国内での映画祭

平成21年度以降は助成を廃止、平成22年度以降は主催を廃止致しました。

その他

会期:
2010年1月14日 木曜日 から 1月31日 日曜日
会場:
東京国立近代美術館フィルムセンター
主催:
ジャパンファウンデーション、東京国立近代美術館フィルムセンター、川喜多記念映画文化財団
上映作品:
『復讐するは我にあり』(今村昌平監督)、『東京流れ者』(鈴木清順)、『満員電車』(市川崑監督)、『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』(山田洋次監督)、『午後の遺言状』(新藤兼人監督)、『AKIKO-あるダンサーの肖像―』『早池峰の賦』『山中常盤』(以上3作品、羽田澄子監督)、他
会期:
2009年10月17日 土曜日 から 23日 金曜日
会場:
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
会期:
2009年10月9日 金曜日 から 13日 火曜日
会場:
山形フォーラム3、山形フォーラム5、山形市民会館小ホール
会期・会場:
2007年11月17日 土曜日 ~25日 日曜日:有楽町朝日ホール、シネカノン有楽町1丁目
追加上映:
11月26日 月曜日、27日 火曜日、アテネ・フランセ文化センター
日時:
2007年11月19日月曜日 17時40分から
会場:
有楽町朝日ホール階下スクエア(11F)
パネリスト:
リトボン・ゴトク(監督ご子息、映画監督)
臼田雅之(東海大学教授)
松岡環(映画評論家)

東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival)アジアの風部門で実施。近年ニューウェーブの台頭で活況を呈するマレーシア映画の特集。2005年度TIFF最優秀アジア映画賞を受賞した『細い目』のヤスミン・アハマド監督(Yasmin Ahmad)の全作品上映ほか、ワールドプレミアを含む10作品を上映。

没後50周年溝口健二国際シンポジウム 2006

国内外から映画評論家、映画監督や女優を招いてシンポジウムを開催する。溝口健二の作品『朝日は輝く』『東京行進曲』の上映もあり。

日本ASEAN交流年2003記念 『東南アジア映画祭2003

ポスト・スハルト新世代の台頭著しいインドネシア、ホセ・リサール没後一世紀を経て競作されたフィリピンの2作品。 東京初登場の貴重なラオス、カンボジア映画、国交30周年を記念するベトナム映画7本の特集、そして完成までに13年を費した待望の日本=ミャンマー合作 『THWAY(トゥエイ)-血の絆』特別プレミア上映。

映画を通して日本の人々にハンガリーを理解してもらい、かつ1990年代以降世界の映画祭で熱い注目を集める現代ハンガリー映画のルネサンスともいうべき活況を味わってもらうための企画。

「映画上映ネットワーク会議」は、自治体等の文化事業・国際交流事業の担当者や映画祭関係者、美術館や図書館の映像担当者、独立系の配給会社やミニシアターの支配人やシネクラブの主宰者、あるいは映画製作者や監督など、「映画上映」に関わる人々が集まって、共通の課題を話し合い、情報交換を行なう場として1996年から毎年開催。

上映作品の監督を招待し、上映時のティーチ・インや作家・池澤夏樹氏との対談を実施するほか、 地中海圏の映画に詳しい専門家を交えてのシンポジウムも実施。上映作品は、ギリシャ、トルコ、シリア、アルジェリア、 レバノン、エジプト、チュニジアおよびモロッコから集まる他、「地中海」への理解を一層深めるため、参考としてフランス、 イタリア、ポルトガルおよびスペインの作品も上映。

1991年に創始されたアジアフォーカス・福岡映画祭と、1995年に設立された国際交流基金アジアセンター(前身のアセアン文化センターは1990年設立)。90年代を通じて日本にアジア諸国の文化を積極的に紹介してきた両者が、ともに節目となった本年を締めくくるフェスティバル「合同アジア映画祭」を開催。

