KAKEHASHIプロジェクト/米国日系人青年短期招へい 第3陣

2014年10月実施の招へい事業

米国日系人青年短期招へい 第3陣

日程 : 2014年10月13日~10月23日
地方訪問先 : 福島
参加人数 : 21名

プログラム記録写真

オリエンテーションの写真
オリエンテーション
 

東京国立博物館(日本の歴史・文化理解)の写真
東京国立博物館
(日本の歴史・文化理解)

宮城教育大学(学校交流)の写真
宮城教育大学
(学校交流)

福島県庁表敬訪問の写真
福島県庁表敬訪問
 

津波被災復興現場視察(宮城県仙台市)の写真
津波被災復興現場視察
(宮城県仙台市)

株式会社ヤクルト本社福島工場(地方の産業理解)の写真
株式会社ヤクルト本社福島工場
(地方の産業理解)

和太鼓体験(地域交流)の写真
和太鼓体験
(地域交流)

天栄村役場表敬訪問の写真の写真
天栄村役場表敬訪問
 

農業体験(稲刈り)(地方の産業理解)の写真
農業体験(稲刈り)
(地方の産業理解)

農業体験(お米パッケージデザイン)(地方の産業理解)の写真
農業体験(お米パッケージデザイン)
(地方の産業理解)

赤べこ絵付け(日本の歴史・文化理解)の写真
赤べこ絵付け
(日本の歴史・文化理解)

空手体験(地域交流)の写真
空手体験
(地域交流)

鶴ヶ城(日本の歴史・文化理解)の写真
鶴ヶ城
(日本の歴史・文化理解)

地元ダンスチーム郷人との交流(地域交流)の写真
地元ダンスチーム郷人との交流
(地域交流)

国会議事堂(日本社会理解)の写真
国会議事堂
(日本社会理解)

日本科学未来館(日本の最先端技術理解)の写真
日本科学未来館
(日本の最先端技術理解)

東京都庁(日本社会理解)の写真
東京都庁
(日本社会理解)

JICA横浜 海外移住資料館(日本の歴史・文化理解)の写真
JICA横浜 海外移住資料館
(日本の歴史・文化理解)

明治学院大学(学校交流)の写真
明治学院大学
(学校交流)

皇居(日本の歴史・文化理解)の写真
皇居
(日本の歴史・文化理解)

国会議員訪問(坂井学議員)の写真
国会議員訪問
(坂井学議員)

報告会の写真
報告会
 

ピックアップ プログラム参加者の声

1. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本の魅力や強みについてどのように考えましたか?

  • 日本は文化、言語、習慣、性質、国際関係において他に類をみない独特な国であると思います。四方を海で囲まれながら、そのことを世界の国々に対して自国の文化として発信し、世界に挑戦し続けるための大いなる原動力としている国は日本の他にないと思っています。日本の文化はとても魅力的で、だからこそ、私は米国に帰国後は日本に関する考えと知識を共有し続けたいです。
  • 日本の強さは、いかなる状況においても忍耐とコミュニティの結束力があることだと思います。日本は津波により街が破壊されるという経験をしましたが、力を合わせて共に働き助け合い、暗闇の中から立ち直りました。
    また日本の魅力は、思慮深さと親切心です。細部にまで至る注意力と細やかな心配りは驚くべきもので、本当に新鮮でした。こういった経験ができたことで、私は米国に帰ったらもっと頑張って働きたくなりました。

2. KAKEHASHIプロジェクトへの参加を通じて、日本に対する印象や考えはどのように変化しましたか?

  • 日本は国として非常に多様でそれぞれの街がステレオタイプに当てはまらず、一つとして同じ街がないことがわかりました。例えば、天栄村は森と木々に囲まれてゆったりとした環境のもとにあり、日本に東京とはまた別の文化が存在することを教えてくれました。それぞれの街を探索して、つぶさな慣習に至るまで全てを解明してみたい国だと思いました。
  • 自分が受け継いでいる日本の文化的遺産や伝統に、より強い自信をもつようになりました。日本文化は、日本自体の成長力にとてつもない影響を与えてきました。
    私の生活も、日系人として日本文化に大変大きな影響を受けました。今回日本で様々な年代の方々や日米両国の日系米国人の皆さんに出会うまで、日本がこれほど独特な文化だとは思っていませんでした。今回の訪日で、私は日系米国人であることに誇りを持ち、自分のバックグラウンドに対してより高い自信と深い尊敬の念、そして理解する気持ちを持つことができるようになりました。

3. 帰国後、日本についてどのようなことを引き続き学びたいですか?

  • 私はもっと日本語を勉強したいです。今回日本に来てから、高校で習った日本語を随分忘れてしまっていることに気が付きました。日本の人達とコミュニケーションが取れることは、私達がより良い日米関係を確立できるかどうかという点でとても大切であると思います。私はまた、日本の技術は米国よりも進んでいる点があると思うので、もっと学びたいと思います。その他には、日本の大学生活において米国との共通点と異なる点を詳しく知りたいです。
  • 私は伝統的な文化と、私の曽祖父が米国移住前に住んでいた日本の地域についてもっと学びたいと思います。そしてもっと日本の歴史と自分の家族の移住の話について学びたいです。最終的にはどのように「日系」が日本と米国で研究されているのか、とても知りたいです。そして米国南西部の日系について学術的な研究をすることにも興味を持っています。なぜなら、私の家族の出身地であるその地域のコミュニティについては、まだあまり調査がなされていないように思われるからです。

4. プログラム参加者は日米の「カケハシ」として、日米相互理解を増進させる役割が期待されています。日本の魅力や強みに対してアメリカで理解を深めていくために、あなたはどのようなことを行っていきたいと考えていますか?

  • 日本との関係を保ち続けるために、全米日系人協会の活動により一層関わっていきたいと考えています。そして今回のプログラムで特に興味を引かれた分野、すなわち伝統文化、歴史、科学についてもっと学びたいと思います。日本語を習い最新の日本事情を知ることで、文化面でもより一層日本に関わっていけると思います。
  • もちろんまた日本に戻ってきて、もっと沢山の人と対話がしたいです。今回の訪日での経験で最も有意義であったことは、日本人の仲間である皆さんと交流ができたことです。今回出会った皆さんと連絡をとり続け、これからも多くの日本の人と出会いたいです。また、日米関係研究に対する理解をもっと深めたいです。特に、自分の家族の歴史に関連する分野を中心に調べていきたいと考えています。

5. 参加者の感想(自由記述)

  • 今回の訪日は本当に忘れがたいものでした。この人生に一度の機会に恵まれた感謝の気持ちは、生涯忘れません。このプログラムは、私に人生とは何かを教えてくれました。ここで出会った最高に素晴らしい人々とは、固い絆を築くことができました。それは、このプログラムを実現させてくれた全ての皆さんのおかげだと思っています。数えきれない思い出と素晴らしい経験を与えてくださった国際交流基金、全米日系人協会、ローラシアン協会、外務省には心から感謝しています。
  • KAKEHASHIプロジェクトに参加して、国際交流と(それまで知らなかった)自分の発見という面で素晴らしい体験をしました。自分のルーツに帰ることで、「異文化に対する考えや理解を深める」「異文化から学ぶ」という自分の決意を新たにすることができ、これまでに無い良い機会となりました。私はこの経験に感謝し、これからも大切にしていきます。

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