2015年アルザス日欧知的交流事業 日本研究セミナー:日常生活文化 参加者募集

アルザス・欧州日本学研究所と国際交流基金のロゴ

「セミナーは終了しました。詳細は報告書ページをご覧ください。」

概要

日時 2015年(平成27年)9月21日(月曜日)~9月22日(火曜日)
場所 アルザス・欧州日本学研究所
CEEJA /キーンツハイム、フランス)
使用言語 日本語
共催 独立行政法人国際交流基金、アルザス・欧州日本学研究所

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、アルザス・欧州日本学研究所(以下CEEJA)と共催で、CEEJAを会場にヨーロッパにおける若手日本研究者のネットワーク形成と研究の深化を目的とした日本研究セミナーを、2007年から実施しています。

このセミナーは2日間の合宿形式の集中ワークショップで、アルザスの山々に囲まれた静かな環境の中、参加者は最新の研究成果を日本語で発表し、他の参加者、そして日本からの講師とともに存分に議論を尽くします。

本年は、日本の「日常生活文化」をテーマに参加者を募集します。ここで言う「日常生活文化」とは、現代日本の日常生活文化だけではなく、前近代、近代をも含めたすべての時代を対象としています。

「日常生活文化」にまつわる、社会学、都市論、文学、歴史、美術・芸能、思想、政治、経済、建築、宗教、等々、あらゆる分野における若手研究者のみなさまからのご応募を心よりお待ちしています。

講師

佐藤 健二(さとう けんじ)
東京大学大学院人文・社会系研究科教授、博士(社会学)。専門は、歴史社会学。

著書
『読書空間の近代 方法としての柳田国男』(弘文堂、1987年)
『風景の生産・風景の解放──メディアのアルケオロジー』(講談社選書メチエ 1994年)
『流言蜚語──うわさ話を読みとく作法』(有信堂高文社 1995年)
『歴史社会学の作法──戦後社会科学批判』(岩波書店 2001年)
『社会調査史のリテラシー ──方法を読む社会学的想像力』(新曜社、2011年)
『ケータイ化する日本語 モバイル時代の“感じる” “伝える” “考える”』(大修館書店、 2012年)
『論文の書きかた』(弘文堂、2014年)

宮本 直美(みやもと なおみ)
立命館大学文学部教授、博士(社会学)。専門は、文化社会学、歴史社会学、音楽社会学。

著書
『教養の歴史社会学―ドイツ市民社会と音楽』(岩波書店、2006年)
『宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる』(青弓社、2011年)
「市民的公共性と芸術―市民社会における再現前的公共性―」(『公共社会学Ⅰ』、東京大学出版会、2012年)
「The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans’ Support Made in Japan. Studies in Popular Music」(『Made in Japan. Studies in Popular Music』、Routledge、2014年)

発表者

  1. 1.人数:10名
  2. 2.発表:
    1. (1)自身の専門分野について、日本語で発表(20分程度)を行ってください。
    2. (2)既発表のテーマも可とします。
    3. (3)講師によるコメント、参加者による意見交換を、原則日本語で行います。
  3. 3.論文:
    本セミナー報告書作成のため、発表の基となる論文(和文または英文)を事前にご提出ください。

発表者募集

今回のセミナーでの発表者を以下のとおり募集します。

  1. 1.条件:准教授以下の欧州の若手研究者で、現在、または将来にわたって研究の基盤を欧州におく方(応募やセミナー実施時点で、欧州域外に居住していても構いません。また、日本国籍を持つ方もご応募いただけますが、日本人ではない応募者を優先します)。
  2. 2.待遇:
    1. (1)CEEJAまでの往復交通費(欧州域内のみ、公共交通に限る)/500ユーロを上限に実費支給(エコノミークラス航空券、2等級鉄道賃等;立替払い)
      *詳細については、採用者に個別にお伝えいたします
    2. (2)CEEJAでの宿舎・食事(9月20日夕食~9月23日朝、合計3泊・8食)
  3. 3.応募要領:
    1. (1)応募書類(いずれも書式は自由です)
      1. ア.履歴書
      2. イ.発表レジュメ(日本語もしくは英語、A4で1枚程度)
      3. ウ.推薦状の添付も可
    2. (2)提出先:oca@jpf.go.jp PDFに変換した応募書類をメールに添付し送付。
      (メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
    3. (3)締切:7月15日(水曜日)
    4. (4)審査の結果、採否については、7月31日までに、応募者全員にメールでお伝えいたします。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部
欧州・中東・アフリカチーム 担当:石川
TEL:+81-3-5369-6071
e-mail:oca@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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