タイ映画祭、フィリピン映画祭、東南アジア映画祭等で上映された作品の中でも、映画史に残る名作を9本選んで上映。

インドネシア、マレーシア、インド、フィリピン、タイより、内外の国際映画祭で高い評価を受けた6作品(本邦初公開2作品を含む)を一挙上映。

アラブ映画祭

恒例の新作パノラマ(6本)と、過去3回の名作ライブラリー(9本)を上映。監督等関係者を招へいしてトークショー、シンポジウムも併催。
アラブのハリウッドと呼ばれる映画大国エジプト特集(12本)のほか、新作アラブ映画(5本)も上映。監督はじめ関係者によるシンポジウムも併催。
2004~2005年にイラクをはじめアラブ諸国で製作された新作ショーケースのほか、『D.I.』のエリア・スレイマンのカンヌ受賞デビュー作『消えゆく者たちの年代記』、ハリウッドで活躍したシリア人監督ムスタファ・アッカドについての追悼講演会を開催。
日本初の本格的なアラブ映画祭。「イラク映画回顧展」(8本)、「アラブ新作パノラマ」(9本)の二部から成る。監督等関係者5~6人を招へいしてシンポジウム併催。

The Japan Foundation Film Series

日本文化紹介活動の一つとして、日本在住の外国の方々にも日本映画の豊かさに触れて頂く一端として、また日本人の方々にも、普段スクリーンで見る機会の少ない日本映画の名作に接していただくため、英語字幕付き日本映画の上映会を開催。

山本薩夫名作集
日本映画史に独自の軌跡を残した巨匠・山本薩夫監督の作品を上映。日本社会のある断面を見事に切り取った名作5作品を揃えたプログラム。また、クリス・フジワラ氏による講演も行なう。
日本クラシック、海外発信中!
海外でも好評を博している日本映画の名作を上映。巨匠たちの代表作を揃え、ホームドラマや恋愛物、コメディ、女性映画などバラエティに富んだプログラム。また、平野共余子氏による講演も行なう。
進化する日本映画
現代の最前線を担う監督たちの初期の秀作6本を上映し、『害虫』の塩田明彦監督による講演も行なう。現代の日本映画のエッセンスに触れるプログラム。
巨匠と時代劇
巨匠たちが手腕を発揮した50~60年代の秀作のなかからドラマ性に富んだ作品を上映。また、マクドナルド慶子氏による講演も行ない時代劇について異なる視点からひもとく。
巨匠が描いた花街の女たち
芸者や遊女など花柳界に生きる女性を題材に、日本映画の巨匠たちにより多彩に描かれた映画6本を特集上映。また常石史子氏による講演も行なう。
ジャパニーズ・ホラー傑作選
伝統的な日本の怪談をもとにした作品をはじめ、現在活躍中の黒沢清監督の作品上映とトークも行ない、ジャパニーズ・ホラーのエッセンスに触れるプログラム。
フラッシュバック/フラッシュフォワード:過去への視線
海外の日本映画研究者らによる団体 キネマ倶楽部との共催により、さまざまな視点から日本映画にアプローチする試み。
にっぽん60年代 巨匠たちの原点
日本映画を代表する巨匠たちの若き日の個性豊かな軌跡、そして今こそ再考したい日本社会の転換期ともいえる60年代の作品に焦点を当てる。
日本映画の巨匠と女優たち
黒澤明監督、溝口健二監督等日本映画の巨匠の作品を上映。その作品の中で光り輝く女優の魅力を紹介。

