KAKEHASHIプロジェクト / 若手クリエーター交流(大川原 亮、立川 譲、銀木 沙織、鈴木 亜矢、村本 咲)

2014年10月実施の派遣事業(アニメ)

若手クリエーター(大川原 亮、立川 譲、銀木 沙織、鈴木 亜矢、村本 咲)

日程:2014年10月9日~10月16日
参加人数:5名

プログラム記録写真

東京オリエンテーションの写真
東京オリエンテーション
 
 

成田空港出発の写真
成田空港出発

Blue Sky Studios訪問の写真
Blue Sky Studios訪問
 

Titmouse Animation Studio訪問の写真
Titmouse Animation Studio訪問

ニューヨーク市内視察の写真
ニューヨーク市内視察

ニューヨーク・コミコンの写真
ニューヨーク・コミコン

ニューヨーク・コミコンでのプレゼンテーションの写真1
ニューヨーク・コミコンでのプレゼンテーション

ニューヨーク・コミコンでのプレゼンテーションの写真2
ニューヨーク・コミコンでのプレゼンテーション

ニューヨーク・コミコン(米側アドバイザーのJustin Leach氏との交流)の写真
ニューヨーク・コミコン
(米側アドバイザーのJustin Leach氏との交流)

Frederator Studios訪問の写真1
Frederator Studios訪問
 

Frederator Studios訪問の写真2
Frederator Studios訪問

Pixar Animation Studios訪問の写真
Pixar Animation Studios訪問

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったことについて意見を記入してください。

  • 米国で商業アニメーションを作るクリエーターとの話し合いで、仕事をする環境に違いはあっても、作業上生じる問題や壁は似ていた事にお互い共感を持てた事が印象に残りました。日本の商業アニメーションが、日本人向けに作られている商品であるのにも関わらず、自分が参加した作品が米国でファンベースがあり、興味を持たれていた事をありがたいと感じました。
  • 想像以上に米国の方々が日本のアニメを好きだったこと、制作プロセスに興味があったこと。米国滞在中は様々なアニメスタジオをまわり作品制作の現場を見てきましたが、様々な点でやはり制作方法が異なり、印象に残っています。米国の方達が、どのように日本のアニメが作られているのか興味を示していたのは、意外な驚きでした。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて意見を記入して下さい。

  • アメリカでのテレビアニメーションの制作フローが興味深かった。どこまで自社のスタジオでやり、どこからを外部の制作スタジオに回す等、それぞれやり方があった。またスタジオでの制作環境、アニメーターのモチベーションを保つ為に、スタジオの装飾、アレンジを自由にし、楽しい職場作りをしている事も興味深く感じた。
  • TVでも映画でも、日本の作品制作は肉体的・精神的に辛い環境です。Pixarのような大きなスタジオでは、個々のクリエーターはどのようなモチベーションで作業しているのか気になっていました。実際にPixarを見学させてもらい、個人のクリエーターと話してみると、その根本は同じ物でした。皆さん"自分の作品"を作りたいと仰っていて、「自分の作品を作れる環境のアナタが羨ましい」と言われました。日本にいる時は当然だと思っていた環境をもっと大切にしようと、初心に帰ることが出来ました。後輩や授業等で伝えて行こうと思います。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 私個人では行けないような大きなスタジオへ訪問させていただいたり、教科書でしか見たことの無かった名画を直接見ることができたりと、短期間でとても濃い体験をさせて頂きました。こんなにすばらしい機会をくださり、本当にありがとうございました。今後の活動に活かしていきたいと思います。
  • 今回の訪米で、今まであまり知らなかったアメリカに興味を持つようになりました。ヨーロッパの助成制度の手厚さに惹かれる制作者は多いかと思いますが、アメリカでは自由な作風を保ちつつ、商業に結びつけて行っているケースが結構あり、日本のインディペンデントアニメーションの世界でも参考になることが多かったと思います。また、NYコミコンは、日本アニメやエンタメ作品がどのように観客に楽しまれているのか、「観る人にとって、一緒になれて、楽しみ甲斐のある作品」というのはどういうものなのか、少し体感できた気がします。今回の訪米で得たことを実践して行く立場になれるよう、今後精進して参りたいと思います。訪米中、国際交流基金のみなさまに大変ご親切にしていただいたこと、また沢山のご準備をしていただき、このような貴重な機会を頂けましたことを、深く感謝申し上げます。

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