平成25(2013)年度 文化協力(主催)事業一覧

招へい

伝統音楽招へい(ミャンマー)
事業名 伝統音楽招へい(ミャンマー)
期間 2013年6月26日から7月5日
招へい者 Htun Ohn(団長・ヤンゴン文化芸術大学副学長)
Maung Maung Zaw Htet(副団長・ヤンゴン文化芸術大学教員)
Khin Khin Myint(ヤンゴン文化芸術大学教員)
(以下、ヤンゴン文化芸術大学学生)
Win Nandar Lwin、Shwe Yi Min Than、Shu Ma Wa Chan、Wai Mon Hlaing、Khine Thazin Htike、Thinzar Lwin、Su Myat Aung
出身国 ミャンマー
概要 平成24年度文化・スポーツ交流ミッションのフォローアップ事業として、ミャンマー文化省の要請に基づき、伝統文化交流使節団(伝統音楽)10名を日本に招へいし、東京藝術大学の共催、浜松市楽器博物館の協力により、レクチャー・ワークショップ、3回の公演を実施。また東京藝術大学における邦楽授業の視察や学生との交流、宮内庁の雅楽視察、日本伝統文化の視察を通し、日本文化理解の促進、日本とミャンマーの若者による交流の場を提供。更に東京藝術大学を中心に日本の音楽教育者とのネットワーク構築を通し、二国間の継続した音楽を通じた協力関係構築の一助となった。
柔道グループ招へい(ミャンマー)
事業名 柔道グループ招へい(ミャンマー)
期間 2013年9月1日から10月15日
招へい者 Saw Shwe(団長・ミャンマー柔道連盟)
千原慎太朗(ヘッドコーチ)
Zaw Lwin(アシスタントコーチ・ミャンマー柔道連盟)
Min Thein(コーディネーター・通訳・ミャンマー柔道連盟)
男子選手:Kap Cin Pau、Hein Latt Zaw、Saw Maing San、Zaw Naing、Yan Naing Soe、Zin Linn Aung
女子選手:Sel Wee、Thin Zar Soe、Aye Aye Thin、Thandar Win、Aye Aye Aung、Khin Myo Thu
出身国 ミャンマー
概要 ミャンマー柔道連盟の推薦を基に選手団16名のグループを日本に45日間招へいし、共催機関(講道館)、協力団体(三井住友海上火災柔道部、国士舘大学、筑波大学、国際武道大学、修徳学園)での指導者・選手強化の研修を実施。また、柔道の精神、礼、日本人のものの考え方等、柔道を通じた日本文化の紹介をすると共に、日本人柔道家との交流を通して日本柔道についての理解を促進。招へい事業の後12月にミャンマーにて開催されたSEA Games柔道競技では金メダル4、銀メダル3、銅メダル3の過去最高成績を収め、関係者より感謝の意が表明された。
ベトナム舞台芸術関係者予備招へい(短期)
事業名 ベトナム舞台芸術関係者予備招へい(短期)
期間 2013年11月20日から12月5日
招へい者 <文化スポーツ観光省>
Nguyen Van Tan(人材開発局・局長)、Nguyen Dang Chuong(舞台芸術局・局長)、Le Ngoc Dinh(国際協力局・副局長)、Nguyen Kieu Duyen(財務計画局予算課・課長補佐)
<ベトナム青年劇場>
Truong Nhuan(館長・訪日団団長)、Tran Mai Khanh(Le Khanh)(副館長)、Tran Thanh Chi (総務・経理部長)、Le Tung Linh(現代劇グループ1 副団長・俳優)、Nguyen Sy Tien(現代劇グループ2 団長・演出家・俳優)、Cao Ngoc Anh(歌舞劇団団長・振付家)、Nguyen Hoang Tung(フィジカルシアター副団長・ダンサー)、Trinh Hoai Phuong(歌舞劇団副団長・歌手)、Le Tu Oanh(現代劇グループ2・衣装デザイナー・女優)、Le Ngoc Huyen(現代劇グループ2・女優)、Nguyen The Toan(館長補佐・訪日団事務局・広報)、Le Tien(企画部部長)、Pham Thanh Binh(照明)、Luu Hai Phong(照明)、Phan Trong Khuong(音響)、Nguyen Thien Tuan(音響)、Do Doan Bang(舞台美術)、Bui Nhu Lai(舞台監督)、Luong Khai Hung(機材管理)
<ハノイ映画演劇大学>
Nguyen Dinh Thi(副学長・講師)、Nguyen Xuan Khanh(講師・照明)
<ベトナム社会科学院>
Nguyen Duong Do Quyen(通訳・研究員)
出身国 ベトナム
概要 2014年3月から開始予定の中期招へい事業に先立ち、同国舞台芸術の行政官を含む舞台芸術の指導者・幹部並びに中期招へい予定者(ベトナム青年劇場幹部・各部門リーダー、ハノイ映画演劇大学幹部教員、ベトナム文化スポーツ観光省幹部等)を、日本舞台芸術ならびに社会事情の理解を図るために日本に招へい。
新国立劇場、彩の国さいたま芸術劇場、神奈川芸術劇場、静岡芸術劇場、新潟りゅうとぴあ、北九州芸術劇場、豊島公会堂、劇団四季、歌舞伎座、神戸ダンスボックス、パシフィック・アートセンター、金井大道具等、12都市、13劇場施設等の視察他、8公演を観劇。
ベトナム舞台芸術関係者招へい(中期)
事業名 ベトナム舞台芸術関係者招へい(中期)
期間 2014年3月23日から7月13日(112日間)
招へい者 <ベトナム青年劇場>
Tran Mai Khanh(Le Khahn) (団長・副館長)、Phan Thanh Huong(企画部長補佐)、Cao Ngoc Anh(歌舞劇団団長・振付家)、Nong Le Phuong(歌舞団・舞踊家)、Nguyen Truong Son(歌舞団・舞踊家)、Le Tung Linh(現代劇グループ1副団長・俳優)、 Ly Chi Huy(現代劇グループ2団長補佐・俳優)、Nguyen Hoang Tung(フィジカルシアター副団長・ダンサー)、Luu Hai Phong(照明)、Phan Trong Khuong(音響)、Nguyen Thien Tuan(音響)、Do Doan Bang(舞台美術)、Nguyen Ngoc Tram(舞台美術)
<ハノイ映画演劇大学>
Nguyen Xuan Khanh(講師・照明)、Khong Thanh Tuan(講師・音響)
<ベトナム社会科学院>
Nguyen Duong Do Quyen(通訳・研究員)
出身国 ベトナム
概要 日本の舞台制作現場での研修や座学を含め、多様な専門分野・職能の関係者の相互交流や舞台芸術状況の視察体験等を通じ、日本の劇場を取り巻く環境をともに体験してもらうことを目的とし、ベトナムから日本へ舞台芸術の専門家グループを招へい。
受入・訪問・協力先約90機関、講師・指導・協力者約300人、観劇約50公演。帰国後の報告会では日本で制作した作品が上演されるとともに、青年劇場の新しい敷地での新劇場建設が発表された。