国際交流基金映画講座 The Japan Foundation Screening & Lecture Series

ヤスミン・アハマドとマレーシア映画新潮
昨年の第19回東京国際映画祭(TIFF)で話題をさらったマレーシア映画のニューウェイブ、ヤスミン・アハマドをはじめとした旬の梁山泊の作品9本(日本初公開を含む)を上映。日本マレーシア友好年記念事業。
モンゴル映画の回顧 1945-1987
98年の「モンゴル映画祭」以降、各地で巡回上映してきたフィルムを本国に返還するにあたり、モンゴル映画史上の名作10本の日本最終上映(予定)を行なう。
アジア中東映画ライブラリー
ジャパンファウンデーションが所蔵するライブラリーに新たに加わったイラクやアラブの傑作をはじめ、特に人気の高いアジア中東映画10本を連続上映。
「アラブ映画祭2005」プレイベント2
2005年4月に開催の「アラブ映画祭2005」のプレイベントとして、中東・欧州で話題の『ルート181』の日本初上映 に加え、アラブの映画やメディアに関する講演と上映を開催。
NHKエデュケーショナル創立15周年記念
「アジアに生きる子どもたち」上映会と国際シンポジウム ~テレビは何ができるか~
NHKドキュメンタリー「アジアに生きる子どもたち」シリーズ3本の上映と、同じテーマによる国際シンポジウム。
「アラブ映画祭2005」プレイベント
2005年4月に開催の「アラブ映画祭2005」のプレイベントとして、これまで日本に紹介された作品を上映。
四方田犬彦講演会「シオニズムと映画」
文化庁より本年度の「文化交流使」として派遣されイスラエルに滞在した四方田犬彦氏(明治学院大学教授、映画評論家)によるイスラエル映画に関する講演と映画上映。

アジア映画監督シリーズ

タイの新星アピチャートポン・ウィーラセータクン
活況を呈する21世紀タイ映画の“恐るべき子ども(アンファン・テリブル)”。カンヌ、全州、山形、東京フィルメックス―名だたる国際映画祭を次々と制覇してグランプリを獲得した新星アピチャートポン監督が、待望の来日!トークショーに加えて、全世界注目の長編4本が勢ぞろい。
インド映画の奇跡 グル・ダットの全貌
1950年代、インド映画の黄金時代を疾走し、監督のほか出演・製作もこなしてスターの座に君臨しながら、1964年、39歳の若さで自ら命を絶った伝説の名匠グル・ダットの本格回顧展。
ガリン・ヌグロホ特集
~女優クリスティン・ハキムとともに~ 特集上映会およびトークショーを開催。
金綺泳(キム・ギヨン)監督追悼上映
98年2月に急逝した金綺泳監督を追悼する緊急上映。

中国映画撮影所シリーズ

「日港友好年2005記念事業」として香港にて、日本と香港の合作映画が特集上映し、俳優の宝田明氏を関連事業のセミナーに派遣。
1950年代の新東宝、60年代のショウ・ブラザース、70年代のブルース・リー作品のキャメラマンをつとめ、日本とアジアの映画交流史上に輝く業績を残した西本正(1921~97)の軌跡を追い、日本と香港で西本が撮影を担当した代表作7本を上映。
映画産業が全盛期を迎えつつあった、1960年代の香港。東宝がキャセイと合作した宝田明=尤敏(ユー・ミン)共演の"香港三部作"(61~63年)を一挙上映!また珠玉の香港コメディ群の脚本を手掛けた女性作家、張愛玲(チャン・アイリン)の実像に迫る!
“魔都”と呼ばれた戦前の上海では、独特のモダニズム文化が開花していた。本特集では、同時代の世界的水準に達していた上海映画を4つの切り口から紹介。

アジア映画シリーズ

「タイ映画祭2003」
1990年以来13年ぶりのタイ映画祭。ニューウェイブ作品の紹介をはじめ、新世代の映画人に大きな影響を与えた1950年代の巨匠ラット・ぺスタニーの回顧上映、『忠臣蔵』『春香伝』と並ぶ国民映画『ナンナーク』をめぐる国際シンポジウム等も開催。
インド映画祭2003
1998年以来5年ぶりのインド映画祭となる今回は、インド大使館の提供による選りすぐりの6作品。近年のインド国内最大のヒット作として知られ、米アカデミー賞にもノミネートされた傑作『ラガーン~クリケット風雲録』を中心に、1950年代から今日までの話題作を上映。
スリランカ映画祭2002
日本・スリランカ国交樹立50周年記念事業。"アジア映画の三羽烏"と呼ばれたレスター・ジェームス・ピーリスが、新作『湖畔の邸宅』とともに来日。近代シンハラ語文学の金字塔『蓮の道』をテーマに、文学と映画をめぐるトークショーも。スリランカ社会の息吹を伝える10作品を上映。
中国映画展1999 
'99年の百花賞を受賞した話題の新作から歴史的名作まで、中国建国後の半世紀と“いま”を描いた全11作品を一挙上映。
インド映画祭1998
インド独立後半世紀を代表するヒンディー・ミュージカル映画6本、インド映画史上の巨匠ラージ・カプール作品4本、タミル語映画の新鋭マニラトナム監督作品2本の、計12本を日本初上映。
モンゴル映画祭-大草原の呼び声のかなたに-
旧ソ連の指導下に製作された初期作品から、社会主義時代の知られざる傑作の数々、そして '90年代の問題作品まで幅広く作品を上映。

