国内上映事業 The Japan Foundation Film Series Part 7

進化する日本映画


Blog公式Blogでは、担当職員による案内や、ご覧になった方のコメントを掲載しています。


【上映スケジュール】*入替制(開場は15分前)

2007年2月2日(金曜日)
18時30分 『その男、凶暴につき』
2007年2月3日(土曜日)
13時30分 MONDAY
16時

『ファンシィダンス』

18時30分 『月はどっちに出ている』
2007年2月4日(日曜日)
13時30分 『害虫』
15時15分 講演 塩田明彦 監督
17時30分 『カリスマ』
(開場は各15分前)

企画趣旨

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は日本文化紹介活動の一つとして、日本映画に外国語字幕を付け、海外における上映に提供しています。このたび、日本に在住する外国の方々にも日本映画の豊かさに触れて頂く一端になればと、英語字幕付き日本映画の上映会を行ないます。

過去7回(*1)の開催に引き続く第8弾の企画として、<日本クラシック、海外発信中!~Rediscovery of Japanese Cinemaと題し、海外でも好評を博している日本映画の名作を上映します。(※『しとやかな獣』はニュープリント上映)

外国の方にもぜひ紹介したい傑作であり、今こそ見直したい日本映画のエッセンスが詰まっています。吉村公三郎、木下恵介、五所平之助、溝口健二、川島雄三といった巨匠たちの代表作を揃え、ホームドラマや恋愛物、コメディ、女性映画などバラエティに富んだプログラムとなっております。また、原節子、高峰秀子、田中絹代、香川京子、若尾文子などの日本を代表する女優たちの華麗な魅力も見どころです。

上映に加えて講演も行い、講師に平野共余子氏(映画史研究家、著書に「マンハッタンのKUROSAWA 英語の字幕版はありますか?」「天皇と接吻―アメリカ占領下の日本映画検閲」など )をお迎えします。

ニューヨークの非営利団体ジャパン・ソサエティーにて、1986~2004年にわたり日本映画の上映を手がけた経験も交えて、“日本映画は海外でどのように見られているか”を具体的なエピソードを通して解説して頂きます。特に、著名な作家・評論家の故スーザン・ソンタグ氏が企画に参加した「ソンタグが選んだ日本映画」特集の事例を中心に語って頂きます。
(※今回の上映作品である「安城家の舞踏会」「煙突の見える場所」「二十四の瞳」は、ソンタグ氏が推薦する日本映画としてあげていた作品でもあります。)

(*1)

2004年6月
The Masters of Japanese Cinema 日本映画の巨匠と女優たち>
2005年3月
When Masters Were Young - 1960s にっぽん60年代 巨匠たちの原点>
2005年6月
Flashback / Flashforward: Staging the Past フラッシュバック/フラッシュフォワード:過去への視線>
2005年9月
The Best of Japanese Horror ジャパニーズ・ホラー傑作選>
2006年3月
The MastersGaze on Women in Hanamachi ~巨匠が描いた花街の女たち>
2006年6月
The Masters and Jidaigeki 巨匠と時代劇~>
概要
会期 2007年2月2日(金曜日) から 2月4日(日曜日)
会場 赤坂・OAGホール
東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内
地下鉄銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅A4出口より徒歩5分
主催 ジャパンファウンデーション
企画・運営協力 特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
協力 日活、シネカノン、角川ヘラルド、松竹
入場料金 当日600円(当日券のみ) *講演は入場無料
* JFサポーターズクラブ会員は当日500円
* 各回入替制 (開場は15分前)
* 全作品英語字幕付き

[お問い合わせ]

上映会事務局(東京フィルメックス内)
Tel:03-3560-6394 (11時から17時30分 平日のみ)

ページトップへ戻る