派遣

ミャンマー・ラオス・カンボジア美術調査
事業名 ミャンマー・ラオス・カンボジア美術調査
期間 2014年2月13日から2月21日(ミャンマー)
2014年2月18日から2月24日(ラオス)
2014年3月20日から3月26日(カンボジア)
派遣者 <ミャンマー>
Andrew Maerkle(アートライター、キュレーター)
田中功起(アーティスト)
<ラオス>
橋本梓(国立国際美術館研究員)
毛利悠子(アーティスト)
<カンボジア>
崔敬華(東京都現代美術館学芸員)
下道基行(アーティスト)
派遣国 ミャンマー(ヤンゴン)、ラオス(ビエンチャン)、カンボジア(プノンペン)
概要 日本とミャンマー、ラオス、カンボジアの美術分野における交流と協力を目指して、日本から3組のアーティストとキュレーターを各国へ派遣し、美術調査を実施。
キュレーター・ワークショップ(ジャカルタ、マニラ)
事業名 キュレーター・ワークショップ(ジャカルタ、マニラ)
期間 2014年2月24日 から3月1日(ジャカルタ)、2014年3月3日から3月8日(マニラ)
派遣者 <ジャカルタ>
神谷 幸江(広島市現代美術館学芸担当課長)
熊倉 晴子(森美術館アシスタント・キュレーター)
井高 久美子(山口情報芸術センターアシスタント・キュレーター)