アジア映画講座

映画のアフガニスタン
復興をめざすアフガニスタンに焦点をあて、様々な視点のもとに隣国イランや日本の映画作家たちが制作したアフガニスタン関係の映画10本を上映。
イスラムの映画、映画のイスラム
イスラム理解が急務とされる今日、東南アジアから中近東、地中海沿岸、アフリカまでの広い範囲で作られた様々なジャンルの15作品を一挙上映。
字幕翻訳者は語るII
地域研究者としても第一線で活躍している字幕翻訳者たちが、自ら担当したアジア各国の名作を新たな視点から講演。
字幕翻訳者は語る 
よく知られたアジア映画の名作を新たな角度からもう一度見直すという趣旨のもと、各作品の映画上映に続いて、日本語字幕翻訳者の方々による、翻訳者の立場から作品の魅力についての講演を実施。
フィリピン映画百花繚乱!
アジア映画監督シリーズ(6)リノ・ブロッカ映画祭(後期)と同時開催。社会派からホラー、コメディー、ポルノまで67本の作品を発表した反骨にして多作の巨匠リノ・プロッカやフィリピン映画を支える新世代作家たちの作品を紹介。ほかにイシュマエル・ベルナール追悼、ホセ・リサール没後100周年記念の上映など。
NHKBS「アジア発ドキュメンタリー」特集
1994年から制作されてきたNHK衛星第1放送の「アジア発ドキュメンタリー」シリーズ。
アジア各地の俊英映像作家たちによるドキュメンタリー作品全7本を一挙上映!

韓国映画

2002年日韓国民交流年及び駐日韓国大使館韓国文化院開院23周年を記念して、日本未公開の新作韓国映画4本と日韓共同製作映画1本の応募制鑑賞会を5日間にわたり開催。そのうち2日間の上映を、アジアセンターの共催により国際交流基金フォーラムにて実施。
『新羅の月夜』『猟奇的な彼女』の特別再上映、怪奇幻想映画の巨匠・金綺泳の幻の遺作『死んでもいい経験』、夭折の才人・李晩熙の『帰路』など60年代傑作群、若手監督にして大学教授もつとめる朴光洙と朴鐘元を招いてのシンポジウム、躍進めざましい女性監督たちによるドキュメンタリー特集。
長い歴史と伝統を有する韓国映画史全体を視野に入れた上で、新たな切り口のもと、様々な角度から韓国映画の理解を促進することが目的のプロジェクト。ゲストを迎えての対談と上映により、2つの部門から韓国映画史を検証。
日本ではほとんどすべてが未公開であった1960年代の韓国映画が、娯楽の主流であったメロドラマや芸術の主流であった文芸映画、また喜劇、歌謡伝記映画、宮廷劇、時代劇、怪談、青春映画などさまざまなジャンルから28作品が上映。

アジアフィルムフェスティバル

マレーシア、スリランカ、ウズベキスタン、台湾の若手監督とNHKが共同制作した新作映画4本のプレミア上映や、国際交流基金が海外のネットワークを駆使して集めた、アジア映画史に埋もれた幻の名作の復活上映。
韓国、ネパール、オーストラリア、イラン、中国(香港)の5ヶ国の作家たちとNHKの共同制作5作品と、タイ、ベトナムの話題作4作品、第1回(95年度)第2回(97年度)に制作された8作品を上映、また、参考上映としてNHKハイビジョンドラマ2作品を上映。

[お問い合わせ]

文化事業部 映像・文芸チーム Tel:03-5369-6064

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