海外での上映会「フランスにおける日本年」日本映画特集上映会

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 去る3月より、パリのジョルジュ・ポンピドゥー・センターにおいて「フランスにおける日本年」の一環として日本映画特集上映会が同センターと基金の共催で行なわれています。
 この映画祭では、黒澤、小津、溝口といった著名な監督の作品のみならず、日本でも上映がまれな1920、30年代の傑作やフランスでは知られていない名匠の作品を含めて約200作品を半年間にわたり順次、上映していきます。
 基金は6月より始まった第2部に約90作品のプリントを仏語字幕を付して提供していきます。

概要
主催: ジョルジュ・ポンピドゥー・センター、国際交流基金
協力: 東京国立近代美術館フィルムセンター、川喜多記念映画文化財団、マツダ映画社
協賛: ルイ・ヴィトン・ジャパン、日本航空
期間: 平成9年3月19日~9月29日 第1部 平成9年3月19日~6月9日
第2部 平成9年6月10日~9月29日
協賛: ルイ・ヴィトン・ジャパン、日本航空
会場: ジョルジュ・ポンピドゥー・センター(パリ)
今月の提供作品: 『赤いハンカチ』『日本侠客伝』『清作の妻』『陽炎座』『おとし穴』『遠い一本の道』等 全49作品

第50回ロカルノ国際映画祭
「加藤泰監督特集上映会」

 標記映画祭の一環として娯楽時代劇を中心に日本映画の黄金期に貢献した名匠・加藤泰監督の特集上映会が行なわれます。基金は本部所蔵プリント12本を提供するほか、プレス・パケット資料の制作にも協力しています。同特集はスイスでの上映終了後にイタリア、ドイツ等にも巡回する予定です。

期間・開催都市: 平成9年8月6日~8月16日、ロカルノ(スイス)
上映作品: 『怪談お岩の亡霊』、『瞼の母』、『真田風雲録』、『緋牡丹博徒 花札勝負』、『沓掛時次郎 遊侠一匹』等、全12作品

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