<マニラ>
片岡 真実(森美術館チーフ・キュレーター)
徳山 拓一(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA学芸員)
枡田 倫広(東京国立近代美術館研究員)
有本 利彦(HIGURE 17-15 cas代表)
派遣国 インドネシア(ジャカルタ)、フィリピン(マニラ)
概要 東南アジアの次世代のキュレーター育成を目的としたプロジェクト。(1)現地でのワークショップ、(2)訪日研修、(3)現地での成果事業から構成され、平成25年度はインドネシア、フィリピンで、現地で公募した若手キュレーターを対象に日本人キュレーターを交えてキュレーター・ワークショップを実施。
ASEANオーケストラ支援調査
事業名 ASEANオーケストラ支援調査
期間 2014年1月13日から2014年1月16日
派遣者 吉井 實行(公益社団法人日本オーケストラ連盟 理事)
今瀬 康夫(ホルン奏者・ベルカントジャパン代表)
中津川 穂積(デュオジャパン代表)
派遣国 タイ(バンコク)
概要 ASEAN各国のオーケストラに対しアンケート調査を実施し、その結果を元にタイの2つのオーケストラを対象にオーケストラ運営、公演企画、演奏レベルの調査を実施。その結果に基づき次年度の事業計画を策定。
カマン・カレホユック博物館学フィールドコース(トルコ)
事業名 カマン・カレホユック博物館学フィールドコース(トルコ)
期間 2013年9月8日 から10月23日
派遣者 永金 宏文(株式会社ディグ、展示ディレクター)
派遣国 トルコ(アンカラ、カマンほか)
概要 展示技術専門家1名を派遣し、トルコの若手学芸員の育成を目的とした「博物館学フィールドコース」を平成23・ 24年度に引き続き実施。博物館業務の中でも「展示」に重点を置き、発掘現場作業、発掘品調査整理、収蔵・修復・保存、保存展示について、一貫した流れで実習した。
文化遺産保存修復実習講習(ウズベキスタン)
事業名 文化遺産保存修復実習講習(ウズベキスタン)
期間 2013年9月5日から9月30日
派遣者 古庄 浩明(駒澤大学)
青木 繁夫(サイバー大学世界遺産学部教授)
古庄 和(大正大学)
派遣国 ウズベキスタン(タシケント)
概要 ウズベキスタン共和国における「文化遺産保存修復実習講習」を、平成23・24年度に引き続き実施。日本の文化遺産保存・修復・保護技術の移転を図ることで、ウズベキスタンにおいて急務とされる若手考古学者や保存修復専門家の人材育成を支援。
染織文化財保存修復ワークショップ(アルメニア)
事業名 染織文化財保存修復ワークショップ(アルメニア)
期間 2013年9月29日から10月14日、2014年2月23日から3月2日
派遣者 石井 美恵(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター客員研究員)
横山 翠(NHK文化センター講師)
派遣国 アルメニア(エレヴァン)
概要 アルメニア国立歴史博物館の要請を受け、日本の専門家による考古遺物や民族資料などの染織文化財の保存修復ワークショップ(講義及び実技講習)を、平成23・24年度に引き続き、同歴史博物館において実施。同国博物館の専門職員、保存修復士を対象とし、3年間のワークショップ内容をまとめたテキストの作成も行った。
空手専門家派遣(サウジアラビア)
事業名 空手専門家派遣(サウジアラビア)
期間 2013年11月2日から12月25日
派遣者 土屋 秀人(全日本空手道連盟)
土佐 樹誉彦(全日本空手道連盟)
派遣国 サウジアラビア(リヤド、ジッダ、ジーザーン)
概要 サウジアラビア空手道連盟の要望に基づき、空手の「形」と「組手」の専門家各1名(計2名)による、現地空手指導者及び黒帯所持者を中心とした選手や練習生、並びに学生に対する技術指導を実施。首都リヤドのほか、現地の要望に基づき、地方都市での巡回指導も実施。

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