国際シンポジウム 若者が希望を持って暮らせる社会づくりを目指して~課題と展望~

国際交流基金+コンラート・アデナウアー財団(ドイツ)主催

欧州では、リーマンショック後、若者の失業率が歴史的に高い水準を記録し、その余波はアジア諸国にも広がりました。日本は、非正規雇用の増加、「ニート」や「引きこもり」など、世界に先駆けて少子高齢化社会を迎える中で、若者を取り巻く様々な問題に直面しています。

各国の若者は、何に悩み、どのような希望を持って暮らしているのでしょうか。若者を支援するために、各国ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。また、若者への支援を将来への社会的投資と捉え、活力に変えていくために、私たちは何ができるのでしょうか。

本シンポジウムでは、日独を中心に、シンガポール、フィリピン、韓国からも、政府関係機関・学界・民間企業・NPOから専門家を迎え、若者世代に関わる共通課題、またそれらに対して成果をあげつつある制度や新たな取り組みの事例も踏まえて、若者が希望を持って輝ける社会をつくるために何ができるのかを考えます。

開催概要

日時 2014年12月3日(水曜日)9時~17時40分 [開場:9時]
会場 国際交流基金 JFICホール[さくら] アクセス
東京都新宿区四谷4-4-1
会議言語 日本語、英語、一部ドイツ語(日英同時通訳付き、一部日独同時通訳付き)
参加費 無料/要事前申込み
主催 国際交流基金、コンラート・アデナウアー財団(KAS
参加申込方法

11月30日(日曜日)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先を明記の上、Eメール:KAS-Tokyo@kas.de(メールを送る際は、全角@マークを半角@

マークに変更してください)までお申し込み下さい。

(お申し込みに対する返信は行っておりません。お申し込みが定員に達した場合にのみ、恐縮ですがお断りのメールをお送りさせていただきます。)

プログラム

9時30分~9時40分
開会の挨拶
パウル・リナーツ(KASアジア地域経済政策代表)
9時40分~10時30分
基調講演

玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
「日本における若者:希望と挫折の間で」

カール=ルドルフ・コルテ(デュイスブルグ・エッセン大学教授、ドイツ)
「ドイツにおける若者:順応と抵抗の間で」

10時30分~12時
パネル1 雇用
司会者:
マルティン・ポール(筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授)
パネリスト:
原ひろみ(日本女子大学家政学部家政経済学科准教授)
アレキサンダー・シュペアーマン(労働の未来研究所 労働政策部長、ドイツ)
ウェン=タット・フイ(シンガポール国立大学公共政策大学院教授)
13時~14時
パネル2 教育とトレーニング
司会者:
マルティン・ポール(筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授)
パネリスト:
工藤啓(認定NPO法人育て上げネット理事長)
ミヒャエル・ジブロヴィウス(ケルン経済研究所エコノミスト、ドイツ)
エディルベルト・デ ジーザス(Asian Institute of Management名誉教授・元学長、フィリピン)
14時45分~16時15分
パネル3 家族・社会・地方
司会者:
玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
パネリスト:
尾畑留美子(尾畑酒造株式会社専務取締役)
ソフィ-・ガイゼル(ドイツ商工会議所 企業ネットワーク「サクセスファクター:ファミリー」リーダー)
ホンジック・リー(江南大学社会福祉学部教授、韓国)
16時30分~17時30分
最終セッション 展望と今後
司会者:
玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
パネリスト:
工藤啓(認定NPO法人育て上げネット理事長)
ソフィ-・ガイゼル(ドイツ商工会議所 企業ネットワーク「サクセスファクター: ファミリー」リーダー)
ウェン=タット・フイ(シンガポール国立大学公共政策大学院教授)
17時30分~17時40分
総括
田口栄治(国際交流基金理事)
レセプション
終了後 ~19時30分ごろ

※スピーカー、パネリストは急遽変更になる場合があります。

参加者 (略歴についてはリンクをクリックしてください)

[お問い合わせ]

コンラート・アデナウアー財団日本事務所
電話:03-6426-5041 ファックス:03-6426-5047
Eメール:KAS-Tokyo@kas.de
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

[会場に関するお問い合わせ / 当日のお問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
担当:小出
電話:03-5369-6071

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