年2月14日(木曜日)までにメール等により連絡する予定です。その際、併せて第二次審査のための課題をご連絡します。
  2. 2. 第二次審査(面接審査)
    第一次審査通過者に対し、平成31年3月1日(金曜日)、(予備日3月4日(月曜日))に面接審査を実施します。課題は面接一週間前までに提出していただきます。課題の提出方法と締切、面接日時・会場については、別途通知します。
    (注)第二次審査対象者には、35,000円を上限として、規定の交通費(実費)を支給します。

問い合わせ先

国際交流基金 日本語国際センター
任期付専任講師公募係
Eメール: NCsaiyo@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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