岩槻人形製作体験ワークショップをバンコクとチェンマイで開催

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、岩槻人形協同組合の協力のもと、タイ・バンコクとチェンマイに人形師2名を派遣し、人形製作体験ワークショップを開催します。職人による指導を受けながら、人形作りを実際に体験することで、江戸時代から続く伝統的な技術に触れていただきます。また、ワークショップに合わせて岩槻人形のミニ展示も行い、職人の丹念な手仕事と人形にまつわる日本文化を紹介します。

概要

バンコク
日時 2014年11月21日(金曜日)13時~16時
会場 ランシット大学(第1号館)
使用言語 日本語(タイ語逐次通訳有り)
チェンマイ
日時 2014年11月23日(日曜日)13時~16時
会場 チェンマイ大学芸術文化推進センター
使用言語 日本語(タイ語逐次通訳有り)
申込方法 *いずれも事前申込制(詳細は下記ページをご確認ください)
Iwatsuki Doll Making Workshop(英語)
Iwatsuki Doll Making Workshop(タイ語)
派遣専門家 井藤仁氏(岩槻人形協同組合元理事長、有限会社いふじ人形店代表取締役)
有松亮一氏(有松人形工房人形師)
主催 国際交流基金
共催 ランシット大学、チェンマイ大学
協力 岩槻人形協同組合

岩槻人形協同組合について

岩槻人形協同組合のロゴマーク

岩槻での人形作りは、江戸時代に始まる。1915(大正4)年に今の組合の前身である岩槻雛人形組合が創立、1977(昭和52)年に岩槻人形協同組合となる。職人、卸、販売店合わせて現在69軒の組合員を有する組合は、2015年、100年を迎える。伝統工芸士の資格を持つ者は江戸木目込人形で20名、岩槻人形で13名を数える。
人形の生産・販売のほか、小学生から一般向けの木目込人形製作体験教室の実施、小中学生の見学受入れ(年間50~100校)、各家に古くから伝わる人形や職人の手による人形の展示なども行っている。人形師が実演で製作技術を披露する機会も多く、日本の伝統的な人形の魅力を発信し続けている。

  • 経済産業大臣指定伝統的工芸品:「江戸木目込人形」(1977年)および「岩槻人形」(2007年)
  • 特許庁地域団体商標登録:「江戸木目込人形」及び「岩槻人形」(ともに2007年)
  • 埼玉県伝統工芸士認定:13名(雛人形と木目込人形)
  • さいたま市伝統産業指定:「岩槻の人形」登録事業所54軒

岩槻人形協同組合ホームページ

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 アジア・大洋州チーム
担当:鈴木(慶)
電話:03-5369-6062 ファックス:03-5369-6038
Eメール:Keiko_Suzuki@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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