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令和4年5月12日
国際交流基金

国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)における判定の訂正について

1.本年2月~3月にかけて実施いたしました国際交流基金日本語基礎テストにおいて、判定に係る処理に誤りがありましたことが判明いたしました。

2.この結果、以下の通り受験結果に影響がありました。

  1. (1)本来、基準点に到達していたが、未到達と通知された者が77名
  2. (2)それ以外で通知された点数に変更が生じる受験者が586名

3.受験者への対応について

  1. (1)本来基準点に到達していたが、未到達と通知された受験者77名及びそれ以外で点数に変更の生じる受験者586名に対しては、個別に連絡を行い、正しい結果をお知らせするとともに、判定結果通知書の再発行につきご案内いたします。
  2. (2)また、誤って未到達と通知された受験者77名のうち、すでに再受験の申し込みを行われた受験者に対しては、申し込みをキャンセルし、受験料及び関連経費(受験に際しての交通費等)をお支払いいたします。
  3. (3)本件に関連した受験者からの照会については、試験実施にかかる業務委託先であるプロメトリック株式会社のカスタマーサービスにて対応いたします。
プロメトリック社カスタマーサービス(電話あるいはメールによる多言語対応)
http://ac.prometric-jp.com/testlist/ssw/faq.html#cat-faq04
【日本国内受験者向け専用窓口】
  • 電話:0120-90-7699
  • 受付時間: 月曜日 ~ 金曜日 9時~17時(土曜日・日曜日、日本の祝日は除く)

4.2~3月テストの実施結果について

今回の対応に伴い以下の通り変更となります。

 申込者数受験者数基準点到達者数基準点到達率
4,6304,4491,81040.7%
4,6304,4491,88742.4%

5.原因と再発防止策について

  1. (1)今回の誤りの原因は、プロメトリック株式会社において採点処理を行う過程で生じた人為的なミスであったことが判明いたしました。
  2. (2)二度と同様な事態が生じないよう、同社に対する指導監督等のより一層の徹底とともに、同社及び関連する専門家と協力しながら、採点処理の運用管理体制、チェック体制の強化を進めてまいります。
  3. (3)なお、過去に実施された本試験に関しては、同様の誤りがなかったことを確認いたしております。

国際交流基金としては、今回の誤りを非常に重く受け止めております。受験者をはじめ、関係者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に向けて体制の見直し・強化に取り組む所存です。

【お問い合わせ先】
国際交流基金 日本語第2事業部 企画開発チーム テスト係
電話:03-5369-6065
Eメール:jft-basic@jpf.go.jp
(Eメールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

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