日本語事業部事業第2チーム 三輪 桃子の写真

“本部と西欧拠点の間をつなぐ窓口になる”

キャリアパス
2017年入職 日本語事業部事業第2チーム

Q1.国際交流基金への就職を志した理由は?

メディアアートに関係のある仕事がしたい、と思って仕事を探し始めたのがきっかけです。アジアセンター主催のメディアアートのシンポジウムに参加し、このような機会をつくることができる組織にぜひ入りたいと思いました。また、ドイツに住んでいたことがあり、ケルン日本文化会館になじみがあったことも大きな理由の一つです。

リスボン新大学でのシンポジウムの様子の写真
リスボン新大学でのシンポジウムの様子。ヨーロッパ各地の日本語教育について、最新の情報を得ることができました。

Q2.現在はどんな仕事をしていますか?

シンポジウム会場の中庭の写真
シンポジウム会場の中庭では、ランチ休憩中も日本語教育についての活発な議論が聞こえてきました。

日本語事業部事業第2チームで、西欧を担当しています。日本から西欧に派遣している日本語の専門家とやりとりし、専門家がスムーズに業務を行えるようサポートすることが主な業務です。その他、西欧拠点の職員の方々とも日々やりとりし、本部と西欧拠点の間をつなぐ窓口の役割を担っています。

9月には、欧州の日本語教師の先生方が集まる「ヨーロッパ日本語教育シンポジウム」と、国際交流基金から派遣している専門家の先生が集まる会議に出席するため、ポルトガルのリスボンに出張に行きました。ヨーロッパにおける日本語教育の最新の動向を見聞きし、また現地の先生方の生の声をたくさん聞くことができて大変勉強になりました。

Q3.国際交流基金で働く面白さと、難しさとは?

入社してまだ半年のため、面白さや難しさということを考える間もなく、仕事を覚えるので精一杯というのが正直なところです。一つ言えるとすれば、日本から遠く離れた場所で、日本とは全く違う生活を送る方々とやりとりすることの面白さや難しさは既に感じ始めています。各国の文化の違い等を知ることはとても楽しいですが、また一方で、その時々の政治等の情勢が直接業務に関係しますから、難しいと感じることも多いです。

オフィスの様子の写真
基本的にデスクワークで、オフィスの様子はこんな感じです。

Q4.実際に働いてみて、国際交流基金ってどんなところ?

職場の雰囲気はとてもよく、優しい先輩方に囲まれてとても楽しく働くことができています。大学の同期の話を聞いていても、国際交流基金はあらゆる意味で非常に「恵まれた」環境だと感じることが多いです。

Q5.今後の目標は?

仕事場の様子の写真
作成した資料は上司にチェックしていただきます。いつも丁寧にアドバイスをくださり、これから社会人としてずっと必要になる基本的なことを、一つずつ学ぶことができていると感じます。

まずは社会人としてのふるまいや生活にもっと慣れ、自分の行っている業務を俯瞰して見ることができるようになりたいです。他の部署や海外事務所の活動についても勉強し、国際交流基金の全体像が実感を伴ってわかるようになっていければいいなと思います。

就活生の皆さんへ 一言メッセージ

まわりの同期や先輩方のお話を聞いていると、国際交流基金しか受けなかった、とか、ほとんど就活はしていない、という方が多くいらっしゃいます。私も例に違わず、国際交流基金以外には数社しか受けませんでした。これはつまり、ここに入りたい、入りたい明確な理由がある、と言えるように準備するのが、最大の試験・面接対策になるということだと思います。